[裁量]の検索結果
昨日は
ドル円は上がると予想していましたが、米上院がウイグル族人権問題で中国に対する制裁決議法案作成するということで、米中対立への懸念が浮上し米株価が下落、
ドル円が
予想外に下がってしまいました。ユーロド...
昨日はドル円は上がると予想していましたが、米上院がウイグル族人権問題で中国に対する制裁決議法案作成するということで、
米中対立への懸念が浮上し米株価が下落、ドル円が予想外に下がってしまいました。
ユーロドル、ポンドドルについてはロンドンフィクスに向けて上がってその後に下げるという、ある程度予想通りの値動きでしたが、
ユーロドルショートを10pips程度取れただけでした。
ドル円(USDJPY)
昨日NYタイムでドル円が下がっているので、東京タイムは上がると予想しています。
また、パウエルFRB議長の発言が予定されていることから、マイナス金利否定で欧州タイム、NYタイムでも上昇するのではないかと思っています。
ユーロドル(EURUSD)
ユーロドルは売られ過ぎということなのか、東京タイム、欧州タイムでの上昇が続いています。
今日も東京タイム、欧州タイムでは上がり、ロンドンフィクス後に下がる可能性が高そうです。
ポンドドル(GBPUSD)
15:00にGDPなどの指標の発表があります。それに向けてどう動くかですが、昨日のNYタイムから大きく下げているので引き続き軟調な展開になりそうです。
買うとしたら15:00の指標以降が良いと思われます。
今日のトレード方針
ドル円は買い継続。ユーロドルは東京タイムで買って。ロンドンフィクス後に売り。ポンドドルは欧州タイムで買って、ロンドンフィクス後に売り。
語句ログで配布中の無料EA(MT4)
GogoJungle(ゴゴジャン)に出品中の有料EA(MT4)

DMM FXが上位1000人に総額
1000万円分の
現金または
Amazonギフト券をプレゼントする「デモ取引キャンペーン」を5月11日から開始する。2020年5月11日(月)7時00分から2020年6月9日(火)5時59分までのキャンペーン期間...
DMM FXが上位1000人に総額1000万円分の現金またはAmazonギフト券をプレゼントする「デモ取引キャンペーン」を5月11日から開始する。
2020年5月11日(月)7時00分から2020年6月9日(火)5時59分までのキャンペーン期間中に初期仮想資金500万円を元手に取引し、純資産額をランキング。
上位1000人に総額1000万円分の現金またはAmazonギフト券(1位30万円、2位20万円、3位10万円など)がプレゼントされる。
キャンペーン期間中は、DMM FXのサイトでランキング情報(純資産額・順位・ニックネーム)が公開され(5月13日から)、ランキング情報公開期間中は「専用フォーム」から自分の順位を確認できる。
ランキング上位入賞で現金やAmazonギフト券が貰えるデモトレードとしては「バーチャルFX」が知られているが、裁量トレードの経験値を上げるためこっちもやってみると良いだろう。
デモ取引キャンペーン - DMM FX
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乱数によってランダムに決定された方向にポジションをエントリーする
MT4向け無料
EA(自動売買システム)「2bunno1」を
リリースしました。2bunno1の特徴バックテストの結果ソフトウェア使用許諾書実行ファイルのダウン...
乱数によってランダムに決定された方向にポジションをエントリーするMT4向け無料EA(自動売買システム)「2bunno1」をリリースしました。
2bunno1の特徴
「2bunno1」はプログラムで取得した乱数が奇数か偶数かによって売買する方向を決定する、
いわゆるコイントストレードを自動的に売買を行うMT4(MetaTrader 4)向けのEA(エキスパートアドバイザ)です。
奇数の場合に買い(ロング)ポジションを、偶数の場合に売り(ショート)ポジションを建てます。
コイントストレードとは、本来は人がコインを投げて表が出たか、裏が出たかにによって、買いか売りかを決定するトレード方法ですが、
「2bunno1」で実際にコインを投げるという原始的な方法ではなく、プログラム内で自動的に決定しています。
ポジションのエントリー方向はプログラムによって機械的に決定されるため、
ファンダメンタルズやテクニカル分析を根拠にした裁量トレードでありがちな「騙し」に引っかかることなくトレードを行うことができます。
同時に建てるポジションは一つで、利益確定もしくは損切りによってポジションが決済されるまで次のポジションは建てられません。
MT4向けですので、MT5では動作しません。
バックテストの結果
「2bunno1」をドル円(USDJPY)でバックテストした結果です。
売買の方向はポジションごとにランダムにエントリーするのでバックテストはすべて違った結果になりますが、いずれも勝率は90%を超えていてかなり期待が持てる結果になっていると思います。
期間は2018/01/01から2019/11/21、決済指値(T/P)と決済逆指値は1200ポイント(120pips)、
新規ポジションをエントリーする時間は16時から28時までに限定して実行しています。
1回目
2回目
3回目
4回目
5回目
ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。
実行ファイルのダウンロード
2bunno1.zipをダウンロード
zip形式で圧縮されていますので、解凍してご利用ください。
インストール方法
MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、
まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、
開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「2bunno1.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、
エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、
EA設定の画面がポップアップ表示されますので、パラメーター等の設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。
パラメーター説明
Lots
ポジションのロット数を設定します。
TakeProfit
新規ポジションを建てた際に設定される決済指値(T/P)の値幅をポイント数で指定します。
StopLoss
新規ポジションを建てた際に設定される決済逆指値(S/L)の値幅をポイント数で指定します。
TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。現行レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailPointを小さくすると、相場展開によってはすぐに逆指値に達してしまい十分な利益を得られないことも考えられますので、ボラティリティの大きな通貨ペアの場合は大きめの値に設定します。
GoBack
相場がポジションに逆行した場合に決済指値(T/P)を変更するかどうかを指定します。現行レートが建値からTrailPointで指定したポイント数×2を超えて逆行した場合に決済指値が変更されます。
GoBakckがfalseの場合、および決済指値が0の場合は、決済指値の変更は行われません。
OpeningTime
新規ポジションを建てる時間帯の開始時間を設定します。
ClosingTime
新規ポジションを建てる時間帯の終了時間を設定します。
OpeningTimを0、ClosingTimeを24とした場合は0時から24時まで、OpeningTimを8、ClosingTimeを29とした場合は8時から翌日5時までが、
新規ポジションを建てる時間帯となります。
CutTime
指定時間経過後に決済処理を行うかどうかを設定します。0の場合は決済処理は行いません。決済処理を行う場合には1以上の整数値を設定します。
CutPoint
指定時間経過後に決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定してください。マジックナンバーを変更することで同じ通貨ペアで複数のEAを運用できます。
利用上の注意
- このEAは必ずしも利益を保証するものではありません。損失が発生する可能性もあります。
- このEAを利用して損失が発生したとしても責任は一切負いません。利用する場合は自己責任でお願いします。
裁量でエントリーしたポジションの管理を簡単にする無料ツール(
EA)「PositionKeeper」をバージョンアップ(Ver 1.03)しました。今回のバージョンアップ(1.03)ではパラメーター「TakeProfit」「StopLoss」追加し、...
裁量でエントリーしたポジションの管理を簡単にする無料ツール(EA)「PositionKeeper」をバージョンアップ(Ver 1.03)しました。
今回のバージョンアップ(1.03)ではパラメーター「TakeProfit」「StopLoss」追加し、裁量ポジションを建てる際に決済指値、決済逆指値を指定しなかった場合、
自動的に予め設定した決済指値、決済逆指値に変更できるようにしました。
「TakeProfit」に0より大きい値が設定され、ポジションの決済指値が0の場合に、ポジションの決済指値の値が「TakeProfit」で設定されている値(ポイント )に変更されます。、また、「StopLoss」に0より大きい値が設定され、ポジションの決済逆指値が0の場合に、ポジションの決済逆指値の値が「StopLoss」で設定されている値(ポイント )に変更されます。
実行ファイルのダウンロード
PositionKeeper1_03.zipをダウンロード
zip形式で圧縮されていますので、解凍してご利用ください。
インストール方法
MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、
まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、
開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「PositionKeeper.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、
エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、
EA設定の画面がポップアップ表示されますので、パラメーター等の設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。
パラメーター説明
TradeType
管理対象となるポジションの種類を指定します。0の場合はロング、ショートのどちらも対象となります。1の場合はロングのみ対象となります。2の場合はショートのみ対象となります。
TakeProfit
決済指値(T/P)の値幅をポイント数で指定します。0の場合やポジションの決済指値(T/P)が0以外の場合はポジションへの反映は行われません。
StopLoss
決済逆指値(S/L)の値幅をポイント数で指定します。0の場合やポジションの決済逆指値(S/L)が0以外の場合はポジションへの反映は行われません。
Slippage
ポジションを決済する際に注文価格と約定価格の差(スリッページ)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は約定されません。
TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。
レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailPointを小さくすると、相場状況によってはすぐに逆指値に達してしまい十分な利益を得られないことも考えられますので、
ボラティリティの大きな通貨ペアの場合は大きめの値に設定します。
GoBack
相場がポジションと逆行した場合に決済指値を変更するかどうかを指定します。
パラメーターZeroCutがtureの場合は現行レートが建値からTrailPointで指定したポイント数を超えて逆行した場合に、
パラメーターZeroCutがfalseの場合は現行レートが建値からTrailPointで指定したポイント数×2を超えて逆行した場合に決済指値が変更されます。
デフォルトはfalse(行わない)になっています。
ZeroCut
トレール機能で同値撤退を行うかどうかを指定します。tureを設定した場合に同値撤退が行われます。デフォルトではfalse(行わない)になっています。
CutTime
指定した時間を経過したら決済処理を行うかどうかを指定します。1以上の値が指定されていて、かつレートが建値+CutPointで指定したポイント数を超えていた場合に決済処理が行われます。
0を指定した場合は決済処理は行われません。
CutPoint
指定した時間を経過したら決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
MagicNumber
マジックナンバーです。裁量トレードで建てたポジションを管理する場合は0を設定します。
ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。
PositionKeeperは、裁量トレードをサポートする
MT4向け無料ツール(
EA)です。
裁量トレードで建てたポジションを自動的に
トレール(
トレール機能)したり、エントリーから一定時間経過したポジションを、一定の利幅...
PositionKeeperは、裁量トレードをサポートするMT4向け無料ツール(EA)です。
裁量トレードで建てたポジションを自動的にトレール(トレール機能)したり、
エントリーから一定時間経過したポジションを、一定の利幅(または損切り幅)で自動的に決済する(時間決済)ことができます。
今回のバージョンアップでは、前回のバージョンアップでできなくした、トレール機能での建値と同値への決済逆指値の変更や指値の変更もパラメーター設定で選択できるようにしました。
- トレール機能
- 時間決済機能
トレール機能
裁量トレード(成行、指値など)で建てたポジションを、パラメーター「TrailPoint」で指定した値幅で自動的にトレールします。
例えば、「TrailPoint」を100に「ZeroCut」をfalseにした場合、ロングポジションであればレートが建値から200ポイント(20pips)上回ったら決済逆指値が建値+100ポイントに変更され、300ポイント(30pips)上回ったら決済逆指値は建値+200ポイント(20pipis)に、400ポイント(40pips)上回ったら決済逆指値は建値+300ポイント(30pipis)と変更されていきます。
また、パラメーター「GoBack」がtrueに設定されている場合、決済指値(T/P)の値が「TrailPoint」で設定した値幅に引き下げられます。
なお、「TrailPoint」に0を指定した場合はトレールは行われませんので、トレールを行いたくない場合は0に設定します。
時間決済機能
ポジションを建てた日時からパラメーター「CutTime」で指定した時間が経過したら、ロングポジションの場合、現在のレートが建値+パラメーター「CutPoint」より大きい場合にポジションを決済し、ショートポジションの場合、現在のレートが建値-パラメーター「CutPoint」より小さい場合にポジションを決済します。
パラメーター「CutPoint」にはマイナスの値を設定することもできます。
実行ファイルのダウンロード
PositionKeeper1_02.zipをダウンロード
zip形式で圧縮されていますので、解凍してご利用ください。
インストール方法
MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、
まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、
開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「PositionKeeper.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、
エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、
EA設定の画面がポップアップ表示されますので、パラメーター等の設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。
パラメーター説明
TradeType
管理対象となるポジションの種類を指定します。0の場合はロング、ショートのどちらも対象となります。1の場合はロングのみ対象となります。2の場合はショートのみ対象となります。
Slippage
ポジションを決済する際に注文価格と約定価格の差(スリッページ)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は約定されません。
TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。
レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailPointを小さくすると、相場状況によってはすぐに逆指値に達してしまい十分な利益を得られないことも考えられますので、ボラティリティの大きな通貨ペアの場合は大きめの値に設定します。
GoBack
相場がポジションと逆行した場合に決済指値を変更するかどうかを指定します。
パラメーターZeroCutがtureの場合は現行レートが建値からTrailPointで指定したポイント数を超えて逆行した場合に、
パラメーターZeroCutがfalseの場合は現行レートが建値からTrailPointで指定したポイント数×2を超えて逆行した場合に決済指値が変更されます。
デフォルトはfalse(行わない)になっています。
ZeroCut
トレール機能で同値撤退を行うかどうかを指定します。tureを設定した場合に同値撤退が行われます。デフォルトではfalse(行わない)になっています。
CutTime
指定した時間を経過したら決済処理を行うかどうかを指定します。1以上の値が指定されていて、かつレートが建値+CutPointで指定したポイント数を超えていた場合に決済処理が行われます。
0を指定した場合は決済処理は行われません。
CutPoint
指定した時間を経過したら決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
MagicNumber
マジックナンバーです。裁量トレードで建てたポジションを管理する場合を0を設定します。
ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。
PositionKeeperは、裁量トレードをサポートする
MT4向け無料ツール(
EA)です。
裁量トレードで建てたポジションを自動的に
トレール(
トレール機能)したり、エントリーから一定時間経過したポジションを、一定の利幅(...
PositionKeeperは、裁量トレードをサポートするMT4向け無料ツール(EA)です。
裁量トレードで建てたポジションを自動的にトレール(トレール機能)したり、
エントリーから一定時間経過したポジションを、一定の利幅(または損切り幅)で自動的に決済する(時間決済)ことができます。
今回のバージョンアップで、ロングのみ、ショートのみポジション管理の対象にすることが可能になりました。
また、トレール機能で建値と同値への逆指値の変更は、行わないようになっています。
- トレール機能
- 時間決済機能
トレール機能
裁量トレード(成行、指値など)で建てたポジションを、パラメーター「TrailPoint」で指定した値幅で自動的にトレールします。
例えば、「TrailPoint」を100にした場合、ロングポジションであればレートが建値から200ポイント(20pips)上回ったら決済逆指値が建値+100ポイントに変更され、
300ポイント(30pips)上回ったら決済逆指値は建値+200ポイント(20pipis)に、400ポイント(40pips)上回ったら決済逆指値は建値+300ポイント(30pipis)と変更されていきます。
また、パラメーター「GoBack」がtrueに設定されていてポジションの決済指値が建値より大きい場合は、決済指値の値が「TrailPoint」で設定した値幅に引き下げられます。
なお、「TrailPoint」に0を指定した場合はトレールは行われませんので、トレールを行いたくない場合は0に設定します。。
時間決済機能
ポジションを建てた日時からパラメーター「CutTime」で指定した時間が経過したら、ロングポジションの場合、現在のレートが建値+パラメーター「CutPoint」より大きい場合にポジションを決済し、
ショートポジションの場合、現在のレートが建値-パラメーター「CutPoint」より小さい場合にポジションを決済します。
パラメーター「CutPoint」にはマイナスの値を設定することもできます。
実行ファイルのダウンロード
PositionKeeper1_01.zipをダウンロード
zip形式で圧縮されていますので、解凍してご利用ください。
インストール方法
MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、
まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、
開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「PositionKeeper.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、
エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、
EA設定の画面がポップアップ表示されますので、パラメーター等の設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。
パラメーター説明
TradeType
管理対象となるポジションの種類を指定します。0の場合はロング、ショートのどちらも対象となります。1の場合はロングのみ対象となります。2の場合はショートのみ対象となります。
Slippage
ポジションを決済する際に注文価格と約定価格の差(スリッページ)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は約定されません。
TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。
レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailPointを小さくすると、相場状況によってはすぐに逆指値に達してしまい十分な利益を得られないことも考えられますので、
ボラティリティの大きな通貨ペアの場合は大きめの値に設定します。
GoBack
相場がポジションと逆行した場合に決済指値を変更するかどうかを指定します。
現行レートが建値からTrailPointで指定したポイント数の2倍を超えて逆行した場合、TrailPointの値幅に決済指値を引き下げます。
デフォルトはfalse(行わない)になっています。また、決済指値が指定されていない(0の)場合は決済指値の変更は行われません。
CutTime
指定した時間を経過したら決済処理を行うかどうかを指定します。1以上の値が指定されていて、かつレートが建値+CutPointで指定したポイント数を超えていた場合に決済処理が行われます。
0を指定した場合は決済処理は行われません。
CutPoint
指定した時間を経過したら決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
MagicNumber
マジックナンバーです。裁量トレードで建てたポジションを管理する場合を0を設定します。
ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。
※「PositionKeeper」の最新版はこちら
ついに6月3日から
FXDDの「FX
トレードダービー」が始まりました。私の作戦は、システム
トレードは自作EAの「KURUKURU」と「IKEIKE」を使用して、裁量
トレードでは、6月中は下値が固く上値も重い状況が続きそうなので、...
ついに6月3日からFXDDの「FXトレードダービー」が始まりました。
私の作戦は、システムトレードは自作EAの「KURUKURU」と「IKEIKE」を使用して、
裁量トレードでは、6月中は下値が固く上値も重い状況が続きそうなので、
107.800 - 108.600 のレンジ相場を想定してポジションを取ろうというものです。
現状、口座残高は 1,160,910 JPY ですが、ドル円ロングで含み損を抱えている状態です。
PositionKeeperは、裁量トレードをサポートする
MT4向け無料ツール(
EA)です。
裁量トレードで建てたポジションを自動的に
トレール(
トレール機能)したり、エントリーから一定時間経過したポジションを、一定の利幅(...
PositionKeeperは、裁量トレードをサポートするMT4向け無料ツール(EA)です。
裁量トレードで建てたポジションを自動的にトレール(トレール機能)したり、
エントリーから一定時間経過したポジションを、一定の利幅(または損切り幅)で自動的に決済する(時間決済機能)ことができます。
- トレール機能
- 時間決済機能
トレール機能
裁量トレード(成行、指値など)で建てたポジションを、パラメーター「TrailPoint」で指定した値幅で自動的にトレールします。
例えば、「TrailPoint」を100にした場合、ロングポジションであればレートが建値から100ポイント(10pips)上回ったら決済逆指値が建値に変更され、
200ポイント(20pips)上回ったら決済逆指値は建値+100ポイント(10pipis)に、300ポイント(30pips)上回ったら決済逆指値は建値+200ポイント(20pipis)と変更されていきます。
「TrailPoint」に0を指定した場合はトレールは行われません。
時間決済機能
ポジションを建てた日時からパラメーター「CutTime」で指定した時間が経過したら、ロングポジションの場合、現在のレートが建値+パラメーター「CutPoint」より大きい場合にポジションを決済し、
ショートポジションの場合、現在のレートが建値-パラメーター「CutPoint」より小さい場合にポジションを決済します。
パラメーター「CutPoint」にはマイナスの値を設定することもできます。
実行ファイルのダウンロード
PositionKeeper.zipをダウンロード
zip形式で圧縮されていますので、解凍してご利用ください。
インストール方法
MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、
まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、
開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「PositionKeeper.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、
エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、
EA設定の画面がポップアップ表示されますので、パラメーター等の設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。
パラメーター説明
Slippage
ポジションを決済する際に注文価格と約定価格の差(スリッページ)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は約定されません。
TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。レートが建値からn×指定ポイント数を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailPointを小さくすると、相場展開によってはすぐに逆指値に達してしまい十分な利益を得られないことも考えられますので、
ボラティリティの大きな通貨ペアの場合は大きめの値に設定します。
CutTime
指定した時間を経過したら決済処理を行うかどうかを指定します。1以上の値が指定されていて、かつレートが建値+CutPointで指定したポイント数を超えていた場合に決済処理が行われます。
0を指定した場合は決済処理は行われません。
CutPoint
指定した時間を経過したら決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
MagicNumber
マジックナンバーです。裁量トレードで建てたポジションを管理する場合を0を設定します。
ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。
※「PositionKeeper」の最新版はこちら
FXDDが誰でも無料で参加可能なデモ
トレードコンテスト「FX
トレードダービー」を2019年6月3日から開催する。コンテストでは、参加者の
トレード収益率(ROI)でランキングが決定され、成績が優秀な参加者には総額100万...
FXDDが誰でも無料で参加可能なデモトレードコンテスト「FXトレードダービー」を2019年6月3日から開催する。
コンテストでは、参加者のトレード収益率(ROI)でランキングが決定され、成績が優秀な参加者には総額100万円の賞金及び特別ボーナスが順位に応じて付与される。
期間はNY時間2019年6月2日(日本時間6月3日)の市場オープンから6月28日(日本時間6月29日)の市場クローズまでで、
取引方法や手法は完全に参加者の自由となっているため、EAでも裁量取引でも何でもOKとなっている。
優勝者への賞金は、賞金(50万円)と同額ボーナス(+50万円)で合計100万円。
トレードコンテストへの参加は、FXDDでライブ口座を保有しているかどうかにかに関わらず可能だが、
賞金とボーナスを受け取るためには、ライブ口座が必要で保有していない場合はライブ口座を開設後に付与される。
上位入賞するのはかなり難しそうだが、上位入賞できればかなり名を上げることができると思うので、トレードの腕に自信があるなら参加するもの面白いだろう。
【誰でも参加無料】FXトレードダービーで賞金獲得のチャンス!
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