トルコのサウジアラビア総領事館で同国の王族や政府の政策を批判してきたサウジアラビア人記者「ジャマル・カショギ」氏が、
同国政府が派遣した暗殺団によって殺害されたと疑われている事件で、総領事館の捜索を行ったトルコ警察が殺害の確たる証拠を発見したと報道されており、
サウジアラビア政府がカショギ氏の「失踪」に直接関与している可能性が極めて高くなった。
しかしながら、この残虐極まりない今回の疑惑に対しサウジアラビアに対する1100億ドルの武器売却を自分の手柄とする米国のトランプ大統領は、
誰が死のうと軍需産業が儲かるなら別にいいじゃないかとばかりに露骨にサウジアラビア政府を擁護する姿勢を示しており、
今後は米国、サウジアラビア政府の協力によって事件の幕引きが図られることは間違いないだろう。
「この世界に正義は無いのか?」というのが率直な感想だが、まあ、「そんなものは無い」というのが現実なのだろう。
世界各地でテロ活動を行っているイスラム武装組織への支援を行っているとされ、
911同時多発テロへの関与も疑われているサウジアラビアを、このままのさばらせておくのは世界の安全安心にとって大きな脅威だと思うのだが、
安倍首相はこの件にどのように考えているのであろうか。
サウジ記者殺害についてのニュース
サウジ記者、殺害後に遺体切断か トルコ当局者
サウジ人ジャーナリスト不明、「殺害の証拠発見」と報道
トルコ、サウジ領事館捜索 米大統領「はぐれ者」が記者殺害と示唆
サウジ政府、記者死亡を認める意向
サウジ、記者不明問題で制裁受ければ報復すると警告
マイクロソフトは、2014年4月9日(日本時間)をもって、Windows XP、Microsoft Office 2003、Internet Explorer 6 のサポートを終了。これ以降セキュリティ更新が行われないためそのまま利用し続けることは、脆弱性を解決しないままで使用し続けることになり、セキュリティ上、危険な状態にななるとして、最新環境への移行を呼びかけている。
また、利用する際は、最終パッチを含むすべてのセキュリティ更新プログラムを適用し、セキュリティ製品も最新の状態にした上、できるだけインターネットから切断し、なおかつUSBメモリなどの記録媒体によってウイルスをPC内に持ち込まないような、セキュリティリスクを軽減する対策をした上で利用して欲しいとしている。
Windows XP、Office 2003 サポート終了の重要なお知らせ | Microsoft
Windows XPのサポートがついに終了、最新環境への移行を
Windows XP、Office 2003 のサポート終了まで、12 月 30 日であと 100 日を迎えます。早めの移行をオススメします。
Windows XP のサポートは終了しました - Microsoft Windows
Microsoft Windows 8.1
マイクロソフト
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米消費者団体が発行する「コンシューマー・リポート」が、受信感度の問題で「iPhone 4の購入を推奨できない」と発表した件に関するスレッドが、Appleサポートフォーラムから削除されたようだ。
アップルのサポートフォーラムでは、これまでもアップルにとって都合の悪いスレッドは削除されているようだが、スレッドを削除したからといって騒ぎが収まるはずもなく、受信感度の問題で高まっているユーザーの不満をさらに悪化させる結果になりそうだ。
「iPhone 4の購入を推奨できない」件に関するスレッド、Appleサポートフォーラムから削除される
TUAW(The Unofficial Apple Weblog)の記事によると、少なくとも2件のスレッドが削除されているとのこと。Appleは過去にもスレッドの削除を複数回行っており、同社にとって喜ばしくないスレッドが削除されるのは今回が初めてではない。フォーラムにはAppleにとって否定的な内容のスレッドが無い訳ではないが、それらはAppleが「残しておいて問題なし」と判断したものではないかという。
iPhone4にリコールの憶測、発火の可能性も
米消費者団体が発行する「コンシューマー・リポート」が、iPhone4をテストした結果、「電波の弱いエリアで(アンテナが埋め込まれた)電話の左下部分に触れると、感度が大きく低下し、通話が切断される可能性がある」として、購入を「推奨しない」方針を明らかにしたことで、アップル社の株価が急落した。
もちろん、今現在アルファブロガーと呼ばれている方々が、誰かに取込まれていると言うつもりはないですが、
ブログネットワークとアルファブロガー(FIFTH EDITION)
ブログネットワークの拡大と共に、これらを誰かが利用しようとするだろうと思う。アメリカでは選挙でアルファブロガー30人に金を払って情報をコントロールしようとした事があったようだがこれは、アルファブロガーを抑えることで情報の統率力と切断力を簡単に手に入れる方法といえるので有効だと思う。
という意見もあるように、アルファブロガーを取込むことで、企業や政治団体が自己の目標を達成できるのではないかと考えるのは自然な流れでしょう。
実際、アルファブロガーの1人である磯崎氏の
ブログ(日本のブログの投稿量にびっくり!)において、「エデルマン・ジャパンさんから送っていただいた調査レポートで、日本のブログの現状について、びっくりするような結果が。」と書かれているように、PR会社のよる有名ブロガーへのアプローチは既に始まっているようです。
エデルマン(Edelman)という会社名はあまり聞いたことがないと思いますが、エデルマンは、2006年に発生したウォールマートが「Flog (Fake Blog:企業に雇われていることを隠す、あるいは偽ってブログをすること) 」を開設していた事件においてウォールマートのPRを担当していた会社で、この事件の際、エデルマンのCEOであるRichard Edelman(リチャード・エデルマン)氏は自身のブログで謝罪に追い込まれています。エデルマンは、WOMMAの倫理コードの作成に関与した際には、企業がブログの内容に関与している時には、それを隠さずに明示することなどが不可欠であることを主張しながら、そういった主張をした本人がFlogしていたため大きな批判を受けています。
ブログがメディアとして質の高い情報を発信していくためには、記事を書くことによってブロガーが生活に困らないだけの収入が得られるような仕組みが必要であるのは確かですが、広告収入を得るために記事の信頼性を損なうような事態になってしまっては、一部の広告代理店が大きな影響力を行使し、多額の広告費を投じている企業に不都合なニュースがほとんど報道されない、テレビや新聞などの既存マスメディアの二の舞になってしいます。
ブロガーが収入を得る手段の一つとして、最近本格的な活動を開始した「
Agile Media Network」のように、ブログネットワークが広告代理店として大口の広告主を集めて個々のブロガーに配分する仕組みが注目されていますが、ブログネットワークという形態をとった場合、結果的に少数の大口の広告主に依存する形になってしまうため、ブロガーがそれらの広告主にとって不都合な記事を書くのが困難になるのではないかと思います。大口の広告主が広告を引き上げた場合、同じブログネットワークに参加する他のブロガーの収入も減少してしまうため、既存マスコミのように大口広告主がブログネットワークに圧力をかけることで事実上の言論統制ができてしまう可能性があります。
インターネット通じて誰でも手軽に情報発信ができるようになったことで、情報流通経路を支配する企業の支配から解放され、本当の意味での表現の自由が実現できるチャンスを失わないためには、ブロガーの広告主に対する独立性を確保しつつ、ブロガーが十分な収入を得ることができる仕組みが必要だと思います。そしてその仕組みには、以下の三つの条件は満たされている必要があるのではないかと考えています。
- メディア全体が少数の広告主に依存しないこと
- ブロガーが広告を選択できること
- 貢献度に応じてブロガーに対する報酬が決定されること
これらの条件を満たした仕組みを構築するために利用できる広告としては、コンテンツに関連性の高い広告がシステムによって選択され掲載されるGoogle AdSenseに代表されるコンテンツマッチ広告、掲載する広告をブロガーが選択できるアフィリエイト広告が挙げられますが、残念ながら現状ではこれらの広告では報酬が得にくいという認識が一般的です。
しかし、報酬を得にくいというのは広告の掲載方法(掲載位置、配色、コンテンツとの関連性など)が適切でないという、ブロガー側の問題が大きいというのが実態ではないでしょうか。おそらく、どのコンテンツ(ページ)がどれだけの広告収入につながっているかを把握しているブロガーはほとんどいないと思いますが、ビジネスとしてより効率的に広告収入をk獲得するためにはこれらの情報を把握することは必須でしょう。
今後のブログシステムの改良によって、どのコンテンツのどの部分に掲載された広告が収入につながっているかを把握し、適切な広告が掲載されるように掲載方法を改善していくことで、コンテンツマッチ広告やアフィリエイト広告を通じてブロガーが得る広告収入が大幅に増加する可能性は高いと思います。コンテンツマッチ広告やアフィリエイト広告は儲からないと諦める前に、もう一度広告の掲載方法を見直してみてはいかがでしょうか。
日本におけるブログ利用動向調査(エデルマン・ジャパン、PDF)
ウォールマートのFlog(やらせブログ)事件にみるメディアとしてのブログ
事実の歪曲
「ブログと政治的活動」をテーマにした調査、各国のブログ状況も(ガ島通信)
「ブロガーに広告収入の半分を還元する」--有力ブログ専門の広告配信会社が設立
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