[共有]の検索結果
2006年9月14日に東証マザーズに上場し、テレビや新聞など各メディアで大きく報道され話題となっている、招待制の日本最大のソーシャルネットワークサービス「mixi」を運営するミクシィだが、ファイル共有ソフトによっ...
2006年9月14日に東証マザーズに上場し、テレビや新聞など各メディアで大きく報道され話題となっている、招待制の日本最大のソーシャルネットワークサービス「mixi」を運営するミクシィだが、ファイル共有ソフトによって流出した個人情報から「mixi」に登録していることが特定され、「mixi」内のコミュニティが混乱したことで、運営側が騒ぎに関係した多数のアカウントに対し削除処理を行なったようだが、その影響で無関係のユーザーのアカウントまでもが説明もなく一方的に削除されことでユーザーの不満が高まっている。
サービス開始からわずか2年半で500万人を超える会員を集めた「mixi」だが、ユーザーが公開する日記の内容に不適切な表現が含まれていたことから炎上する事件が発生したり、ユーザーが本名や個人情報を公開して安心して参加できるコミュティという建前とは裏腹に、公開されている個人情報が思わぬ形で悪用され窮地に立たされるケースも目立つようになってきており、ユーザーの急激な拡大によって必ずしも信頼できるユーザーだけが参加しているわけではないにも関わらず、本名や詳細な個人情報を公開するように求める「mixi」の仕組みには問題があるのではないだろうか。
参考:
なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話(CNET Japan)
mixiによる悪質な嫌がらせ
「き・も・い・ぞ☆ww」 mixiやブログでバイトが悪口→"祭り"→会社がお詫び…トラブル相次ぐ
mixiとは「実名検索システム」である
検索サイト最大手のグーグル(Google)が、人気の動画共有サイトのユーチューブ(
YouTube)を16億5000万ドル(約2000億円)で買収すると発表しました。グーグル、ユーチューブを16億5000万ドルで買収へ(CNET Japan)...
検索サイト最大手のグーグル(Google)が、人気の動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)を16億5000万ドル(約2000億円)で買収すると発表しました。
グーグル、ユーチューブを16億5000万ドルで買収へ(CNET Japan)
Googleはインターネットで人気を博すビデオ共有サイトYouTubeを獲得することにより、自社のビデオサービスを改善していく構えだ。両社のプレスリリースによれば、YouTubeは今後も独立したサービスとして運営されるという。
さすがグーグル、訴訟リスクが指摘されているユーチューブ(YouTube)を16億5000万ドルで買うとは思い切ったことをしますね。ユーチューブの創業者や投資していたベンチャーファンドにとっては大成功でしょう。
もっとも、これで今後もグーグル(Google)が世間の注目を一身に集めることになるわけですが・・・。なんか、勢いのあった頃のマイクロソフトみたいです。
米インターネット調査会社が、著作権の問題で「YouTubeが訴えられて敗訴する」のは確実として、YouTube(ユーチューブ)のビジネスモデルの破綻を予測しているそうです。
YouTubeビジネスモデル--調査会社Forresterも悲観論(CNET Japan)
Forresterが今回の見解を示す3カ月前にも、調査会社のIDCが同様の結論を出している。また、わずか数日前にも、HDNet創業者のMark Cuban氏が広告主らを前に「YouTubeに賛同するのは愚の骨頂だ」と語っている。ForresterもIDCも、YouTubeはファイル共有サイトのNapsterと同じ道をたどる、と主張している。
音楽ビジネスと同様に映像ビジネスは米国の主要産業でしょうから、違法コピーに依存したビジネスモデルが容認される可能性はまずありえないでしょう。
NTTレゾナントと三菱総合研究所が、「gooリサーチ」登録モニター及びgooユーザを対象した調査によって、30.7%が動画共有サイトの利用経験があり、中でも
YouTube(ユーチューブ)の利用者が約6割を占めもっとも多くの...
NTTレゾナントと三菱総合研究所が、「gooリサーチ」登録モニター及びgooユーザを対象した調査によって、30.7%が動画共有サイトの利用経験があり、中でもYouTube(ユーチューブ)の利用者が約6割を占めもっとも多くの利用者に利用されていることがわかった。YouTube以外で利用者の多い動画共有サイトは、Yahoo video(38.4%)、Google video(23.1%)となっており、その他の動画共有サイトはあまり利用されていないようだ。また、利用者のうち7割が動画共有サイトに満足しており、満足度も高いことから、未利用者を含めた利用の拡大につながっていくと予想している。
「第4回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」に関する調査結果
日本電信電話株式会社(NTT)が、個人ユーザー等が撮影・創作したオリジナルな動画を発信して一般公開できるサイトを2006年8月28日に開設し、動画投稿による新たなコミュニケーション促進とコンテンツ創造の支援に関...
日本電信電話株式会社(NTT)が、個人ユーザー等が撮影・創作したオリジナルな動画を発信して一般公開できるサイトを2006年8月28日に開設し、動画投稿による新たなコミュニケーション促進とコンテンツ創造の支援に関するトライアルを開始(2007年2月末までの半年間)すると発表した。
NTTでは、このトライアルの運用を通じて、映像の視聴促進やコミュニケーション促進における運用ノウハウ検証、不正な映像の検出に関する運用ノウハウ検証、クリエイティブ・コモンズに基づくコンテンツの利用促進の検証を行なう。
動画共有サイトを活用したトライアルの開始について
NTTが開設予定の動画共有サイトのURL
NTTレゾナントが、NTTレゾナントによって厳選されたブロガーが記事を投稿し、ユーザーが評価を加える形式の新しい
ニュースサービス「ソーシャル
ニュースサービス」の実験を9月末までgooラボ上で行なう。ユーザーは、...
NTTレゾナントが、NTTレゾナントによって厳選されたブロガーが記事を投稿し、ユーザーが評価を加える形式の新しいニュースサービス「
ソーシャルニュースサービス」の実験を9月末までgooラボ上で行なう。ユーザーは、記事に評価やコメントをつけることができ、人気の記事がひと目でわかるようにランキングで表示される。
参加ブロガーは、
R30::マーケティング社会時評、
大西 宏のマーケティング・エッセンス、
ネットコミュニケーションの視点、
404 Blog Not Fond、
Log the Endless World、
踊る新聞屋−。、
H-Yamaguchi.net、
5号館のつぶやき、
FIFTH EDITION、
ガ島通信などとなっている。
「ソーシャルニュースサービス」実験開始について (gooラボ スタッフブログ)
選ばれたブロガーが記事を投稿、さらにユーザーが評価を加えることで玉石 混交のCGMから「玉」を選び出します。
うーん、NTTレゾナントが選んだごく少数のブロガーによって選別された記事以外は、石ころだと言っているようなものですが大丈夫でしょうか。例えそれが本当のことだとしても、それは言わないのが大人の態度ではないかと思います。
それにしても、1日前にニュース記事を投稿するユーザーを制限しない形のニュース共有サービス「
newsing(ニューシング)」が始まってるのですが、「少数の有力ブロガー vs 残りのネットユーザー全部」という構図に持ち込む戦略性には強い衝撃を受けました。
W-ZERO [es]、ケータイの手軽さとパソコンの便利さが融合されたウィルコムのシャープ製モバイル端末W-ZERO [es] は、2006年7月27日に販売が開始された、OSとして「Windows Mobile 5.0 日本語版」を採用し、デュアル・...
W-ZERO [es]、ケータイの手軽さとパソコンの便利さが融合されたウィルコムのシャープ製モバイル端末
W-ZERO [es] は、2006年7月27日に販売が開始された、OSとして「Windows Mobile 5.0 日本語版」を採用し、デュアル・キーボードと2.8型VGA(640×480ドット)高精細モバイルASV液晶が搭載されたウィルコムのモバイル端末で、これまでのW-ZERO3製品が大型液晶、高機能の、よりパソコンに近い操作性を追求した商品群であるのに対し、W-ZERO3 [es] はスマートな操作性、高いモビリティーを追求した、より携帯電話に近い性能を求める顧客向けの商品となっている。
ケータイの様に片手でスマートに入力できるダイヤルキーと、パソコンの様に両手でしっかり入力できるスライド式QWERTYキーのデュアル・キーボードを採用し、2.8型VGA高精細モバイルASV液晶で、ホームページやメールはもとより、ExcelRやWord、PowerPointRなどのパソコン用データなどもきめ細かく表示できる。また、少ない文字入力で漢字変換ができる、予測変換機能付き「ATOK」により、片手でのキー入力操作の利便性を高め、QWERTYキーでの両手入力と併せて入力のしやすさが追求されている。さらにこれらの機能の他にも、パソコン周辺機器による拡張性を実現するUSBホスト機能など、モバイルでの利用に便利な機能が数多く搭載されている。

デュアル・キーボードと業界初2.8型VGA高精細モバイルASV液晶※1を搭載洗練された大人のカタチとクオリティを実現した究極のモバイル W-ZERO3[es] を開発・発売
サイバーエージェントが、同社のブログサービス「Amebaブログ」と連携した動画共有サービス「AmebaVision」を開始。「ブログとの連携で差別化」--サイバーエージェントの動画投稿サービス(CNET Japan)AmebaVisionは...
サイバーエージェントが、同社のブログサービス「Amebaブログ」と連携した動画共有サービス「
AmebaVision」を開始。
「ブログとの連携で差別化」--サイバーエージェントの動画投稿サービス(CNET Japan)
AmebaVisionはユーザーがビデオカメラや携帯電話で撮影した動画を投稿し、共有できるサービス。1ファイルあたりの容量は最大100Mバイトで、対応ファイルフォーマットはAVI、MOV、MPEG-4、WMA、3GGP、3GGP2などとなっている。
1ファイルの容量が最大100Mバイトというのは大盤振る舞いですね。かなり長時間の動画が投稿できることになりますが、インフラはもつのでしょうか。
たとえば動画再生画面には、簡単にAmebaブログのエントリ内に動画を掲載できる「アメブロに貼付ける」というボタンを用意した。あわせて、動画をブログ内に掲載するためのソースコードも用意し、Amebaブログ以外のブログを利用している人でも簡単に動画を紹介できるようにした。
また、それぞれの動画に対して見た人が評価をできる「GOOD」「BAD」のボタンも用意し、コメントも書き込めるようにしている。人気の動画を紹介するランキングコーナーも用意し、視聴回数やコメント数のほか、GOODまたはBADの投票が多い順に動画を並べている。
なんか、YouTubeそっくりですが、これは「
Askビデオ」にもあるので特に優位性にはならないとは思いますが必要な機能でしょうね。
動画投稿サービスではユーザーが無断でテレビ番組などをアップロードするなど、違法なコンテンツの多さが課題になっている。この点についてサイバーエージェントでは、「24時間の監視とユーザーからの通報機能により、違法コンテンツやアダルトコンテンツはすべて排除する」(AmebaVisionグループマネージャーの一谷幸一氏)としている。
一番人気が出そうなものは徹底的に排除するわけですね。
今後はAmebaブログのオフィシャルブログを運営している有名人などに、積極的に動画を投稿してもらって認知度を高める考え。
得意の有名人だのみですか・・・。まあ、有名人を前面に出せば手っ取り早く数字は稼げるでしょうが、普通のユーザーがしらけてしまってかえって盛り上がらないのではないですか。
サービス開始から1年で動画投稿数を100万件、サイトページビューを月間2500万PV、動画配信数を1億ストリームにしていきたいとしている。
( ´_ゝ`)フーン
それにしても、違法コンテンツやアダルトもありのYouTubeが既に有名になっているというのに、同程度の仕組みと合法コンテンツだけでユーザー
が集まると、本気で思っているのでしょうか。合法コンテンツだけでやるなら、動画投稿者へのインセンティブをきちんと整備するなど、YouTube
よりももっと優れた仕組みを考える必要があるのではないでしょうか。
フジテレビとチームラボビジネスディベロップメントが共同で設立したフジテレビラボLLC合同会社によって、一般ユーザーがハンディムービーやデジカメ、カメラ付き携帯電話やPCのウェブカメラなどで作成した
動画を、ネ...
フジテレビとチームラボビジネスディベロップメントが共同で設立したフジテレビラボLLC合同会社によって、一般ユーザーがハンディムービーやデジカメ、カメラ付き携帯電話やPCのウェブカメラなどで作成した動画を、ネット上で公開できる動画共有サイト「ワッチミー!TV」ベータ版の試験運用を2006年7月13日正午から開始された。
フジテレビラボLLCの動画共有サイト「ワッチミー!TV」、ベータ版サービス開始(CNET Japan)
投稿された動画は、ランキング形式、「笑える」「一芸」「スクープ」などの映像カテゴリー別、タイトルなどから検索して楽しむことができる。ユーザーは自分が興味を抱いた動画に対し、製作者のプロフィールや関連動画を見ることができ、コメントの書き込みを行えるため、ユーザー同士が映像を通じて様々な情報を交換することができる。映像によっては、その道の専門家から評価を受けることもあり、スターの卵や新進気鋭のクリエーターなどの発掘、支援という登竜門的な側面も持っているという。
早速見てきましたが、YouTubeとはかなり違います。コメントを付けられるだけでは、コミュニティとしては貧弱過ぎます。というか、どうやってコメントすればよいのかすらわかりませんでした。
YouTubeの場合は、YouTube自体はコメントとタグ付け程度ですが、ブログやホームページにオブジェクトを埋めこめるので、他のサイトで提供されているコミュニティ機能を利用することができますが、そういった機能はなさそうです。動画置き場としてはすら利用できないので、ユーザーが動画を投稿するメリットが全く見えないです。
どちらかというと、動画共有サイトというよりユーザー投稿も受け付けているパソコンテレビといった感じですね。フジテレビ版「GyaO」といった感じですね。それに、サイトが表示されると勝手に動画が再生されてちょっとうざいです。でもまあ、「WATCH ME! NEWS」はいいかげんそうなキャスターで面白かったです。
ワッチミー!TV
米企業で
ブログや
Wiki(ウィキ)を、
グループウェアのように使う実験が行なわれているそうです。米企業で進む「Web 2.0のススメ」--使えるコラボレーションツールを目指して(CNET Japan)こうしたWeb 2.0テクノロジ...
米企業でブログやWiki(ウィキ)を、グループウェアのように使う実験が行なわれているそうです。
米企業で進む「Web 2.0のススメ」--使えるコラボレーションツールを目指して(CNET Japan)
こうしたWeb 2.0テクノロジは、必ずしも、従来の複雑で構造化されたコンテンツおよび文書管理システムに取って替わるものではない、とアナリストは指摘する。
それでも、新しいウェブ標準規格に基づくサービスが普及すれば、文書を共有する手段として電子メールが使われなくなり、代わりに、wikiのような共有ワークスペースを介して共同作業するようになる可能性もある。
いずれはブログやWikiのような軽量のWebアプリケーションのコラボレーションツールが使われるようになるとは思いますが、現在のブログやWikiを企業内のコラボレーションに使うというのは、もともとそういった使い方をするために設計されているわけではないので難しいのではないでしょうか。使う側にかなり工夫が求められると思います。
現在、グループウェアがあまり利用されないのは、使い方が複雑ということも一因でしょうが、「不特定多数の人に向けて文章を書く習慣がない人も多い(特定の人向けのメールと違ってはじめは敷居が高い)」、「(特にあまりパソコンを使わない企業幹部に)合って話をすればいいという考えの人も多い」というのも大きな原因になっているのではないかと思われるので、まずはブログやWikiの個人利用がもっと一般的になって、不特定多数の間の文章でのコミュニケーションに抵抗感がなくならないと、本当にグループウェアが活用されるまではいかないのではないかと思います。
「Web 1.0テクノロジも、初期の段階では個人レベルで広まり、そのあと、企業が不足点を補って、エンタープライズレベルでもあっという間に普及した。Web 2.0テクノロジも同じ段階を踏んで普及することになるだろう」(Dietzen氏)
不足している点がかなりありそうなので、Web 1.0の場合と違って簡単には行かないと思いますよ。
もっとも、Webベースの軽量のコラボレーションツールの開発というのは、一応、私の「いつかやる/多分やる」リストに入ってます。(笑)
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