[htaccess]の検索結果
常時SSLとは
常時SSLとは、ウェブサイトの全てのページをHTTPS化するセキュリティ手法で、HTTPS化することで、通信が暗号化され、サイトが偽物の場合は警告が出るようになる。これまでは個人情報を入力する場合などの、重要な情報をやり取りする場面のみで通信を暗号化する方法が取られていたが、グーグルが2018年7月にリリースしたブラウザ「chrome」の最新版(Chrome 68以降)では、常時SSLされていないHTTPS化されていないウェブページの訪問者に「保護されていません」と 警告表示されるようになったこともあり、常時SSL化の必要性は高くなっている。
常時SSLに対応するには、SSL/TLS証明書を取得してサーバーにインストールし、「.htaccess」などの設定ファイルでHTTPSに転送するように設定すれば良いが、 ツールなどの使用状況によりそれ以外にも様々な対応が必要になる。
常時SSLに関する情報
オープンソース掲示板ソフト「CommentPP 1.3」をリリースしました。
1.2からの変更内容は不具合、脆弱性の修正とランキング表示の改善です。
1.2以前のバージョンには脆弱性があるので、1.3へのバージョンアップをお願いします。
データベース定義は変更ありません。1.2で使用していたデータをそのまま使用できます。
CommentPP 1.3 のダウンロード
日本語スレッド掲示板 - CommentPP
■動作環境
・PHPのバージョン PHP5.3.3以上
・MySQL MySQL5
・Smarty(テンプレートエンジン)
■インストールの手順
1.Smartyのインストール
CommentPP 1.3ではテンプレートエンジンとしてSmartyを使用しているためサーバーにSmartyをインストールする必要があります。
配布ファイルに含まれているsmartyフォルダをサーバーの非公開フォルダにアップロードします。
また、Smartyの最新のライブラリは http://www.smarty.net/download.php からダウロードすることができます。
最新のライブラリを使用する場合は、書庫ファイルをダウロードしたら解凍し、libsというフォルダがあることを確認し、以下の
ようにCommentPP 1.3のtemplatesフォルダ、templates_cフォルダをコピーします。
smarty/libs
smarty/commentpp/templates
smarty/commentpp/templates_c
2.MySQL(データベースサーバー)の設定
MySQLにユーザー及びデータベースを作成し、CommentPP 1.3で使用するのデータベースへのアクセス権限を設定します。
phpMyAdminなどからcommentpp.sqlを実行し、テーブルの作成と初期データの登録を行います。
3.設定ファイルの変更
・dnconnect.data
ホスト名、MySQLユーザーID、パスワード、データベース名の順番でコンマで区切って指定します。
・config.php
それぞれの設定値の意味は以下の通りです。
SESSION_NAME アプリケーションのセッション名
SMARTY_DIR Smartyライブラリのパス
TEMPLATE_DIR テンプレートファイルのパス
DB_CONNECT DB接続設定ファイルのパス
DEBUG_LOG デバッグログファイルのパス
SPAM_BLACKLIST ブラックリストファイルのパス
SITE_TITLE サイトのタイトル
SITE_DESCRIPTION サイトの記述
SITE_URL サイトのURL
LIST_TITLE コメント一覧のタイトル
RANKING_NUMBER ランキングに表示するスレッド数
ITEM_NUMBER コメント一覧に表示するコメント数
PAGE_NUMBER ページ数表示の指定
ANONYMOUS 匿名の投稿者の表示名
WEBMASTER_EMAIL 管理人のメールアドレス
MEMBERS_ONLY 会員制の指定 0:誰でも閲覧・投稿可能 1:会員制
以下の設定値についてはサーバーや運用サイトの状況に応じて変更する必要があります。
SMARTY_DIR サーバーの設定に応じて変更してください
TEMPLATE_DIR サーバーの設定に応じて変更してください
DB_CONNECT サーバーの設定に応じて変更してください
DEBUG_LOG サーバーの設定に応じて変更してください
SPAM_BLACKLIST サーバーの設定に応じて変更してください
SITE_TITLE 運用するサイトに応じて変更してください
SITE_DESCRIPTION 運用するサイトに応じて変更してください
SITE_URL 運用するサイトに応じて変更してください
WEBMASTER_EMAIL 運用するサイトに応じて変更してください
4.ファイルのアップロード
以下のファイル、フォルダをFTPクライアントを使用してサーバーにアップロードします。
スクリプトファイル(*.php)、スタイルシートファイル(*.css)、jsフォルダは公開フォルダ(public_html、wwwなど)に、
confフォルダはWebからアクセス出来ない非公開フォルダにアップロードしてください。
config.php index.php thread.php user.php sitemap.php util.php access.php tag.php comment.php request.php rss.php
style.css
jsフォルダ
confフォルダ
5..htaccess
「.htaccess」が無い場合は作成してindex.phpが最初に実行されるように以下の1行を追加します。
DirectoryIndex index.php index.html
1.2からの変更内容は不具合、脆弱性の修正とランキング表示の改善です。
1.2以前のバージョンには脆弱性があるので、1.3へのバージョンアップをお願いします。
データベース定義は変更ありません。1.2で使用していたデータをそのまま使用できます。
CommentPP 1.3 のダウンロード
日本語スレッド掲示板 - CommentPP
動作環境及びインストール手順
■動作環境
・PHPのバージョン PHP5.3.3以上
・MySQL MySQL5
・Smarty(テンプレートエンジン)
■インストールの手順
1.Smartyのインストール
CommentPP 1.3ではテンプレートエンジンとしてSmartyを使用しているためサーバーにSmartyをインストールする必要があります。
配布ファイルに含まれているsmartyフォルダをサーバーの非公開フォルダにアップロードします。
また、Smartyの最新のライブラリは http://www.smarty.net/download.php からダウロードすることができます。
最新のライブラリを使用する場合は、書庫ファイルをダウロードしたら解凍し、libsというフォルダがあることを確認し、以下の
ようにCommentPP 1.3のtemplatesフォルダ、templates_cフォルダをコピーします。
smarty/libs
smarty/commentpp/templates
smarty/commentpp/templates_c
2.MySQL(データベースサーバー)の設定
MySQLにユーザー及びデータベースを作成し、CommentPP 1.3で使用するのデータベースへのアクセス権限を設定します。
phpMyAdminなどからcommentpp.sqlを実行し、テーブルの作成と初期データの登録を行います。
3.設定ファイルの変更
・dnconnect.data
ホスト名、MySQLユーザーID、パスワード、データベース名の順番でコンマで区切って指定します。
・config.php
それぞれの設定値の意味は以下の通りです。
SESSION_NAME アプリケーションのセッション名
SMARTY_DIR Smartyライブラリのパス
TEMPLATE_DIR テンプレートファイルのパス
DB_CONNECT DB接続設定ファイルのパス
DEBUG_LOG デバッグログファイルのパス
SPAM_BLACKLIST ブラックリストファイルのパス
SITE_TITLE サイトのタイトル
SITE_DESCRIPTION サイトの記述
SITE_URL サイトのURL
LIST_TITLE コメント一覧のタイトル
RANKING_NUMBER ランキングに表示するスレッド数
ITEM_NUMBER コメント一覧に表示するコメント数
PAGE_NUMBER ページ数表示の指定
ANONYMOUS 匿名の投稿者の表示名
WEBMASTER_EMAIL 管理人のメールアドレス
MEMBERS_ONLY 会員制の指定 0:誰でも閲覧・投稿可能 1:会員制
以下の設定値についてはサーバーや運用サイトの状況に応じて変更する必要があります。
SMARTY_DIR サーバーの設定に応じて変更してください
TEMPLATE_DIR サーバーの設定に応じて変更してください
DB_CONNECT サーバーの設定に応じて変更してください
DEBUG_LOG サーバーの設定に応じて変更してください
SPAM_BLACKLIST サーバーの設定に応じて変更してください
SITE_TITLE 運用するサイトに応じて変更してください
SITE_DESCRIPTION 運用するサイトに応じて変更してください
SITE_URL 運用するサイトに応じて変更してください
WEBMASTER_EMAIL 運用するサイトに応じて変更してください
4.ファイルのアップロード
以下のファイル、フォルダをFTPクライアントを使用してサーバーにアップロードします。
スクリプトファイル(*.php)、スタイルシートファイル(*.css)、jsフォルダは公開フォルダ(public_html、wwwなど)に、
confフォルダはWebからアクセス出来ない非公開フォルダにアップロードしてください。
config.php index.php thread.php user.php sitemap.php util.php access.php tag.php comment.php request.php rss.php
style.css
jsフォルダ
confフォルダ
5..htaccess
「.htaccess」が無い場合は作成してindex.phpが最初に実行されるように以下の1行を追加します。
DirectoryIndex index.php index.html
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