2024年8月8日に宮崎県で震度6弱の揺れを観測したマグニチュード7.1の地震で、
気象庁は南海トラフ地震の想定震源域では大規模地震が発生する可能性がふだんと比べて高まっているとして、
午後7時15分に次の巨大地震に注意を呼びかける「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。
気象庁は、この情報が特定の期間中に必ず地震が発生することを伝えるものではないとしているものの、
巨大地震に備えて防災対策の推進地域に指定されている29の都府県の707市町村に地震への備えを改めて確認してほしいと呼びかけている。
南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」気象庁発表 “大規模地震ふだんと比べ高まる”対象地域は
南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)
本日(8日)16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。その後の地震活動は活発な状態が続いています。また、ひずみ観測点では、この地震に伴うステップ状の変化が観測されています。
気象庁では、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を臨時に開催し、この地震と南海トラフ地震との関連性について検討しました。
この地震は、西北西・東南東方向に圧力軸をもつ逆断層型で、南海トラフ地震の想定震源域内における陸のプレートとフィリピン海プレートの境界の一部がずれ動いたことにより発生したモーメントマグニチュード7.0の地震と評価されました。
過去の世界の大規模地震の統計データでは、1904年から2014年に発生したモーメントマグニチュード7.0以上の地震1437事例のうち、その後同じ領域でモーメントマグニチュード8クラス以上の地震が発生した事例は、最初の地震の発生から7日以内に6事例であり、その後の発生頻度は時間とともに減少します。このデータには、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(モーメントマグニチュード9.0)が発生した2日前に、モーメントマグニチュード7クラスの地震が発生していた事例が含まれます。世界の事例ではモーメントマグニチュード7.0以上の地震発生後に同じ領域で、モーメントマグニチュード8クラス以上の地震が7日以内に発生する頻度は数百回に1回程度となります。
これらのことから、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられます。
南海トラフ地震には多様性があり、大規模地震が発生した場合の震源域は、今回の地震の周辺だけにとどまる場合もあれば、南海トラフ全域に及ぶ場合も考えられます。
最大規模の地震が発生した場合、関東地方から九州地方にかけての広い範囲で強い揺れが、また、関東地方から沖縄地方にかけての太平洋沿岸で高い津波が想定されています。
今後の政府や自治体などからの呼びかけ等に応じた防災対応をとってください。
気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。
※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。
※評価検討会は、従来の東海地域を対象とした地震防災対策強化地域判定会と一体となって検討を行っています。
手動(裁量)スキャルピングと自動ナンピンマーチンを組み合わせた、
中上級者向けのスキャルピングツール(半手動半自動EA)「Scalpin(スキャルピン)」をゴゴジャンに出品しました。
一つ目のポジションのエントリーはトレーダーが手動で行いますが、
追加ポジションのエントリーは段数に応じて2倍、4倍、8倍とロットが増えていくナンピンマーチン方式で自動的に行われます。
追加ポジションのエントリーを時間足(デフォルト設定では1時間)ごとに、1エントリーに制限する機能などにより相場急変に対する耐久度を高めています。
デフォルト設定では段数は3段(Depth 3)となっています。
エントリーに失敗したら、後はシステム(EA)にナンピンマーチンで何とかしてもらおうという発想です。
Scalpinを使ったスキャルピング
- 相場に方向性が有る場合はその方向にエントリー、無い場合は売り買い両方にエントリーします。
- ポジションが決済されるのを待ちます。
- ポジションが決済されたら再度エントリーします。
短期的な相場の方向の判断は、重要指標に向けて上がってるなら買い、下がってるなら売りで良いと思います。サプライズということも有りますから、発表前に利確できるなら利確してしまって、ノーポジで指標を迎えるのが良いでしょう。
相場の方向を読み違えていたとしても、多分Scalpinがナンピンで何とかしてくれると思います。とはいえ、相場の方向とは全く逆に取ってしまった場合は、捕まってしまいます。
Scalpin(ゴゴジャンの商品ページ)
変更履歴
2025年4月6日 Ver 1.04に更新
・最大ポジション数(段数)を買いと売りでそれぞれ指定できる機能の追加
・デフォルトパラメーターの変更
2024年6月25日 Ver 1.02に更新
・エントリー時間帯を分単位で出来るように変更
・エントリーする上限、下限を指定する機能の追加
・デフォルトパラメーターの変更
・ボリンジャーバンドに順張り、逆張りの指定なしでエントリーできるように変更
・複利機能の追加
・トレール機能の追加
2023年12月11日 Ver 1.01に更新
全自動機能を追加し、パラメーター「TradeType」「Auto」「ServerTime」「OpeningTime」「ClosingTime」を追加。
「Scalpin」についての、質問、要望、不具合報告などは、Discordの「Scalpin」サーバーにてお願いします。
「Scalpin」Discord サーバーへの招待リンク
Scalpinデモ版
文章などによる説明だけでは分からない点も多いと思われますので、実際の試して見ることが出来るようにデモ口座だけで動かせるデモ版を用意しました。
ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。
デモ版ダウンロード
Scalpin Demo Ver 1.04のダウンロード
Scalpin Demo Ver 1.02のダウンロード
インストール方法
MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「ScalpinDemo.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、EA設定の画面がポップアップ表示されますので、設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。
チャートの時間足は1時間足にします。
パラメーター説明
TradeType
トレード種別を指定します。0(デフォルト)の場合はロング(買い)もショート(売り)どちらも行われます。1の場合はロング(買い)のみ、2の場合はショート(売り)のみとなります。
Auto
一つ目のポジションを自動でエントリーするかどうかを指定します。デフォルトはfalse(手動)。
Lots
ポジションのロット数を指定します。
EntryStep
ポジションを追加する値幅の基準値をポイントで指定します。
Ratio
追加エントリー時のマーチン倍率を指定します。
TakeProfit
利幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済指値(T/P)に設定されます。
StopLoss
損切り幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済逆指値(S/L)に設定されます。
Slippage
新規ポジションを注文する際に注文価格と約定価格の差(スリッページ)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は約定されません。
Spreads
新規ポジションを注文する際に売り価格(BID)と買い価格(ASK)の差(スプレッド)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は行われません。
BuyDepth
保有する買い(Long)ポジションの最大数を指定します。
SellDepth
保有する売り(Short)ポジションの最大数を指定します。
ServerTime
エントリーの開始時間、終了時間にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。 false(デフォルト)の場合はシステムタイム、trueの場合はサーバータイムを使用します。
StartHour
エントリー開始時間の時間(Hour)を整数値で指定します。
StartMinute
エントリー開始時間を分(Minute)を整数値で指定します。
EndHour
エントリー終了時間の時間(Hour)を整数値で指定します。
EndMinute
エントリー終了時間を分(Minute)を整数値で指定します。
LongLimit
買い(ロング)でエントリーする上限値(レート)を指定します。
ShortLimit
売り(ショート)でエントリーする下限値(レート)を指定します。
Pause
上限、下限に達した場合にエントリーを停止するかどうかを指定します。
TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。 TrailPointの値を小さくすると、相場展開によってはすぐに決済逆指値に達してしまいますので、相場のボラティリティが大きい状況では大きめの値を設定します。
TrailStart
トレールを開始する位置を整数値で指定します。0(デフォルト)の場合、位置指定でのトレール開始は行われません。1以上の値を指定した場合、ロングポジションでは建値+(TrailStart×TrailPoint)を超えた場合に、ショートポジションでは建値-(TrailStart×TrailPoint)を下回った場合にトレールが開始されます。
Interval
追加ポジションを建てる間隔を分単位で指定します。60(デフォルト)と設定した場合、60分経過するまで追加ポジションはエントリーされません。
CutTime
指定時間経過後に決済を行うかどうかを分単位で指定します。経過時間の開始点は保有するポジションの中で最も早く建てられたポジションのオープン時刻です。 0の場合は決済を行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。
Profit
CutTimeを指定して決済を行う場合に判定条件となる損益額を設定します。保有するポジションの合計損益がこの値より低い場合は決済は行われません。
LossCut
マイナスの値(金額)を指定した場合、その金額に達したらロングまたショートの全ポジション決済(損切り)します。
Trend
エントリーの判定条件にボリンジャーバンドを使用するかどうかを指定します。tureの場合は使用します。false(デフォルト)の場合は使用しません。
TrendFollow
一つ目のポジションを順張りで建てるか逆張りで建てるかを指定します。trueの場合は順張り、falseの場合は逆張りで建てます。二つ目以降のポジションは常に逆張りで建てます。
Bands Time Frames
ボリンジャーバンドの時間足(タイムフレーム)を指定します。
Bands Period
ボリンジャーバンドの期間(時間足の本数)を設定します。
Bands Deviations
ボリンジャーバンドの偏差を設定します。
BarEntry
エントリーを時間足(Bar)毎に制限するかどうかを設定します。
BarsTimeFrame
エントリーを時間足(Bar)毎に制限する場合に使用する時間足のタイムフレームを設定します。
Compound
複利機能を使用するかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合は複利機能によって算出されたロット数が使用されます。falseの場合はLotsで指定した値がそのまま使用されます。
Leverage
複利機能でロットを算出する際に使用するレバレッジを指定します。
MaxLot
複利機能のロットの最大値を指定します。
DisplayButton
チャート上にボタンを表示するかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合は表示され、falseの場合は表示されません。
Notify
ポジションのオープンとクローズの際に通知を行うか指定します。
0の場合は通知は行われません。1の場合(デフォルト)はアラート画面が表示されます。2の場合はEメールが送信されます。
MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定します。
Comments
任意のコメントを設定します。
Information
チャート上にポジション情報を表示するかどうかを設定します。
リテラシー(literacy)は、もともとは読み書きする能力を意味する言葉ですが、現在その意味は広がっており、以下のような様々な使われ方をしています。
言語リテラシー(Language Literacy): 言語に関するリテラシーは、読み書きだけでなく、言葉を理解し、適切に使用する能力を指します。これには文法、語彙、文脈理解などが含まれます。
情報リテラシー(Information Literacy): 情報リテラシーは、情報を見極め、選別し、効果的に利用する能力を指します。これはSNSなどのインターネットメディアやデジタルメディアが普及する現代において特に重要です。
数学リテラシー(Numeracy): 数学リテラシーは、基本的な数学的な概念を理解し、日常生活や仕事で数学を使いこなす能力を指します。
メディアリテラシー(Media Literacy): メディアリテラシーは、メディア(テレビ、ラジオ、ウェブ、ソーシャルメディアなど)を理解し、批判的に評価し、適切に使用する能力を指します。
これらは個々の文脈によって異なる要素を含むことがありますが、総じて、リテラシーとは知的なスキルや能力を開発し、異なる状況に適切に対処するための能力と言えます。
日銀が、本日(2023年7月28日)まで行われた金融政策決定会合で大規模金融策の一部を修正し、長短金利操作(イールドカーブコントロール)の運用を柔軟化すると発表した。
長期金利の上昇の抑制を目的に国債を買い入れる指し値オペの利回り水準を従来の0.5%から1.0%に引き上げる。
日銀は長短金利操作(イールドカーブコントロール、YCC)修正の理由を、「経済物価を巡る不確実性が極めて高いことに鑑みると、長短金利操作の運用を柔軟化し、上下双方向のリスクに機動的に対応していくことで、この枠組みによる金融緩和の持続性を高めることが適当」と説明している。
なお、0%程度としている長期金利の誘導水準と上下0.5%程度のの許容変動幅、マイナス0.1%の短期政策金利は据え置かれた。
長短金利操作修正については、本日未明に観測記事が出てドル円が大幅に下げていたが、日銀内部の一体誰が情報を漏らしているのかに関心が集まりそうだ。
イールドカーブ・コントロール(YCC)の運用の柔軟化
スキャルピングなら為替ディーラーとしての輝かしい経歴を持つ小林芳彦氏が経営する「スキャルピングOK」の国内FX業者「JFX」がおすすめです。
JFXの特徴
- スキャルピングOKです。
- スキャルピングが快適にできるマトリックストレーダーが利用できます。
- MetaTrader4(MT4)のチャートが使えます(ただし、トレードはできません)。50種類以上のテクニカルインジケーターだけでなく、同社オリジナルインジケーターや外部インジケーターも使用できます。
- 上限なしの取引高キャッシュバックキャンペーン、高級和牛が貰える食品プレゼントキャンペーン、小林芳彦あられが貰えるあられプレゼントキャンペーンなどのキャンペーンが充実しています。
スキャルピングのメリット
スキャルピングは短期間で小さな利益を追求するトレード手法で、以下のようなメリットがあります。
小さな値幅でも利益を得られる:小さな値幅でもトレードを行うため、取引の数を増やすことで短期間で利益を積み重ねることができます。
リスク分散:スキャルピングは長期的なポジションを持つよりも短期間で取引を行うため、リスクを分散することができます。
市場の急変に対しても迅速に対応できるため、一時的な変動による影響を最小限に抑えられます。
短期的な市場の動向に特化:スキャルピングは瞬時の価格変動を追い、テクニカル分析や速報の経済指標に基づいて即座にトレードを行うことが求められます。
このように短期的な市場の動向に特化することで、長期的な要因による影響を受けにくくなります。
スキャルピングなら、短期トレンドが分かるときだけ、その方向にエントリーすればだいたい勝てると思います。
短期トレンドが分かるかという問題は有りますが、例えば、仲値(9:55)に向けてドル円が上がり、仲値後に下がるという仲値前後の値動きです。この場合、仲値前の安値でドル円を買い(ロング)でエントリーして、仲値後の高値で売り(ショート)でエントリーします。
ドル円が仲値に向けて必ず上がり、仲値後には必ず下がるというわけではありませんが、試す価値はあると思います。
JFX
に口座を開設する。
インターバンク目線での情報発信や自身のスキャルトレードの一部を速報している小林芳彦氏のTwitterアカウント。
https://twitter.com/JFXkobayashi
今後のFXトレードは、EAを使う場合でも裁量でやる場合でも、原則的に以下の方針でやるつもりです。
- 長期トレンドの方向でポジションを持つ
- 短期トレンドでその逆に動きそうなときは、長期トレンドとは逆のポジションも持って両建て
- 短期トレンドが終わったと思われる時点で、逆のポジションは決済(利確または損切り)
- どちらも含み損になって両建て解消が難しい場合は両方とも決済(損切り)
長期トレンド、短期トレンドの判断が重要になりますが、長期トレンドにつては中央銀行の金融政策の方向性で判断できると思います。
問題は短期トレンドの判断ですが、経済指標や要人発言、ニュース、ポジションの偏りの「調整」など様々な要因で動くので、それは情報を色々調べたりチャートを分析したりしてその時々で判断するしかありません。
注意しなければならないのは、短期的に長期トレンドとは逆の方向に動く局面が必ずあるということです。長期トレンドの方向でずっと一方的に動くことは無いと考えなければなりません。
EAを使って運用すれば、全て裁量でやるよりは断然運用が楽だとは思いますが、
完全自動でほったらかしておいて大丈夫とは思っていません。
トレンド相場なのに仲値トレードEAで売りでも買いでも勝とうしたり、ボラティリティが大きくなってるのに固定の狭い損切り幅でスキャルEAを運用するとかは、例えバックテストの結果がその方が良かったとしても無理があると思います。
億トレ(億トレーダー)とは、株やFX、仮想通貨(暗号通貨)などの金融商品の取引で1億円以上の資産を築いた個人トレーダーのことを指す。同じ意味で億り人と呼ばれることもある。
億単位の取引をしているように見えるトレーダーであっても、金融商品の取引で1億円以上の利益を得ていない場合は億トレとは言えないのだが、
オンラインサロンの主催者や情報商材の販売者が、実際は億トレではないにもかかわらず億トレを自称する事例も見られるので注意が必要だ。
必ずしも全ての億トレが怪しい人物というわけではないが、億トレを自称する人は詐欺師と思っておいた方が無難だろう。
裁量トレードで出来た「くそポジ(含み損のポジション)」を「PositionKeeper」の全決済機能を使って消してしまおうという話です。
雰囲気で適当に建ててしまった、、、じゃなくて、世界中のあらっゆる情報を集め高度な戦略判断に基づいて建てたポジションであっても、
不測の事態により「くそポジ」となってしまうことは良くあることです。
このような「くそポジ」は精神衛生上非常によろしくないので速やかに解消したいところです。
「くそポジ」を解消するためには、ナンピンして平均取得単価を下げてポジションの合計損益がプラスになるまで待つのですが、相場はそう都合よくは動いてくれませんので、「くそポジ」の解消まで長い時間がかかる場合もあります。
一日中寝ずにチャートに張り付いて、損益がプラテンしたタイミングで、
すかさずポジションを全て決済するというのも気合の入った良い方法ですが、
そこはコンピューターにやらせて自分はのんびり話題のドラマを見ていたいところです。
「PositionKeeper」でExitTime(1以上の経過時間)とExitProfit(決済したい損益額)を設定しておけば、あとはExitProfitに到達した時点で、自動的に全決済してくれるのでこれを使わない手はありません。
「PositionKeeper」は無料でダウンロードして利用できますので是非使ってみてください。