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市場経済の導入によって経済発展する一方で、急速に貧富の差が広がる現在の
中国社会の問題に鋭く切り込んだNHKスペシャル「激流
中国」の内容に対する、
中国当局の「厳重注意」が記された「秘密文書」がネット上に漏れ...
市場経済の導入によって経済発展する一方で、急速に貧富の差が広がる現在の中国社会の問題に鋭く切り込んだNHKスペシャル「激流中国」の内容に対する、中国当局の「厳重注意」が記された「秘密文書」がネット上に漏れて話題になっています。
ガンバレ、とにかくガンバレNHK。
中でも問題とされたのがプロローグの「富人と農民工」と第一回の「ある雑誌編集部60日の攻防」であり、いずれも「貧富の格差」「政府の報道規制」といった「負の面を強調しすぎており」「客観的ではなく」「視聴者に誤解を与える」としてNHKに報道姿勢の反省を促す内容となっている。
中国当局は客観的でないという主張のようですが、中国国内のネットユーザーの間では「これは中国の事実そのものだ」「涙なくしては観られなかった」などと評価されているようです。
「激流中国」の10月7日放送分を見たのですが、従業員に絶対服従を求めるホテル経営者の姿が非常に印象的でした。能力給と称して一方的に大部分の従業員の給料を半分近く下げておきながら、「一緒に働いてるのに何故団結しないんだ」とか言われても、納得なんかできるわけないでしょう。
自由のない独裁的な政治体制ととにかく安い賃金で労働者を働かせて儲かれば良いとする企業の組み合わせは最悪です。
朝日新聞の紙面上でコラムニスト・石原壮一郎氏が「流行語」として紹介した「アタシ、もうアベしちゃおうかな」という言葉について、「そんな言葉は聞いたことがない」「朝日社内のが抜けている」「石原さん、今回ち...
朝日新聞の紙面上でコラムニスト・石原壮一郎氏が「流行語」として紹介した「アタシ、もうアベしちゃおうかな」という言葉について、「そんな言葉は聞いたことがない」「朝日社内のが抜けている」「石原さん、今回ちょっとアサヒりすぎましたね」などと物議を呼んでいる。
そうした中で「アサヒる」という言葉がその語呂の良さからネット上で急速に広まっており、ややインパクトにかける「アベする」とは異なり、早くも大流行の兆しを見せている。
「アベする」は流行語?騒動 コラムニストブログ「炎上」
「アサヒる」とは
流行や歴史的事実をでっち上げて他人を陥れること。または、事実でないことをあたかも事実のように報道し社会を誤った方向に誘導していくこと。
[使用例]
「あー、なんだよこの記事。また、アサヒってるよ」
「ちくしょう、あの野郎アサヒりやがって!」
「アサヒる」関連サイト
アサヒる.jp
アサヒる
アサヒるを大いに盛り上げるガイドライン β
ワーキングプア、格差社会の元凶として社会的な批判が高まる偽装請負ですが、比較的労働者に渡る金額が多い
IT業界でもこの問題とは無縁ではありません。アルファブロガー「切込隊長」として知られ、イレギュラーズア...
ワーキングプア、
格差社会の元凶として社会的な批判が高まる偽装請負ですが、比較的労働者に渡る金額が多いIT業界でもこの問題とは無縁ではありません。
アルファブロガー「切込隊長」として知られ、
イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社の代表取締役である山本一郎氏が自身のブログで、
派遣業界(請負含む)がヤバい件
最近になって使ってる派遣元数社から、ほぼ内容が共通した変な「お願い」が来るようになって、たぶん他の派遣社員使ってる会社にも同様のことをやってるんだろうけど、要するに「いままでやっていたことはひょっとしたら違法かもしれませんが、品質には問題ありません」みたいな話だろう。
労働者の押し込み先である企業にさえ妙な書類送りつけてくるということは、何か別のややこしくてもっと酷いことが起きてんのかと思ってしまうな。
などと、自社と派遣元企業との取引が違法であった可能性をほのめかしているように、偽装請負は以前からIT業界でも一般的に行なわれています。
もっとも、偽装請負では派遣元だけでなく派遣先の企業も処罰の対象になるので、派遣元が違法行為をしているのであれば、当然、派遣された労働者を使っている企業も違法行為を行なっていることになるので、多数の読者を抱える自身のブログにこのような自爆記事を書くとは驚くしかありません。まあ、「
自爆と実現の連鎖」を掲げるイレギュラーズアンドパートナーズのトップとしてはこの程度の自爆発言はさほどのことではないのかも知れないですが・・・
偽装請負とは
職業安定法第44条で禁止されている、書類上は請負契約もしくは業務委託契約であるにも関わらず、開発や運用を担当する労働者を実質的に派遣労働者として働かせて利益を得る行為のことで、労働者供給事業者から供給された労働者を使うことも禁止されているため、派遣元の企業だけでなく、ユーザー企業や元請け企業などの受け入れ先の企業も処罰の対象となる。
IT業界のタブー「偽装請負」に手を染めてませんか
偽装請負問題〜派遣と請負の区別
あなたの使用者はだれですか?〜偽装請負ってナニ?
かなり話題になっている記事ですが、内容的には、「そういう風に考えていた時期が私にもありました」という感じです。Geekなぺーじ : 勝者と敗者の違い現実にこの教訓の通りに行動するのはかなりの実力と勇気が必要で...
かなり話題になっている記事ですが、内容的には、「
そういう風に考えていた時期が私にもありました」という感じです。
Geekなぺーじ : 勝者と敗者の違い
現実にこの教訓の通りに行動するのはかなりの実力と勇気が必要でしょう。学生や社会人になったばかりの人にはまず無理でしょうから、あまりおすすめできません。
1.勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
敗者は「私のせいではない」と言う。
失敗の責任が自分にあるのであれば間違っていたというのもいいのですが、現実には他人の失敗まで押し付けられる可能性があるので、むやみに自分が間違っていたというのは得策ではありません。
2.勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。
勝ちまくっているのであれば余裕をぶっこいて「運が良かった」というのもいいのですが、たまにしか勝てないというのが現実なので、できるだけ自分の成果をアピールした方が賢明です。でなければ誰も評価してくれません。
3.勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。
過労死には気をつけて。生き残った人こそが真の勝者です。
4.勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
敗者は問題の周りをグルグル回る。
問題の本質を指摘すると誰かが怒り出すので、やむをえず場当たり的な対応をしなければならない場合はどうすれば良いのでしょうか。
5.勝者は償いによって謝意を示す。
敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。
過ちを犯して償いをしたら敗者に転落してしまうのではないでしょうか。
6.勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。
結果として勝ったのであればそのプロセスが正当化されるというやつですね。戦うべきところと妥協すべきところが行動を起こす前からわかるのであれば苦労は無いのですが、歴史を振り返ればそうではないことがわかるはず。
7.勝者は「自分はまだまだです」と言う。
敗者は自分より劣るものを見下す。
敗者を見下す勝者が多いのはどう説明したら良いのでしょう。
8.勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。
自分より勝るものから学ぶのは、自分より勝るものを打ち負かすためではないのでしょうか。表面的には敬意を払っているようでも本心では敵意をもっているように思えます。
9.勝者は職務に誇りを持っている。
敗者は「雇われているだけです」と言う。
実際に誇りをもてないような程度の扱いしか受けていないのなら「雇われているだけです」というのは当然のことでしょう。
10.勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
敗者は「何故変える必要があるんだ?今までうまくいっていたじゃないか」と言う。
何かを変えたら必ず状況が良くなるとは限らないのですから、いままでうまくいってた方法を変えるのであれば理由くらい聞くでしょ。
なにはともあれ、人生の勝ち負けについての話が人の関心を引ける話題であるのは間違いなさそうです。
それにつけてもYahooの威力よ
読者の関心が引ける話題だからこそYahoo!ニュースでも取り上げられたのでしょう。
「広報・宣伝(PR)の父」といわれているエドワード・バーネイズ(Edward Bernays)の著書を「ジャパン・ハンドラーズ」の著者である中田 安彦氏が翻訳。
プロパガンダを「大衆と、大企業や政治思想や社会グループとの関...
「広報・宣伝(PR)の父」といわれているエドワード・バーネイズ(Edward Bernays)の著書を「
ジャパン・ハンドラーズ」の著者である中田 安彦氏が翻訳。
プロパガンダを「大衆と、大企業や政治思想や社会グループとの関係に影響を及ぼす出来事を作り出すために行なわれる、首尾一貫した活動のこと」と定義し、大衆心理学と大衆社会学に精通した少数の知的エリートがプロパガンダを通じて大衆をコントロールすることによって社会は進歩・発達すると主張する。現在マスメディアを通じて広く行なわれているプロパガンダを理解する上で本書は欠かせない。
こうして考えると「〜をすると健康に良い」とか「〜をすると痩せる」と世間で言われているのは全部プロパガンダなのでしょうね。
これもプロパガンダ?
朝食を食べないとカラダに悪い、朝食を食べないと太る
一人暮らしの会社員がこう考えてくれるとファーストフード業界には非常に都合の良さそうですね。ジャンクフードを食べると太るし体に悪いので、そんなものを食べるくらいならむしろ朝食抜きのほうがまだましと思うのですが。
朝ご飯を食べよう
なるほど、朝食を抜いても影響を感じない人が72%ですか。
家賃を払って借家(アパート)に住んでも何も残らないが、住宅ローンを組んで家を買えば最終的には自分の所有物になる
住宅ローンを組んでしまったら転職もままならないですし、リストラされてローンが払えなくなったら借金だけ残ってしまいます。住宅が売れることで家具や家電製品も売れると言われていますから、これはもう経済界の陰謀にほぼ間違いないでしょう。
31歳OL「家賃って何も残らないお金。それなら家を買ってしまった方がいい」
ネットでも地道にプロパガンダ活動中のようです。
車がないと彼女ができない
自動車業界のプロパガンダなのでしょうが、これはまあ実際そうかもしれません。一時期
アッシー君とか話題になりましたね。
投資から貯蓄へ、投資は自己責任
元本保証のない投信などの金融商品に資金を移させることで、資金の運用リスクを個人に転嫁し手数料収入という形で金融業者は確実に利益を確保できますからね。かなり露骨なプロパガンダですが。
フィナンシャル ジャパン] こんな投信は買ってはいけない
投信の危険性を説いた金融の専門家によるすばらしい解説記事。
自民、公明両党の歴史的大敗となった2007年参議院選挙後に、朝日新聞が7月30日夕から7月31日夜にかけて実施した電話による全国世論調査で、安倍首相の進退について「辞めるべきだ」と言う意見が47%と多...
自民、公明両党の歴史的大敗となった2007年参議院選挙後に、朝日新聞が7月30日夕から7月31日夜にかけて実施した電話による全国世論調査で、安倍首相の進退について「辞めるべきだ」と言う意見が47%と多いものの、「続けてほしい」も40%と、続投を支持する意見が意外と多いことがわかる。
asahi.com:首相は辞任を―47%、続けてほしい―40%
この記事を読むと小沢一郎氏が代表を務める民主党の政策が支持されたわけではなく、政府と与党の政策に対する不満が自民党と公明党の参院選敗北の最大の理由のようですね。まあ、これまでずっと年金は大丈夫ですと言っておきながら、実は記録の管理は滅茶苦茶でしかもそれを隠してましたでは、みんな怒るのは当然でしょう。
それはそうと、安倍首相が続投の理由としマスコミの記事でも「不断の構造改革が必要」などと書かれる構造改革は本当に必要なのでしょうか。もちろん、社会の変化に伴う社会制度の見直しは必要でしょうが、軍事活動に国家予算の多くを費やすアメリカや、経済が市場化されたものの未だに共産党支配が続く中国など他の国々が抱える問題を考えると、日本だけがそれほど急ぐ必要は無いはずです。社会制度の改革が必要なら具体的な問題点を十分に議論した上で進めても遅くはありません。
私には、現在の自民党や民主党が掲げている改革は、多くの人々が持つ現状に対する不満を利用して、一部の人たちの都合の良い社会に変えようとしているように思えます。
はてなが池田信夫氏の「はてなブックマーク=ネットイナゴの巣」発言を受けて、開発者の伊藤直也を中心に「はてなブックマーク」の改善に取り組むことになったそうです。まあ、はてなブックマークの
コメントとして、...
はてなが池田信夫氏の
「はてなブックマーク=ネットイナゴの巣」発言を受けて、開発者の伊藤直也を中心に
「はてなブックマーク」の改善に取り組むことになったそうです。
まあ、はてなブックマークのコメントとして、書き手を侮辱するようなコメントがつけられることがあるというのは事実なので、そういったコメントは排除する方向で対応をするということなのでしょう。
とはいえ、はてなブックマークでネガティブなコメントが排除されたとしても、2ちゃんねるは未だに健在ですし、ニコニコブックマーク(仮)という強力なおふざけ系のソーシャルブックマークサービスが新たに開始されているので、書き手に対する罵倒や誹謗中傷がなくなることはないと思います。
罵倒や誹謗中傷が良くないのは間違いないのですが、弁護士の小倉秀夫氏のように、「
多少のコストを覚悟させたら優秀な書き手は逃げてしまう」とういうのはあまりにナイーブ過ぎるように思えます。
各分野の専門家によるレベルの高いエントリーがブログにアップロードされ、そこでその分野に興味を持った素人との交流や同じ分野を専門とする人々との高度な議論がなされる
という状況には決してならないでしょう。ネットは実社会から切り離された言論空間ではないのです。
認識の違いと言ってしまえばそれまでですが、残念ながらネット界は高い倫理観を持った参加者によってフェアな議論が行なわれるような言論の場ではありません。未来においてもそうなることはないでしょう。むしろ、実社会の利害関係が色濃く反映された情報戦の場に近いというのが現実です。
記事にネガティブなコメントがつく理由は、書き手が間違っている場合だけではありません。書き手の主張が他人の既得権を侵している場合や、書き手が過去に他人の恨みを買っている場合も罵倒や誹謗中傷が行なわれます。むしろ、粘着して罵倒されるようであれば、他人の既得権を侵しているか何らかの恨みを買っている可能性の方が高いと考えられます。つまり、書き手への罵倒や誹謗中傷は利害が対立する相手からの攻撃の可能性が高いのです。
新聞記者が不自然な形で「自殺」したり、著書で権力者の不正を告発しようとした著名なエコノミストが破廉恥罪で逮捕されたりする事件が現実に発生しているように、実社会において影響力の大きな情報発信者に対する危険は並大抵ではありません。
現状ではネット発の記事の影響力はテレビや新聞といったマスコミ程ではないため、ネット上の書き手に対するプレッシャーはそれほど強くないとは思いますが、ネット発の記事の実社会への影響力が増すにつれて、書き手に対するプレッシャーも強くなるのは間違いないでしょう。特に論理的で影響力のある記事を書くことのできる書き手であればあるほど、その影響力に比例して反発も大きくなるのは避けられないと思います。
いかに高いレベルの専門的な知識にもとづいた論理的に正しい主張であっても、その主張が他人の既得権を侵すようなものであれば、罵倒や誹謗中傷も含めたあらゆる手段で攻撃される可能性があります。「多少のコスト」にすら耐え切れないようでは、実社会的に大きな影響を及ぼすような主張を貫けるとは到底思えません。
だからといって誹謗中傷による攻撃を受けないようになんらのコメントもできないようにするのは得策ではありません。ネガティブなコメントというのは書き手に対する一種の警告です。書き手に対して危険を知らせるとても有用な情報なのです。痛みを感じることのできない動物が生きていくことは難しいように、他人の敵意に気づかない人間が社会の中で生きていくことは困難です。そういう意味では、梅田望夫氏の対応方法は非常に適切だと思います。
最近つくづく思うこと
だから僕は現代を生きる幸福を噛みしめながら、毎日延々と、むろん厳しい批判も含め、自分が書いたことに対する反応や感想を読み続けている。
もちろん、罵倒や誹謗中傷が不愉快であるのは間違いないので、別に梅田氏のように「幸福をかみ締めながら」読む必要はないのですが、自分の書いたことに対する周囲の反応はネガティブな反応も含めて把握しておけば、書き手への危険をうまく回避できる可能性が高くなるのは間違いないでしょう。ネガティブな反応を全てスルーしたり拒否したりするのは、書き手にとっても得策とは思えません。
もっとも、金儲けを目的に他人を罵倒する行為を組織的に行なう「イナゴ使い」ともいえる人々が、ネットイナゴ達を操って起こす「本当のネットイナゴ問題」が発生した場合は、完全スルーなり法的措置を取るべきだと思います。
参考:
幸福を痛感する(404 Blog Not Found)
ネットはサファリなので、棲み分けが生じる。
字幕.in | ニコニコの削除人と遊ぼう!
第一次世界大戦中は
情報担当陸軍大尉として、ドイツ軍の背後に投下する宣伝ビラの作成に携わった経歴をもつジャーナリスト「W.リップマン」が
世論形成の仕組みについて解説した古典的名著。
世論〈上〉W.リップマン岩...
第一次世界大戦中は情報担当陸軍大尉として、ドイツ軍の背後に投下する宣伝ビラの作成に携わった経歴をもつジャーナリスト「W.リップマン」が世論形成の仕組みについて解説した古典的名著。
現代民主主義において「神の声」とも言える「世論」が、必ずしも事実にもとづいたものとはいえない、個々の人間がもつイメージによって大きく左右されることがわかりやすく説明されています。
民主主義の理論では、人が正しい判断を行なうために必要な情報を十分にもっているという前提になっているにもかかわらず、複雑な現代の社会においては、人は世の中の全ての事柄に対し正しい判断を下すための情報を持てるわけではないため、事実にもとずいた情報ではなく、個々の人間の頭の中にあるイメージによって判断されていることを鋭く指摘しています。
また、どんな人間であっても、自分の生活環境からかけ離れた知らない事柄について判断するためには、誰かの情報に頼らなければならないのですが、新聞によって伝えられるニュースは、例え事実と異なっているとしても、それを確かめる手段を持たない読者には、それが事実であるかのように受け取られてしまうため、これを利用して抜けめない宣伝屋が、情報の受け手となる人々が、都合の良いイメージを抱くような情報を流布することによって、
世論を操作することが可能であることを示唆しています。
かなり古い本ですが、現代でも新鮮な内容を多く含んだ本です。デマやプロパガンダに踊らされないためにも、ネットで情報収集したりブログを書いたりしているのであれば読んでおきたい本だと思います。
アメリカのウェブマガジン「HOTWIRED」の日本語版として、NTTレゾナント株式会社の運営で1997年からITとエコロジーにフォーカスし、ブログ、オープンソース、社会起業家などの記事を発信してきた「HOTWIRED JAPAN」(...
アメリカのウェブマガジン「HOTWIRED」の日本語版として、NTTレゾナント株式会社の運営で1997年からITとエコロジーにフォーカスし、ブログ、オープンソース、社会起業家などの記事を発信してきた「HOTWIRED JAPAN」(2006年3月末で更新停止)が、運営体制を新たにし「WIRED VISION(ワイアードビジョン)」として生まれ変わる。
正式スタートは2007年5月24日から、コンテンツはアメリカで発行されているWIRED NEWSの翻訳記事と日本オリジナル編集記事から構成される。
WIRED NEWS
アメリカの「ビジネス」「テクノロジー」「カルチャー」のトレンドをいち早く発信する毎日更新のコラムニュース。
WIRED BLOG
既存のメディアの情報に飽き足らない読者を対象に、経済、環境、IT、社会、サイエンス・テクノロジーなど、これからの社会を生き抜く上で必要な情報を、各界で注目を集める新進気鋭の執筆陣が連載記事をブログ形式で更新する。
WIRED VISION
米国の経済誌「フォーブス」元アジア太平洋支局長、ベンジャミン・フルフォード氏の新著。米国の石油、軍事産業、金融、メディアを支配する闇の権力(ニュー・ワールド・オーダー)が、広告を通じてテレビ・新聞など...
米国の経済誌「フォーブス」元アジア太平洋支局長、ベンジャミン・フルフォード氏の新著。
米国の石油、軍事産業、金融、メディアを支配する闇の権力(ニュー・ワールド・オーダー)が、広告を通じてテレビ・新聞などのメディアが発信する情報を統制し、暴力団・右翼団体を利用した暗殺や警察のデッチアゲによる社会的に抹殺し、郵便貯金という日本国民の資産を詐欺的な手法で略奪しようとしている現状を暴いています。
出版元が例の「新しい歴史教科書をつくる会」の中学校向け歴史教科書を発行しているフジサンケイグループの扶桑社というのが微妙な気もします(日本の支配者層の中でも利権をめぐる権力抗争があるのでしょうか?)が、読むだけの価値はあると思います。
でもまあ、ベンジャミン・フルフォード氏が会ったという秘密結社「イルミナティ」の大幹部N氏が語ったとされる「これからは、EUをメインにアメリカとバランスを取らせて、中国、日本を噛ませる。」というのは、おそらく何かの策略(情報操作)でしょう。わざわざ向こうから接触してきて本当に意味のある情報を渡すとは考えられません。
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