[ロンドンフィキシング]の検索結果


時間指定で仲値トレードも簡単にできる無料EA「NAKANE3」をVer 2.03にバージョンアップしました。

Ver 2.03 での変更点

曜日によってエントリーのON/OFFを設定できるよう、 パラメーターに「Monday」「Tuesday」「Wednesday」「Thursday」「Friday」「Saturday」「Sunday」を追加しました。

NAKANE3の特徴

「NAKANE3」は新規ポジションを1日1回指定した時間に自動的にエントリーすることができるMT4向けEAです。 デフォルトでは、「東京仲値」に向けたドル円の値動きを狙う(いわるゆ仲値トレード)を行うようにパラメーター設定されています。 自動的に毎日実行されるので仲値の時間帯に手動でのトレードができない場合でもトレードすることができます。

また、注文後一定時間経過した時点で建値より何ポイント高かったら(マイナスの値を指定することもできます)決済するという指定も可能です。 この機能によって期待通りの相場展開にならなかった場合でも速やかにポジションを決済することができます。

同時に建てるポジションは一つで、利益確定もしくは損切りによってポジションが決済されるまで次のポジションが建てられることはありません。

「NAKANE3」は、どの通貨ペアをいつ買って、いつ売れば利益が出るとわかっている場合に非常に効果的です。 ドル円で東京仲値の時間帯を狙うだけでなく、欧州タイム開始時やロンドンフィキシング(LDNFIX)の時間帯に、 ユーロドルのトレードを狙うというのも面白いでしょう。

MT4向けですので、MT5では動作しません。

ソフトウェア使用許諾契約書

本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。

利用上の注意

  • このEAは必ずしも利益を得られるものではありません。損失が発生する可能性もありますので、利用する場合は自己責任でお願いします。
  • このEAを利用して損失が発生したとしても責任は一切負いません。

最新版(Ver 2.03)実行ファイルのダウンロード

Nakane3_v2_03.zipをダウンロード

zip形式で圧縮されていますので、解凍してご利用ください。実行ファイルとセットファイルが含まれています。

インストール方法

MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、 まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、 開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「Nakane3.ex4」をコピーします。

MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、 エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。

次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、 EA設定の画面がポップアップ表示されますので、パラメーター等の設定を行いOKボタンをクリックします。

チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。

パラメーター説明

Lots
ポジションのロット数を設定します。

TakeProfit
新規ポジションを建てた際に設定される利益確定指値の値幅(T/P)を設定します。

StopLoss
新規ポジションを建てた際に設定される損切り逆指値の値幅(S/L)を設定します。

Slippage
新規ポジションを注文する際に注文価格と約定価格の差(スリッページ)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は約定されません。

Spreads
新規ポジションを注文する際に売り価格(BID)と買い価格(ASK)の差(スプレッド)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は行われません。

TradeType
新規注文を買いで出すか売りで出すかを設定します。1を設定した場合は買い注文、2を設定した場合は売り注文が出されます。 また、0(デフォルト)を設定した場合は、TrendFollowがfalseに設定されている場合は、現行レートが高値圏にあるときは売りで、 安値圏にあるときは買いで注文されます。trueに設定されている場合は、現行レートが高値圏にあるときは買いで、安値圏にあるときは売りで注文されます。

ServerTime エントリー開始時刻にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。false(デフォルト)の場合はシステムタイム、 trueの場合はサーバータイムを使用します。

OpenHour
新規注文発注時刻の時間を設定します。

OpenMinute
新規注文発注時刻の分を設定します。例えば、OpenHourに9、OpenMinuteに0を設定している場合は9時0分に成り行きで注文が実行されます。

ExceptDays
新規注文を行わない日をカンマ区切りで設定します。例えば、26日、27日、28日に新規注文を行いたくない場合は”26,27,28”と設定します。

Monday
月曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。

Tuesday
火曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。

Wednesday
水曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。

Thursday
木曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。

Friday
金曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。

Saturday
土曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。trueの場合はエントリーし、false(デフォルト)の場合はエントリーしません。

Sunday
日曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。trueの場合はエントリーし、false(デフォルト)の場合はエントリーしません。

TimeUnit
TrailTime、CutTime、FinalTimeの時間単位を指定します。0の場合は1時間単位、1の場合は1分単位になります。

TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。 レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailPointを小さくすると、相場状況によってはすぐに逆指値に達してしまい十分な利益を得られないことも考えられますので、 ボラティリティの大きな通貨ペアの場合は大きめの値を設定します。

GoBack
相場がポジションと逆行した場合に決済指値を変更するかどうかを設定します。 パラメーターZeroCutがtureの場合は現行レートが建値からTrailPointで指定したポイント数を超えて逆行した場合に、 パラメーターZeroCutがfalseの場合は現行レートが建値からTrailPointで指定したポイント数×2を超えて逆行した場合に決済指値が変更されます。 デフォルトはfalse(行わない)になっています。

TrailTime
トレールを開始する経過時間を設定します。0の場合は経過時間に関係なく、1以上の値を設定した場合は指定時間経過後にトレールが行われます。

CutTime
指定時間経過後に決済を行うかどうかを設定します。0の場合は決済は行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。

CutPoint
指定時間経過後に決済を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済が行われます。

FinalTime
指定時間経過後に損益に関わらず決済を行うかどうかを設定します。0の場合は決済は行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。

TrenFollow
TradeTypeが0の場合に順張りでエントリーするか逆張りでエントリーするかを指定します。

Terms
TradeTypeが0(自動)の場合、注文の取引種別(買いか売りか)を決めるための判定期間を設定します。 1時間足のチャートで12と設定した場合は、約12時間が判定期間になります。15分足のチャートで12と設定した場合は約3時間が判定期間になります。

RangePoint
TradeTypeが0(自動)の場合の判定期間の有効な値幅をポイント数で設定します。判定期間の値幅が設定した値幅より小さい場合、注文は行われません。
例えば、200ポイントと指定した場合、判定期間の値幅が200ポイント(50pips)より小さかった場合、注文の対象外となります。

HighLowRatio
TradeTypeが0(自動)の場合に、現行レートが判定期間の値幅の中の高値圏または安値圏ににあるかを判定するための比率を設定します。 例えば、0.8を設定した場合は値幅の80%を超えている場合は高値圏、値幅の20%より小さい場合は安値圏として、高値圏の場合は売り注文(Short)、 安値圏の場合は買い注文(Long)が行われます。

Notify
ポジションのオープンとクローズの際に通知を行うか指定します。0の場合は通知は行われません。1の場合(デフォルト)はアラート画面が表示されます。2の場合はEメールが送信されます。

MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定してください。マジックナンバーを変更することで同じ通貨ペアでいくつものEAを動かすことが可能です。

東京仲値向け設定(デフォルト、Nakane3_USDJPY_TOKYO.set)のバックテスト

デフォルトの東京仲値向け設定でバックテストを行った結果です。プラスにはなってますがあまり利益が多いとは言えません。

結果レポート

設定例1:ドル円欧州タイム順張り作戦(Nakane3_USDJPY_LDN.set)のバックテスト

ドル円で欧州タイム開始時に順張りでエントリーする設定でバックテストを行った結果です。東京仲値向けの設定より有望そうですが直近の成績は良くありません。1時間足で実行しています。

結果レポート

設定例2:ユーロドル欧州タイム順張り作戦(Nakane3_EURUSD_LDN.set)のバックテスト

ユーロドルで欧州タイム開始時に順張りでエントリーする設定でバックテストを行った結果です。直近の成績は良いですが、その前が良くありません。1時間足で実行しています。

結果レポート

エントリー時間、T/P、S/Lなどのパラメーター設定を見直すことで、より良い設定が見つかるかも知れませんが、 値動きの小さい東京タイムより、値動きの大きな欧州タイム、NYタイムを狙った方が良さそうです。

仲値トレードとは

仲値トレードとは、日本時間の9時55分頃に決まる「仲値」に向けてドル円(USDJPY)の上げを狙ったトレードのことで、 輸入業者が決済用のドル資金を調達するために円売りドル買い注文を持ち込むことが多いため、 「仲値」の少し前にドル円やクロス円を買っておいて9時55分頃に決済すれば簡単に儲けられると考えられている。 ただし、仲値で必ずしもドル円やクロス円が上がるとは限らず、輸出企業による円買いドル売りが多い場合は下がったり、 他の材料で大きく相場が動いている場合は、仲値とは無関係にレートが動くので実際はそう簡単ではない。

ロンドンフィキシング(LDNFIX)とは

ロンドンフィキシングとは、ロンドン市場の16時、日本時間の25時(夏時間の場合は24時)に「金(gold)」の仲値が決定することで、 決済通貨として使用されるドルの需給に影響を与えることから、この時間帯にユーロドル、ポンドドル、ドル円などが大きく動くことがある。

さらに月末には、ポンドで決済を行うイギリス企業の決済の動きから、通常のロンドンフィキシング以上に市場の値動きが激しくなる。 この市場の激しい値動きや金の価格を上げようとする仲値トレードを利用して稼ぐ、月末ロンドンフィキシングというトレード手法もある。

[3175] Posted by kagahiro at 2021/08/21 22:21:54
0 point | Link (6) | Trackback (0) | Comment (0)

日本人の仲値トレードを潰しに来ているのでしょうか、今週に入って毎日のように9時台にドル円が下がっています。困ったものです。

ユーロドル、ポンドドルは昨日も欧州タイムで下がってしまいました。何の呪いでしょうか。

ドル円(USDJPY)

昨日は米国の指標(新規失業保険申請件数)が予想より悪かったことでドル円が売られました。 それほど売られるような内容では無かったとは思いますが、おそらく売りで仕掛けている短期勢がいるのでしょう。 短期勢が売りを諦めるまでは軟調な展開となりそうです。

ユーロドル(EURUSD)

特に下げるような材料は無さそうですが、欧州タイムにユーロドルが下げています。今日も下げる可能性は高そうですが、 月末も近くなってきてますので、押し目と見て買いを仕込んでい置くのが良いと思っています。

ポンドドル(GBPUSD)

ブレグジットに関するニュースが少し出ていますが、それが材料になって下げているとは思えません。 おそらくどこかの大口が価格操作をしているのでしょう。 近いうちに買い戻されると考えて、月末ロンドンフィキシングをにらみながら、押し目では買いたいところです。

今日のトレードプラン

ドル円、ユーロドル、ポンドドル全て押し目買い。

語句ログで配布中の無料EA(MT4)

GogoJungle(ゴゴジャン)に出品中の有料EA(MT4)

[3134] Posted by kagahiro at 2020/06/19 10:14:55
0 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (0)

時間指定で仲値トレードも簡単にできる無料EA「NAKANE3」のVer 2.02を公開しました。

最新版では、パラメーターで指定した時間を経過したら損益に関わらず決済する機能、経過時間の分単位指定(デフォルト)、エントリー時間のサーバータイム指定(デフォルトはシステムタイム)などが追加されています。

Ver 2.02 で追加された主なパラメーター

「TimeUnit」
経過時間の指定を時間単位だけでなく分単位(デフォルト)でも指定できるようになっています。

「FinalTime」
指定時間経過後に損益に関わらず決済するかどうかを指定します。決済する行う場合には1以上の整数値を設定します。0の場合は決済は行われません。

「ServerTime」
エントリーする時間が、MT4が動作するパソコンのシステムタイムか、サーバータイムかを指定します。 false(デフォルト)の場合はシステムタイムを、trueの場合はサーバータイムを使用します。

NAKANE3の特徴

「NAKANE3」は新規ポジションを指定した時間に自動的にエントリーすることができるMT4向けEAです。 デフォルトでは、「東京仲値」に向けたドル円の上昇を狙う(いわるゆ仲値トレード)を行うようにパラメーター設定されています。 自動的に毎日実行されるので仲値の時間帯にトレードができない場合でも注文することができます。

また、注文後一定時間経過した時点で建値より何ポイント高かったら(マイナスの値を指定することもできます)決済するという指定も可能です。 この機能によって期待通りの相場展開にならなかった場合でも速やかにポジションを決済することができます。

同時に建てるポジションは一つで、利益確定もしくは損切りによってポジションが決済されるまで次のポジションが建てられることはありません。

「NAKANE3」は、どの通貨ペアをいつ買って、いつ売れば利益が出るとわかっている場合に非常に効果的です。 ドル円で東京仲値の時間帯を狙うだけでなく、欧州タイム開始時やロンドンフィキシング(LDNFIX)の時間帯に、 ユーロドルのトレードを狙うというのも面白いでしょう。

MT4向けですので、MT5では動作しません。

ソフトウェア使用許諾契約書

本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。

利用上の注意

  • このEAは必ずしも利益を得られるものではありません。損失が発生する可能性もありますので、利用する場合は自己責任でお願いします。
  • このEAを利用して損失が発生したとしても責任は一切負いません。

最新版(Ver 2.02)実行ファイルのダウンロード

Nakane3_2_02.zipをダウンロード

zip形式で圧縮されていますので、解凍してご利用ください。

インストール方法

MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、 まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、 開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「Nakane3.ex4」をコピーします。

MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、 エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。

次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、 EA設定の画面がポップアップ表示されますので、パラメーター等の設定を行いOKボタンをクリックします。

チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。

パラメーター説明

Lots
ポジションのロット数を設定します。

TakeProfit
新規ポジションを建てた際に設定される利益確定指値の値幅を設定します。

StopLoss
新規ポジションを建てた際に設定される損切り逆指値の値幅を設定します。

Slippage
新規ポジションを注文する際に注文価格と約定価格の差(スリッページ)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は約定されません。

Spreads
新規ポジションを注文する際に売り価格(BID)と買い価格(ASK)の差(スプレッド)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は行われません。

TradeType
新規注文を買いで出すか売りで出すかを設定します。1を設定した場合は買い注文、2を設定した場合は売り注文が出されます。 また、0を設定した場合は、TrendFollowがfalseに設定されている場合は、現行レートが高値圏にあるときは売りで、 安値圏にあるときは買いで注文されます。trueに設定されている場合は、現行レートが高値圏にあるときは買いで、安値圏にあるときは売りで注文されます。

ServerTime
エントリー開始時刻にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。false(デフォルト)の場合はシステムタイム、 trueの場合はサーバータイムを使用します。

OpenHour
新規注文発注時刻の時間を設定します。

OpenMinute
新規注文発注時刻の分を設定します。例えば、OpenHourに8、OpenMinuteに30を設定している場合は8時30分に成り行きで注文が実行されます。

ExceptDays
新規注文を行わない日をカンマ区切りで設定します。例えば、26日、27日、28日に新規注文を行いたくない場合は”26,27,28”と設定します。

TimeUnit
TrailTime、CutTime、FinalTimeの時間単位を指定します。0の場合は1時間単位、1の場合は1分単位になります。

TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。 レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailPointを小さくすると、相場状況によってはすぐに逆指値に達してしまい十分な利益を得られないことも考えられますので、 ボラティリティの大きな通貨ペアの場合は大きめの値を設定します。

GoBack
相場がポジションと逆行した場合に決済指値を変更するかどうかを設定します。 現行レートが建値からTrailPointで指定したポイント数×2を超えて逆行した場合に決済指値が変更されます。デフォルトはtrue(行う)になっています。

TrailTime
トレールを開始する経過時間を設定します。0の場合は経過時間に関係なく、1以上の値を設定した場合は指定時間経過後にトレールが行われます。

CutTime
指定時間経過後に決済を行うかどうかを設定します。0の場合は決済は行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。

CutPoint
指定時間経過後に決済を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済が行われます。

FinalTime
指定時間経過後に損益に関わらず決済を行うかどうかを設定します。0の場合は決済は行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。

TrenFollow
TradeTypeが0の場合に順張りでエントリーするか逆張りでエントリーするかを指定します。

Terms
TradeTypeが0(自動)の場合、注文の取引種別(買いか売りか)を決めるための判定期間を設定します。 1時間足のチャートで12と設定した場合は、約12時間が判定期間になります。15分足のチャートで12と設定した場合は約3時間が判定期間になります。

RangePoint
TradeTypeが0(自動)の場合の判定期間の有効な値幅をポイント数で設定します。判定期間の値幅が設定した値幅より小さい場合、注文は行われません。
例えば、200ポイントと指定した場合、判定期間の値幅が200ポイント(50pips)より小さかった場合、注文の対象外となります。

HighLowRatio
TradeTypeが0(自動)の場合に、現行レートが判定期間の値幅の中の高値圏または安値圏ににあるかを判定するための比率を設定します。 例えば、0.8を設定した場合は値幅の80%を超えている場合は高値圏、値幅の20%より小さい場合は安値圏として、高値圏の場合は売り注文(Short)、 安値圏の場合は買い注文(Long)が行われます。

MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定してください。マジックナンバーを変更することで同じ通貨ペアでいくつものEAを動かすことが可能です。

東京仲値向け設定(デフォルト)のバックテスト

デフォルトの東京仲値向け設定でバックテストを行った結果です。一応プラスにはなってますが、スプレッドの広い海外業者では厳しいかも知れません。

パラメーター:
Lots=1; TakeProfit=150; StopLoss=0; Slippage=10; Spreads=100; TradeType=1; ServerTime=false; OpenHour=8; OpenMinute=30; ExceptDays=""; TimeUnit=1; TrailPoint=0; GoBack=true; TrailTime=1; CutTime=70; CutPoint=20; FinalTime=600; TrendFollow=false; Terms=10; RangePoint=100; HighLowRatio=0.8; MagicNumber=100003;

結果レポート

設定例1:ドル円欧州タイム順張り作戦のバックテスト

ドル円で欧州タイム開始時に順張りでエントリーする設定でバックテストを行った結果です。東京仲値向けの設定より有望そうです。1時間足で実行しています。

パラメーター:
Lots=1; TakeProfit=1200; StopLoss=1200; Slippage=10; Spreads=100; TradeType=0; ServerTime=false; OpenHour=18; OpenMinute=15; ExceptDays=""; TimeUnit=0; TrailPoint=0; GoBack=true; TrailTime=1; CutTime=12; CutPoint=20; FinalTime=0; TrendFollow=true; Terms=10; RangePoint=100; HighLowRatio=0.8; MagicNumber=100003;

結果レポート

設定例2:ユーロドル欧州タイム逆張り作戦のバックテスト

ユーロドルで欧州タイム開始時に逆張りでエントリーする設定でバックテストを行った結果です。今のところこの設定の結果が一番いいです。1時間足で実行しています。

パラメーター:
Lots=1; TakeProfit=1200; StopLoss=1800; Slippage=10; Spreads=100; TradeType=0; ServerTime=false; OpenHour=17; OpenMinute=50; ExceptDays=""; TimeUnit=0; TrailPoint=0; GoBack=true; TrailTime=1; CutTime=12; CutPoint=20; FinalTime=0; TrendFollow=false; Terms=10; RangePoint=100; HighLowRatio=0.8; MagicNumber=100003;

結果レポート

パラメーター設定を見直すことで、より良い設定が見つかるかも知れませんが、 値動きの小さい東京タイムより、値動きの大きな欧州タイム、NYタイムを狙った方がパフォーマンスが良いようです。

仲値トレードとは

仲値トレードとは、日本時間の9時55分頃に決まる「仲値」に向けてドル円(USDJPY)の上げを狙ったトレードのことで、 輸入業者が決済用のドル資金を調達するために円売りドル買い注文を持ち込むことが多いため、 「仲値」の少し前にドル円やクロス円を買っておいて9時55分頃に決済すれば簡単に儲けられると考えられている。 ただし、仲値で必ずしもドル円やクロス円が上がるとは限らず、輸出企業による円買いドル売りが多い場合は下がったり、 他の材料で大きく相場が動いている場合は、仲値とは無関係にレートが動くので実際はそう簡単ではない。

ロンドンフィキシング(LDNFIX)とは

ロンドンフィキシングとは、ロンドン市場の16時、日本時間の25時(夏時間の場合は24時)に「金(gold)」の仲値が決定することで、 決済通貨として使用されるドルの需給に影響を与えることから、この時間帯にユーロドル、ポンドドル、ドル円などが大きく動くことがある。

さらに月末には、ポンドで決済を行うイギリス企業の決済の動きから、通常のロンドンフィキシング以上に市場の値動きが激しくなる。 この市場の激しい値動きや金の価格を上げようとする仲値トレードを利用して稼ぐ、月末ロンドンフィキシングというトレード手法もある。

NAKANE3以外の語句ログで配布中の無料EA(MT4)

GogoJungle(ゴゴジャン)に出品中の有料EA(MT4)

[3107] Posted by kagahiro at 2020/05/18 17:23:03
17 point | Link (3) | Trackback (0) | Comment (8)

今回のバージョンアップでは、1分以内に逆指値に掛かった場合に新規にポジションが取られてしまうという問題への対処。パラメーター「ExceptDays(除外日)」「Terms」「RangePoint」「HighLowRatio」の追加、パラメ...
[3080] Posted by kagahiro at 2019/09/26 22:09:14
13 point | Link (7) | Trackback (0) | Comment (13)

日本時間の9時55分ごろに決まる仲値に向けたドル買いによるドル円やクロス円の上昇を狙う「仲値トレード」が簡単にできるMT4向け無料EA「NAKANE3」をバージョンアップしました。今回のバージョンアップではトレール機...
[3070] Posted by kagahiro at 2019/08/04 22:55:36
5 point | Link (2) | Trackback (0) | Comment (5)

  1  


アクセスランキング

今日のアクセスランキング TOP 10

  1. 人気ナンピンマーチンEA「NPNM_v3」向けサンプルセットファイル (5 PV)
  2. [将棋]ユーチューバーのクロノさんが将棋ウォーズ運営からアカウント停止の警告を受ける #ソフト指し #複垢 #アカBAN (4 PV)
  3. SQLのSELECT文で先頭から上位(TOP)10件のレコードを取得する方法(SQL Server、Oracle、MySQL、PostgreSQL) (4 PV)
  4. Google Finance(グーグルファイナンス)- リアルタイム株価情報、金融ニュース、日本株 (1 PV)
  5. 2chまとめサイト - 痛いニュース(ノ∀`) (1 PV)
  6. 嬉野流開発者のたまごん(嬉野宏明)さんがソフト指し疑惑で将棋倶楽部24のアカウントを停止されてしまう #将棋 (1 PV)
  7. [FX]乱数によってランダムにポジションを建てるMT4向け無料EA「2bunno1」をバージョンアップ(Ver 2.00) #コイントストレード (1 PV)

今月のアクセスランキング TOP 10

  1. SQLのSELECT文で先頭から上位(TOP)10件のレコードを取得する方法(SQL Server、Oracle、MySQL、PostgreSQL) (1847 PV)
  2. 2chまとめサイト - 痛いニュース(ノ∀`) (532 PV)
  3. Google Finance(グーグルファイナンス)- リアルタイム株価情報、金融ニュース、日本株 (244 PV)
  4. 人気ナンピンマーチンEA「NPNM_v3」向けサンプルセットファイル (207 PV)
  5. Google News (グーグルニュース)日本版 (190 PV)
  6. 無料掲示板CGIのダウンロード (106 PV)
  7. SQLiteのSELECT文で上位 (TOP) n件のデータを取得する (102 PV)
  8. 最新のGoogle News(グーグルニュース)日本版のRSSが取得できるURL (88 PV)
  9. [将棋]ユーチューバーのクロノさんが将棋ウォーズ運営からアカウント停止の警告を受ける #ソフト指し #複垢 #アカBAN (77 PV)
  10. 話題の完全無料ナンピンマーチンEA「NPNM_v3」をバックテストしてみました (69 PV)

アクセス統計

ディレクトリ

関連サイト