ブレイクアウトの場合は、トレンドに順張り、トレンドにも順張りでエントリーしますが、逆張りでエントリーするなら、トレンドには順張り、1日程度の短期的な値動きに逆張りするのが良いでしょう。いわゆる押し目買い...
ブレイクアウトの場合は、トレンドに順張り、トレンドにも順張りでエントリーしますが、逆張りでエントリーするなら、トレンドには順張り、1日程度の短期的な値動きに逆張りするのが良いでしょう。いわゆる押し目買い、戻り売りです。
もちろん、何か材料が出ていてそのために大きく動いている場合は、その内容を考慮する必要があります。
また、仲値後やロンドンフィクス後など反転しやすい時間帯がありますので、エントリーの時間も考えたほうが良いでしょう。
私は、テクニカル的にはトレンドは20日移動平均線、短期的な値動きは高値更新、安値更新とボリンジャーバンドを見てます。
朝スキャとは、日本時間早朝(6時から7時)のレンジ相場になりやすい比較的値動きの緩やかな時間を狙ってスキャルピングを行う手法のことで、買われすぎ売られすぎの反発を狙って逆張りでエントリーします。
トレンド相場では厳しそうですが、レンジ相場では良いのかも知れません。
朝スキャ>については、いまいちわかってませんでしたが今後の研究課題にしようと思っています。
PositionKeeperは、スキャルピングやデイトレードだけでなく、キリ番トレードにも使えます。キリ番トレードとはキリ番トレードはFXの基本と言われるトレード手法で、例えばドル円の場合、145.000、150.000など下三桁...
PositionKeeperは、スキャルピングやデイトレードだけでなく、キリ番トレードにも使えます。
キリ番トレードとは
キリ番トレードはFXの基本と言われるトレード手法で、例えばドル円の場合、145.000、150.000など下三桁が.000ののタイミングで、エントリー(入口)やイグジット(出口)します。
人は切りのいい数字を好む傾向があり、キリ番にストップ(損切り)を置くことが多いことから、有効な手法となっています。ただし、ストップが狩られて無くなっている場合は意味が無いので、1日1回しかできません。
PositionKeeperでキリ番トレード行う場合は、MT4(またはMT5)からエントリーしたいレート(150.000、145.00など)に、逆指値注文(買いの場合はbuy stop、売りの場合はsell stop)を入れます。後は待つだけです。パラメーターはデフォルト設定で大丈夫です。
かなり高い勝率で勝てるので、ハイレバでやれます。
PositionKeeper(MT4)
PositionKeeper MT5
キリ番トレード用のMT5向けEAをnoteで販売しています。
キリ番でエントリーするEA「Around ZERO MT5」
MetaTrader 5(以下MT5)向けスキャルEA「MAX SCAL MT5」をNoteで販売開始しました。価格は1200円、使用期限は2025年6月30日までです。
「MAX SACL MT5」は、ドル円の短期の高値更新、安値更新で順張り(トレンドフォロー)でエントリーするMetaTrader(MT5)向けスキャルピングEAです。
ロジックは無料EA「1Scalper」と同じですが、複数ポジション対応で、複利機能が搭載されています。またエントリー頻度も「1Scalper」より多めになっています。
MT5向けスキャルEA「MAX SCAL MT5」
リアルフォワード(Myfxbook)
コミュニティ
MAX SCAL MT5と1Scalper(無料、MT4向け)についての質問、要望、不具合報告はDiscordのMAX SCALサーバーでお願いします。
MAX SCALサーバーへの招待リンク
スキャルピングとナンピンマーチンを組み合わせたスキャルピングツール(半手動半自動EA)「Scalpin(スキャルピン) MT5」を、
価格は550円(税込み)、使用期限2025年6月30日までとしてnoteで販売中です。
Scalpin MT5(Ver 1.00)
Scalpin MT5は、手動(裁量)スキャルピングと自動ナンピンマーチンを組み合わせた、
中上級者向けのMT5向けのスキャルピングツール(半手動、半自動EA)です。
一つ目のポジションのエントリーはトレーダーが手動で行いますが、追加ポジションのエントリーは段数に応じて2倍、4倍、8倍とロットが増えていくナンピンマーチン方式で自動的に行われます。
ナンピン方式は「Million Dollar MT5」とほぼ同じです。
手動(裁量)スキャルピングと自動ナンピンマーチンを組み合わせた、
中上級者向けのスキャルピングツール(半手動半自動EA)「Scalpin(スキャルピン)」をゴゴジャンに出品しました。
一つ目のポジションのエントリーはトレーダーが手動で行いますが、
追加ポジションのエントリーは段数に応じて2倍、4倍、8倍とロットが増えていくナンピンマーチン方式で自動的に行われます。
追加ポジションのエントリーを時間足(デフォルト設定では1時間)ごとに、1エントリーに制限する機能などにより相場急変に対する耐久度を高めています。
デフォルト設定では段数は3段(Depth 3)となっています。
エントリーに失敗したら、後はシステム(EA)にナンピンマーチンで何とかしてもらおうという発想です。
Scalpinを使ったスキャルピング
- 相場に方向性が有る場合はその方向にエントリー、無い場合は売り買い両方にエントリーします。
- ポジションが決済されるのを待ちます。
- ポジションが決済されたら再度エントリーします。
短期的な相場の方向の判断は、重要指標に向けて上がってるなら買い、下がってるなら売りで良いと思います。サプライズということも有りますから、発表前に利確できるなら利確してしまって、ノーポジで指標を迎えるのが良いでしょう。
相場の方向を読み違えていたとしても、多分Scalpinがナンピンで何とかしてくれると思います。とはいえ、相場の方向とは全く逆に取ってしまった場合は、捕まってしまいます。
Scalpin(ゴゴジャンの商品ページ)
変更履歴
2024年6月25日 Ver 1.02に更新
・エントリー時間帯を分単位で出来るように変更
・エントリーする上限、下限を指定する機能の追加
・デフォルトパラメーターの変更
・ボリンジャーバンドに順張り、逆張りの指定なしでエントリーできるように変更
・複利機能の追加
・トレール機能の追加
2023年12月11日 Ver 1.01に更新
全自動機能を追加し、パラメーター「TradeType」「Auto」「ServerTime」「OpeningTime」「ClosingTime」を追加。
「Scalpin」についての、質問、要望、不具合報告などは、Discordの「Scalpin」サーバーにてお願いします。
「Scalpin」Discord サーバーへの招待リンク
Scalpinデモ版
文章などによる説明だけでは分からない点も多いと思われますので、実際の試して見ることが出来るようにデモ口座だけで動かせるデモ版を用意しました。
ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。
デモ版ダウンロード
Scalpin Demo Ver 1.02のダウンロード
インストール方法
MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「ScalpinDemo.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、EA設定の画面がポップアップ表示されますので、設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。
チャートの時間足は1時間足にします。
パラメーター説明
TradeType
トレード種別を指定します。0(デフォルト)の場合はロング(買い)もショート(売り)どちらも行われます。1の場合はロング(買い)のみ、2の場合はショート(売り)のみとなります。
Auto
一つ目のポジションを自動でエントリーするかどうかを指定します。デフォルトはfalse(手動)。
Lots
ポジションのロット数を指定します。
EntryStep
ポジションを追加する値幅の基準値をポイントで指定します。
Ratio
追加エントリー時のマーチン倍率を指定します。
TakeProfit
利幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済指値(T/P)に設定されます。
StopLoss
損切り幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済逆指値(S/L)に設定されます。
Slippage
新規ポジションを注文する際に注文価格と約定価格の差(スリッページ)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は約定されません。
Spreads
新規ポジションを注文する際に売り価格(BID)と買い価格(ASK)の差(スプレッド)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は行われません。
Depth
保有するポジションの最大数を指定します。
ServerTime
エントリーの開始時間、終了時間にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。 false(デフォルト)の場合はシステムタイム、trueの場合はサーバータイムを使用します。
StartHour
エントリー開始時間の時間(Hour)を整数値で指定します。
StartMinute
エントリー開始時間を分(Minute)を整数値で指定します。
EndHour
エントリー終了時間の時間(Hour)を整数値で指定します。
EndMinute
エントリー終了時間を分(Minute)を整数値で指定します。
LongLimit
買い(ロング)でエントリーする上限値(レート)を指定します。
ShortLimit
売り(ショート)でエントリーする下限値(レート)を指定します。
Pause
上限、下限に達した場合にエントリーを停止するかどうかを指定します。
TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。 TrailPointの値を小さくすると、相場展開によってはすぐに決済逆指値に達してしまいますので、相場のボラティリティが大きい状況では大きめの値を設定します。
TrailStart
トレールを開始する位置を整数値で指定します。0(デフォルト)の場合、位置指定でのトレール開始は行われません。1以上の値を指定した場合、ロングポジションでは建値+(TrailStart×TrailPoint)を超えた場合に、ショートポジションでは建値-(TrailStart×TrailPoint)を下回った場合にトレールが開始されます。
Interval
追加ポジションを建てる間隔を分単位で指定します。60(デフォルト)と設定した場合、60分経過するまで追加ポジションはエントリーされません。
CutTime
指定時間経過後に決済を行うかどうかを分単位で指定します。経過時間の開始点は保有するポジションの中で最も早く建てられたポジションのオープン時刻です。 0の場合は決済を行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。
Profit
CutTimeを指定して決済を行う場合に判定条件となる損益額を設定します。保有するポジションの合計損益がこの値より低い場合は決済は行われません。
LossCut
マイナスの値(金額)を指定した場合、その金額に達したらロングまたショートの全ポジション決済(損切り)します。
Trend
エントリーの判定条件にボリンジャーバンドを使用するかどうかを指定します。tureの場合は使用します。false(デフォルト)の場合は使用しません。
TrendFollow
一つ目のポジションを順張りで建てるか逆張りで建てるかを指定します。trueの場合は順張り、falseの場合は逆張りで建てます。二つ目以降のポジションは常に逆張りで建てます。
Bands Time Frames
ボリンジャーバンドの時間足(タイムフレーム)を指定します。
Bands Period
ボリンジャーバンドの期間(時間足の本数)を設定します。
Bands Deviations
ボリンジャーバンドの偏差を設定します。
BarEntry
エントリーを時間足(Bar)毎に制限するかどうかを設定します。
BarsTimeFrame
エントリーを時間足(Bar)毎に制限する場合に使用する時間足のタイムフレームを設定します。
Compound
複利機能を使用するかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合は複利機能によって算出されたロット数が使用されます。falseの場合はLotsで指定した値がそのまま使用されます。
Leverage
複利機能でロットを算出する際に使用するレバレッジを指定します。
MaxLot
複利機能のロットの最大値を指定します。
DisplayButton
チャート上にボタンを表示するかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合は表示され、falseの場合は表示されません。
Notify
ポジションのオープンとクローズの際に通知を行うか指定します。
0の場合は通知は行われません。1の場合(デフォルト)はアラート画面が表示されます。2の場合はEメールが送信されます。
MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定します。
Comments
任意のコメントを設定します。
Information
チャート上にポジション情報を表示するかどうかを設定します。
「1Scalper」は、直近(指定期間)の高値・安値を更新したらエントリーする完全無料のスキャルピングEAです。
MetaTrader 4(以下MT4)で動作し(MT5では動作しません)、使用期限はありません。デモ口座でもリアル口座でも使用できます。
TariTali等のキャッシュバックサイトで稼ぐためにNEKONEKOをベースにして作ったEAです。利益率は高くないですが、トレード回数はNEKONEKOより多めです。
変更履歴
- 2024/02/10 Ver 1.03に更新 複利機能を追加。
- 2024/01/05 Ver 1.02に更新 ベアトラップ、ブルトラック対策の導入とデフォルトパラメーターの変更。
- 2023/12/18 Ver 1.01に更新 デフォルトパラメーターの変更。
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海外FX口座開設ならTariTali
バックテスト
通貨ペア:ドル円(USDJPY)期間:2021/01/01 - 2023/12/09、スプレッド:15 Point固定
リアルフォワード
1Scalper Real Forward
実行ファイルのダウンロード
1Scalper_v1_03をダウンロード
1Scalper_v1_02をダウンロード
1Scalper_v1_01をダウンロード
1Scalper_v1_00をダウンロード
zip形式で圧縮されていますので、解凍してご利用ください。
インストール方法
MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、
まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、
開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「1Scalper.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、
エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、
EA設定の画面がポップアップ表示されますので、パラメーター等の設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。
チャートの時間足を1時間に設定します。
パラメーター説明
Lots
ポジションのロット数を設定します。
Stealth
ポジションに決済指値(T/P)、決済逆指値(S/L)に設定するかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合は、ポジションには設定せずにTakeProfit、StopLossで指定した値幅に達したときに内部的に決済処理を行います。
TakeProfit
新規ポジションを建てた際に設定される利益確定指値の幅を設定します。
StopLoss
新規ポジションを建てた際に設定される損切り逆指値指値の幅を設定します。
ServerTime
エントリーの開始時間(OpeningTime)、終了時間(ClosingTime)にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。 false(デフォルト)の場合はシステムタイム、trueの場合はサーバータイムを使用します。
OpeningTime
新規ポジションを建てる時間帯の開始時間を設定します。
ClosingTime
新規ポジションを建てる時間帯の終了時間を設定します。OpeningTimを0、ClosingTimeを24とした場合は0時から24時まで、OpeningTimを8、ClosingTimeを29とした場合は8時から翌日5時までが、新規ポジションを建てる時間帯となります。
ExceptHours
エントリーしない時間を「21,23」のようにコンマ区切りで指定します。
LongLimit
買い(ロング)の上限価格(レート)を指定します。0(デフォルト)より大きな値が設定した場合、現行レートがその価格を超えたらエントリーを停止します。
ShortLimit
売り(ショートの)の下限価格(レート)を指定します。0(デフォルト)より大きな値が設定した場合、現行レートがその価格を下回ったらエントリーを停止します。
TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。
レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailPointを小さくすると、相場状況によってはすぐに逆指値に達してしまい十分な利益を得られないことも考えられますので、
ボラティリティの大きな通貨ペアの場合は大きめの値に設定します。
TrailTime
トレールを開始する経過時間を分単位で設定します。0の場合は経過時間に関係なく、1以上の値を設定した場合は指定時間経過後にトレールが行われます。
TrailStart
トレールを開始する位置を整数値で指定します。0の場合は、位置指定でのトレール開始は行われません。1以上の値を指定した場合、ロングポジションでは建値+(TrailStart×TrailPoint)を超えた場合に、ショートポジションでは建値-(TrailStart×TrailPoint)を下回った場合にトレールが開始されます。TrailStartの指定がTrailTimeの指定より優先されます。
CutTime
指定時間経過後に決済処理を行うかどうかを設定します。0の場合は決済処理は行いません。決済処理を行う場合には1以上の整数値を設定します。
CutPoint
指定時間経過後に決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
Terms
高値安値の判定に使用する期間を設定します。例えば、1時間足のチャートで24と設定した場合は、過去24時間の高値安値が注文時の判定に使用されます。
HighLowRatio
高値安値にどの程度近づいた場合にポジション建てるかを比率で指定します。0.99と設定されている場合は高値安値に99%近づいた場合にポジションが建てられます。
ATRStop
ATR値に応じた損切り幅設定するかどうかを指定します。true(デフォルト)を指定した場合、損切り幅はATR値に応じた値が設定されます。
ATRRatio
ATR値を損切り幅に適用する際の倍率を指定します。
BarEntry
エントリーを時間足(Bar)毎に制限するかどうかを設定します。
BarsTimeFrame
エントリーを時間足(Bar)毎に制限する場合に使用する時間足のタイムフレームを設定します。デフォルトでは30分。
Trend
トレンドフィルターを適用するかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合、トレンドに逆行するエントリーが抑制されます。
Bands Deviations
トレンドフィルターで使用するボリンジャーバンドの偏差を設定します。
Compound
複利機能を使用するかどうかを指定します。trueの場合は複利機能によって算出されたロット数が使用されます。false(デフォルト)の場合はLotsで指定した値がそのまま使用されます。
Leverage
複利機能でロットを算出する際に使用するレバレッジを指定します。
MaxLot
複利機能のロットの最大値を指定します。
Notify
ポジションのオープンとクローズの際に通知を行うか指定します。0の場合は通知は行われません。1の場合(デフォルト)はアラート画面が表示されます。2の場合はEメールが送信されます。
MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定してください。
ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。
利用上の注意
- このEAは必ずしも利益を得られるものではありません。損失が発生する可能性もありますので、利用する場合は自己責任でお願いします。
- このEAを利用して損失が発生したとしても責任は一切負いません。
スキャルピングなら為替ディーラーとしての輝かしい経歴を持つ小林芳彦氏が経営する「スキャルピングOK」の国内FX業者「JFX」がおすすめです。
JFXの特徴
- スキャルピングOKです。
- スキャルピングが快適にできるマトリックストレーダーが利用できます。
- MetaTrader4(MT4)のチャートが使えます(ただし、トレードはできません)。50種類以上のテクニカルインジケーターだけでなく、同社オリジナルインジケーターや外部インジケーターも使用できます。
- 上限なしの取引高キャッシュバックキャンペーン、高級和牛が貰える食品プレゼントキャンペーン、小林芳彦あられが貰えるあられプレゼントキャンペーンなどのキャンペーンが充実しています。
スキャルピングのメリット
スキャルピングは短期間で小さな利益を追求するトレード手法で、以下のようなメリットがあります。
小さな値幅でも利益を得られる:小さな値幅でもトレードを行うため、取引の数を増やすことで短期間で利益を積み重ねることができます。
リスク分散:スキャルピングは長期的なポジションを持つよりも短期間で取引を行うため、リスクを分散することができます。
市場の急変に対しても迅速に対応できるため、一時的な変動による影響を最小限に抑えられます。
短期的な市場の動向に特化:スキャルピングは瞬時の価格変動を追い、テクニカル分析や速報の経済指標に基づいて即座にトレードを行うことが求められます。
このように短期的な市場の動向に特化することで、長期的な要因による影響を受けにくくなります。
スキャルピングなら、短期トレンドが分かるときだけ、その方向にエントリーすればだいたい勝てると思います。
短期トレンドが分かるかという問題は有りますが、例えば、仲値(9:55)に向けてドル円が上がり、仲値後に下がるという仲値前後の値動きです。この場合、仲値前の安値でドル円を買い(ロング)でエントリーして、仲値後の高値で売り(ショート)でエントリーします。
ドル円が仲値に向けて必ず上がり、仲値後には必ず下がるというわけではありませんが、試す価値はあると思います。
JFX
に口座を開設する。
インターバンク目線での情報発信や自身のスキャルトレードの一部を速報している小林芳彦氏のTwitterアカウント。
https://twitter.com/JFXkobayashi
スキャルピングなら他の海外ブローカーに比べてスプレッドが狭く、「TariTali」などのキャッシュバックサイトも利用できるExnessがおすすめです。
スプレッドとは、買値と売値の差のことを指します。狭いスプレッドとは、買値と売値の差が小さい状態を指します。
スキャルピングは、短時間で小さな利益を得ることを目的として行われる取引スタイルです。
スキャルピングには高いトレード頻度が必要であり、スプレッドが狭いと取引コストを削減できます。
例えば、スプレッドが広い場合、トレードを行うたびに大きなコストが発生し、そのコストが利益を圧迫することになります。
しかし、スプレッドが狭い場合、トレードを行うたびにコストが少なく抑えられるため、利益がより大きくなる可能性があります。
また、スキャルピングは短時間で利益を得ることを目的としているため、取引のタイミングが非常に重要です。
スプレッドが狭い場合は、より正確なタイミングで取引を行うことができるため、利益を最大化することができます。
狭いスプレッドは、スキャルピングにとって非常に重要な要素の一つです。
スキャルピングを行う場合には、常にスプレッドを意識し、狭いスプレッドがあるブローカーを選ぶことが重要です。
Exnessは「XMのKIWAMI口座」と比較するとスプレッドは少し広いですが、それ以外の海外ブローカーよりは狭くなっています。また、Exnessの場合「TariTali」などのキャッシュバックサイトを利用できるため、
その分取引コストが有利になります。
また、多少条件がありますが、その条件をクリアするとスワップフリーとなりますので、当サイトで配布している
「Million Dollar」
「Nanpin K」
「PINMA(FREE)」などの
ナンピンEAや両建てツール「STOPPER(FREE)」を使用する場合もかなり有利です。
キャッシュバックサイト「TaliTari」経由でExnessに口座開設
もし、キャッシュバックサイトを利用しないというのであれば、私のパートナーリンクからの口座開設をお願いします。その場合、EA Clusterを利用できるというメリットがあります。
無料の決済支援ツール「PositionKeeper」を使って半自動でスキャルピングを行う方法の紹介です。
基本的にはエントリーは裁量で行い、その後は「PositionKeeper」のトレール機能を使って自動的に決済するというものです。
「PositionKeeper」では、パラメーター「TrailPoint」で値幅を指定すると、指定した値幅を超えると決済逆指値(S/L)が変更されますので、これを使います。
例えば、「TrailPoint」を30、「TrailStart」を1に設定すると、
現行レートが建値より30ポイント(3pips)上回ると、決済逆指値(S/L)が建値に変更され、その後は、30ポイント(3pips)毎に決済逆指値(S/L)が変更されていきます。
また、パラメーター「TakeProfit」で決済指値(T/P)、「StopLoss」で決済逆指値(S/L)を指定した値幅で自動的に設定することもできます。
パラメーター「OneTime」をtrueにすると決済逆指値(S/L)の変更が1回だけになりますので、「TakeProfit」で決済指値(T/P)を指定して、同値撤退するか決済指値(T/P)に到達するかといった使い方もできます。
効率的にスキャルピングを行うため是非「PositionKeeper」をご活用ください。
裁量ポジションが簡単に管理できるMT4向け無料EA「PositionKeeper」
裁量トレードを半自動化する無料のMT5向け裁量トレード支援ツール(EA)「PositionKeeper MT5」