noteで販売しているEAの使用期限を無期限にして、一部のEAは値上げ(定価6,000円/リポスト3,000円)、一部のEAは実質無料(定価100円/リポスト無料)にします。
値上げ対象のEAは今のうちに購入するのが、実質無料となるEAは今は買わないのがお得です。
値上げするEA
以下のEAは使用期限無しにして、定価6,000円/リポスト3,000円に値上げします。値上げ前の購入がお得です。
実質無料にする(定価100円/リポスト無料)EA
以下のEAを使用期限無しにして、実質無料(定価100円/リポスト無料)にします。購入はお待ち頂くのがお得です。
変更は随時行います。
MT4向け1ポジブレイクアウトEA「HEADLINE」をオープンソースライセンス(GPL3)で公開しました。ドル円(USDJPY)向けです。
「HEADLINE」の特徴
ボリンジャーバンドをエントリーの判断に利用した1ポジブレイクアウトEAです。
ボリンジャーバンドを利用して長期トレンドに順張り、短期トレンドも順張りでエントリーします。
デフォルトではドル円(USDJPY)向けの設定になっています。
ライセンスはオープンソースライセンス(GPL3)ですので、GPL3のもと改変、再配布が可能です。
GPL(GNU General Public License)について
https://www.gnu.org/licenses/
ダウンロード
「HEADLINE Ver 1.02」のダウンロード
「HEADLINE Ver 1.01」のダウンロード
「HEADLINE Ver 1.00」のダウンロード
HEADLINEコミュニティ
HEADLINEについての、質問、要望、不具合報告などはDiscordのHEADLINEサーバーにお願いします。
HEADLINEサーバーへの招待リンク
インストール方法
MetaTrader 4(MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「Headline.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、EA設定の画面がポップアップ表示されますので、設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの時間足は1時間足(60分)に設定します。
パラメーター説明
TradeType
トレード種別を指定します。0の場合はロング(買い)もショート(売り)どちらも行われます。1の場合はロング(買い)のみ、2の場合はショート(売り)のみとなります。
Lots
ポジションのロット数を指定します。
TakeProfit
利幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済指値(T/P)に設定されます。
StopLoss
損切り幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済逆指値(S/L)に設定されます。
Spreads
新規ポジションを注文する際に売り価格(BID)と買い価格(ASK)の差(スプレッド)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は行われません。
ServerTime
エントリーの開始時間、終了時間にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。 falseの場合はシステムタイム、true(デフォルト)の場合はサーバータイムを使用します。
StartHour
エントリー開始時間の時間(Hour)を整数値で指定します。
StartMinute
エントリー開始時間の分(Minute)を整数値で指定します。
EndHour
エントリー終了時間の時間(Hour)を整数値で指定します。
EndMinute
エントリー終了時間の分(Minute)を整数値で指定します。
TrailStep
トレールの値幅をポイント数で指定します。レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、
決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailStart
トレールを開始する位置を整数値で指定します。0の場合はトレールは行われません。
1以上の値を指定した場合、ロングポジションでは建値+(TrailStart×TrailStep)を超えた場合に、ショートポジションでは建値-(TrailStart×TrailStep)を下回った場合にトレールが開始されます。
CutTime
指定時間経過後に決済を行うかどうかを分単位で指定します。経過時間の開始時刻はポジションのオープン時刻です。
0の場合は決済を行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。
CutPoint
指定時間経過後に決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
LongTimeFrame
長期トレンド判定用のボリンジャーバンドのタイムフレーム(時間足)を設定します。
LongPeriod
長期トレンド判定用のボリンジャーバンドの期間(時間足の本数)を設定します。
LongDeviations
長期トレンド判定用のボリンジャーバンドの偏差を設定します。
ShortTimeFrame
短期トレンド判定用のボリンジャーバンドのタイムフレーム(時間足)を設定します。
ShortPeriod
短期トレンド判定用のボリンジャーバンドの期間(時間足の本数)を設定します。
ShortDeviations
短期トレンド判定用のボリンジャーバンドの偏差を設定します。
MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定します。
Comments
任意のコメントを設定します。
利用上の注意
このEAは必ずしも利益を保証するものではありません。損失が発生する可能性もあります。このEAを利用して損失が発生したとしても責任は一切負いません。利用する場合は自己責任でお願いします。
稼働する場合はまずはデモ口座での稼働をお勧めします。
MT4向け1ポジEAアノマリー「DAY TRADING」をオープンソースライセンス(GPL3)で公開しました。
「DAY TRADING」の特徴
1日1回パラメーターで設定した時間に1ポジションをエントリーします。
曜日ごとにエントリーするかどうかをパラメーターで指定できます。
ボリンジャーバンドを利用したトレンドフィルターも利用可能です。
デフォルトではドル円(USDJPY)で仲値トレード向けの設定になっています。
デフォルトの仲値トレード向けにはエントリー時間を日本時間(JST)9時30分になるように、パラメーター「OpenHour」「OpenMinute」を設定する必要があります
ライセンスはオープンソースライセンス(GPL3)ですので、GPL3のもと改変、再配布が可能です。
GPL(GNU General Public License)について
https://www.gnu.org/licenses/
ダウンロード
「DAY TRADING Ver 1.02」のダウンロード
「DAY TRADING Ver 1.01」のダウンロード
「DAY TRADING Ver 1.00」のダウンロード
DAY TRADINGコミュニティ
DAY TRADINGについての、質問、要望、不具合報告などはDiscordのDAY TRADINGサーバーにお願いします。
DAY TRADINGサーバーへの招待リンク
インストール方法
MetaTrader 4(MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「DayTrading.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、EA設定の画面がポップアップ表示されますので、設定を行いOKボタンをクリックします。
パラメーター説明
TradeType
トレード種別を指定します。0の場合はロング(買い)もショート(売り)どちらも行われます。1の場合はロング(買い)のみ、2の場合はショート(売り)のみとなります。
Lots
ポジションのロット数を指定します。
TakeProfit
利幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済指値(T/P)に設定されます。
StopLoss
損切り幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済逆指値(S/L)に設定されます。
Spreads
新規ポジションを注文する際に売り価格(BID)と買い価格(ASK)の差(スプレッド)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は行われません。
ServerTime
エントリー開始時刻、ポジション決済時刻にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。false(デフォルト)の場合はシステムタイム、 trueの場合はサーバータイムを使用します。
OpenHour
エントリーする時間をブローカーのサーバータイムで指定します。
OpenMinute
エントリーする分をブローカーのサーバータイムで指定します。
CloseTime
ポジション決済時刻を使用するかどうかを指定します。tureの場合、損益にかかわらず指定した決済時刻にポジションは決済されます。
CloseHour
ポジション決済時刻の時間を設定します。
CloseMinute
ポジション決済時刻の分を設定します。例えば、CloseHourに1、OpenMinuteに40を設定している場合は1時40分に成り行きで決済注文が実行されます。
Monday
月曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。
Tuesday
火曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。
Wednesday
水曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。
Thursday
木曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。
Friday
金曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。
Saturday
土曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。trueの場合はエントリーし、false(デフォルト)の場合はエントリーしません。
Sunday
日曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。trueの場合はエントリーし、false(デフォルト)の場合はエントリーしません。
Days
新規エントリーする日をカンマ区切りで設定します。例えば、5日、10日、15日だけエントリーしたい場合は5,10,15と設定します。
TrailStep
トレールの値幅をポイント数で指定します。レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、
決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailStart
トレールを開始する位置を整数値で指定します。0の場合はトレールは行われません。
1以上の値を指定した場合、ロングポジションでは建値+(TrailStart×TrailStep)を超えた場合に、
ショートポジションでは建値-(TrailStart×TrailStep)を下回った場合にトレールが開始されます。
CutTime
指定時間経過後に決済を行うかどうかを分単位で指定します。経過時間の開始時刻はポジションのオープン時刻です。
0の場合は決済を行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。
CutPoint
指定時間経過後に決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
Trend
トレンドフィルターを適用するかどうかを指定します。trueの場合、トレンドに逆行するエントリーが抑制されます。
BandsTimeFrame
ボリンジャーバンドのタイムフレーム(時間足)を設定します。
BandsPeriod
ボリンジャーバンドの期間(時間足の本数)を設定します。
BandsDeviations
ボリンジャーバンドの偏差を設定します。
MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定します。
Comments
任意のコメントを設定します。
利用上の注意
このEAは必ずしも利益を保証するものではありません。損失が発生する可能性もあります。このEAを利用して損失が発生したとしても責任は一切負いません。利用する場合は自己責任でお願いします。
稼働する場合はまずはデモ口座での稼働をお勧めします。
MetaTrader 5(以下MT5)向けスキャルEA「MAX SCAL MT5」をNoteで販売開始しました。価格は1200円、使用期限は2025年6月30日までです。
「MAX SACL MT5」は、ドル円の短期の高値更新、安値更新で順張り(トレンドフォロー)でエントリーするMetaTrader(MT5)向けスキャルピングEAです。
ロジックは無料EA「1Scalper」と同じですが、複数ポジション対応で、複利機能が搭載されています。またエントリー頻度も「1Scalper」より多めになっています。
MT5向けスキャルEA「MAX SCAL MT5」
リアルフォワード(Myfxbook)
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MAX SCAL MT5と1Scalper(無料、MT4向け)についての質問、要望、不具合報告はDiscordのMAX SCALサーバーでお願いします。
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