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Million Dollar Ver 1.09 向けのゴールド(Gold、XAUUSD)向けセットファイルです。収益性を上げるために、Ver 1.09 で追加されたトレール機能を使用。また、一つ目のポジションを
順張りで、二つ目以降は逆張りでエン...
Million Dollar Ver 1.09 向けのゴールド(Gold、XAUUSD)向けセットファイルです。
収益性を上げるために、Ver 1.09 で追加されたトレール機能を使用。
また、一つ目のポジションを順張りで、二つ目以降は逆張りでエントリーする設定になっています。
セットファイルのダウンロード
MillionDollar_GoldLong.zipのダウンロード
証拠金の目安
初期ロット 0.01(1000通貨で)4段(Depth 4)までナンピンした場合、
最大の合計ロットは0.15ロット(0.01 + 0.02 + 0.04 + 0.08 = 0.15)になります。
安全性優先のロット(資金)管理で運用するなら証拠金は1,200,000円程度必要だと思いますが、収益性重視の運用であれば証拠金は200,000円くらいが妥当なところでしょう。
マイクロ口座やセント口座では、その100分の1や10分の1のもっと少ない証拠金での運用が可能です。
通常ゴールド(XAUUSD)ロングのスワップはマイナスです。ポジションは長期間持つことになるので、スワップフリーのExnessやXM極口座が有利です。
Million Dollar Ver 1.09 向けのドル円(USDJPY)向けセットファイルです。収益性を上げるために、Ver 1.09 で追加されたトレール機能を使用。また、一つ目のポジションを
順張りで、二つ目以降は逆張りでエントリーす...
Million Dollar Ver 1.09 向けのドル円(USDJPY)向けセットファイルです。
収益性を上げるために、Ver 1.09 で追加されたトレール機能を使用。
また、一つ目のポジションを順張りで、二つ目以降は逆張りでエントリーする設定になっています。
セットファイルのダウンロード
MillionDollar_USDJPY.zipのダウンロード
証拠金の目安
初期ロット 0.01(1000通貨で)4段(Depth 4)までナンピンした場合、合計ロットは最大で0.15ロット(0.01 + 0.02 + 0.04 + 0.08 = 0.15)になります。
安全性最優先で最大ロットに達してから50円程度下がっても破綻しないレバ2倍で運用するなら証拠金は750,000円、収益性を重視してレバ10倍(最大ロットに達してから10円程度の下げで破綻)で運用するなら証拠金は150,000円といったところです。
マイクロ口座やセント口座では、その100分の1や10分の1のもっと少ない証拠金での運用が可能です。
長期間ポジションを持つことになるので、ドル円はスワップ有りの口座が有利です。
10bagger MT5の配布は終了しました。
10baggerの配布は終了しました。
安全性最優先で低レバレッジでドル円をロングするMT5向けの無料
EA「DOLLON(ドロン) MT5」の語句ログ(https://59.com/)での無料配布は終了しました。現在はnoteメンバーシップ「Trading Tracker(月額500円、初月...
安全性最優先で低レバレッジでドル円をロングするMT5向けの無料EA「DOLLON(ドロン) MT5」の語句ログ(https://59.com/)での無料配布は終了しました。現在はnoteメンバーシップ「Trading Tracker(月額500円、初月無料)」でのみ配布しています。
「Trading Tracker(月額500円、初月無料)」では、ナンピンマーチンEA、スキャルピングEA、AIEAなどの配布だけでなく、FXや暗号通貨についての面白情報を発信しています。
低レバレッジでドル円ロング、安全性最優先のMT4向けの無料
EA「DOLLON(ドロン)」の語句ログ(https://59.com/)での無料配布は終了しました。現在はnoteメンバーシップ「Trading Tracker(月額500円、初月無料)」...
低レバレッジでドル円ロング、安全性最優先のMT4向けの無料EA「DOLLON(ドロン)」の語句ログ(https://59.com/)での無料配布は終了しました。現在はnoteメンバーシップ「Trading Tracker(月額500円、初月無料)」でのみ配布しています。
「Trading Tracker(月額500円、初月無料)」では、ナンピンマーチンEA、スキャルピングEA、AIEAなどの配布だけでなく、FXや暗号通貨についての面白情報を発信しています。
「AutoScalper Demo」は、noteで販売中の「AutoScalper MT5」の無料の
デモ版です。MT5の
デモ口座、コンテスト口座でのみ動作します。バックテストはリアル口座でもできます。AutoScalper
MT5AutoScalper Demoの特徴ソ...
「AutoScalper Demo」は、noteで販売中の「AutoScalper MT5」の無料のデモ版です。MT5のデモ口座、コンテスト口座でのみ動作します。バックテストはリアル口座でもできます。
AutoScalper MT5
AutoScalper Demoの特徴
「AutoScalper Demo」は、裁量トレードを自動化する裁量補助EAです。「AutoScalper Demo」を使用することで、運用者が裁量でエントリーしたポジションを自動的に管理するだけでなく、一定のルールに基づいて自動エントリーすることもできます。
基本的には、上げ局面か下げ局面かの判断は運用者が行い、上げ局面のときは買いで自動運用(TradeType 1、Auto true)、下げ局面のときは買いで自動運用(TradeType 2、Auto true)、という使い方になります。
しかし、相場は一方的に上がったり下がったりするわけではありません。上げが止まったり下げが止まったら、「調整」で一時的に反転する可能性が高いので、一旦決済(利確または損切り)して運用を停止、調整が終わるのを待ちます。「調整」が終わったら運用を再開します。
デフォルトでは、近年の日米金利差によるドル高円安傾向を踏まえて、ドル円(USDJPY)ロングでの運用を前提にした設定になっています。
ただし、日銀とFRBの金融政策の違いから、ドル円は基本的に上昇傾向にありますが、上げる一方ではなくときには大きく下げたりもします。
相場状況に応じて設定を変更したり、運用停止などをご自身で判断してご使用ください。
ドル円が上がるタイミングと下がるタイミング
ドル円が上がるタイミングとして広く知られているのは、日本時間9:55の仲値に向けての上げです。
また、仲値後は下がる傾向がありますが、他の材料によっては、仲値前に下がったり、仲値後に上がったりもします。
仲値前後の時間帯以外にも、欧州タイム序盤、NYタイム開始前、米指標発表前後にも大きく値が動きます。
コミュニティ
DiscordにAutoScalperについてのサーバーを作成しています。
質問、要望、不具合報告、運用方法、相場の方向性についての情報交換などは、こちらでお願いします。
DiscordのAutoScalperサーバーへの招待リンク
ソフトウェア使用許諾契約書
本ソフトウェアをご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。
ダウンロード
AutoScalperDemo_v1_03.zipをダウンロード
AutoScalperDemo_v1.02_zipをダウンロード
インストール方法
MetaTrader 5(以下MT5)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、まず、
MT5のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、開いたフォルダの配下にある「MQL5」-「Experts」にファイル「AutoScalperDemo.ex5」をコピーします。
MT5の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、
エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、
EA設定の画面がポップアップ表示されますので、パラメーター等の設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの右上に表示されるアイコンがグレイアウトされていなければ正しくインストールされています。
パラメーター説明
TradeType
トレード種別を指定します。0(デフォルト)の場合はロング(買い)もショート(売り)どちらも行われます。1の場合はロング(買い)のみ、2の場合はショート(売り)のみとなります。
Auto
falseの場合は自動エントリーは行いません、すでにポジションが存在するときにのみ追加エントリーします。
trueの場合は一つ目のポジションも追加のポジションもすべて自動的にエントリーします。
Lots
ポジションのロット数を指定します。
EntryStep
ポジションを追加する値幅をポイントで指定します。
Ratio
マーチン倍率を指定します。デフォルトは1.0。
TakeProfit
決済指値(T/P)の値幅をポイント数で指定します。0の場合や既にポジションの決済指値(T/P)が0以外の場合はポジションへの反映は行われません。
StopLoss
決済逆指値(S/L)の値幅をポイント数で指定します。0の場合や既にポジションの決済逆指値(S/L)が0以外の場合はポジションへの反映は行われません。
Slippage
新規ポジションを注文する際に注文価格と約定価格の差(スリッページ)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は約定されません。
Spreads
新規ポジションを注文する際に売り価格(BID)と買い価格(ASK)の差(スプレッド)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は行われません。
Depth
保有するポジションの最大数を指定します。
ServerTime
エントリーの開始時間、終了時間にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。 false(デフォルト)の場合はシステムタイム、trueの場合はサーバータイムを使用します。
StartHour
エントリー開始時間の時間(Hour)を整数値で指定します。
StartMinute
エントリー開始時間の分(Minute)を整数値で指定します。
EndHour
エントリー終了時間の時間(Hour)を整数値で指定します。
EndMinute
エントリー終了時間の分(Minute)を整数値で指定します。
Pending
注文を成行注文、指値注文、逆指値注文で出すかを指定します。0の場合は成行注文、1(デフォルト)の場合は指値注文、2の場合は逆指値注文になります。
EntryOffset
指値注文、逆指値注文する際の値幅(現在値からのオフセット)を指定します。
Interval
追加ポジションを建てる間隔を分単位で指定します。120と設定した場合、120分経過するまで追加ポジションは建てません。
Allways
自動エントリー(Auto true)の場合、常にエントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合は常にエントリーします。falseの場合はボリンジャーバンドのエントリー条件に合致した場合にエントリーします。
TrendFollow
一つ目のポジションを順張りで建てるか逆張りで建てるかを指定します。trueの場合は順張り、falseの場合は逆張りで建てます。
二つ目以降のポジションは常に逆張りで建てます。
Bollinger Bands Time Frames
ボリンジャーバンドのタイムフレーム(時間足)を設定します。
Bands Period
ボリンジャーバンドの期間(時間足の本数)を設定します。
Bands Deviations
ボリンジャーバンドの偏差を設定します。
TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。 TrailPointの値を小さくすると、相場展開によってはすぐに決済逆指値に達してしまいますので、相場のボラティリティが大きい状況では大きめの値を設定します。
TrailStart
トレールを開始する位置を整数値で指定します。0(デフォルト)の場合、位置指定でのトレール開始は行われません。1以上の値を指定した場合、ロングポジションでは建値+(TrailStart×TrailPoint)を超えた場合に、ショートポジションでは建値-(TrailStart×TrailPoint)を下回った場合にトレールが開始されます。
OneTime
トレール機能による決済逆指値(S/L)の移動を1回に制限するかどうかを指定します。trueを指定すると決済逆指値(S/L)の移動は1回だけになります。
CutTime
指定時間経過後に決済を行うかどうかを1時間単位で設定します。経過時間の開始点は保有するポジションの中で最も早く建てられたポジションのオープン時刻です。 0の場合は決済は行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。
Profit
CutTimeを指定して決済を行う場合に判定条件となる損益額を設定します。保有するポジションの合計損益がこの値より低い場合は決済は行われません。
LossCut
マイナスの値(金額)を指定した場合、その金額に達したらロングまたショートの全ポジション決済(損切り)します。
BarEntry
エントリーを時間足(Bar)毎に制限するかどうかを設定します。
BarsTimeFrame
エントリーを時間足(Bar)毎に制限する場合に使用する時間足のタイムフレームを設定します。
Compound
複利機能を使用するかどうかを指定します。trueの場合は複利機能によって算出されたロット数が使用されます。falseの場合はLotsで指定した値がそのまま使用されます。
Leverage
複利機能でロットを算出する際に使用するレバレッジを指定します。
MaxLot
複利機能のロットの最大値を指定します。
DisplayButton
ボタンを表示するかどうかを指定します。trueの場合は表示、false(デフォルト)の場合は非表示になります。
Notify
ポジションのオープンとクローズの際に通知を行うか指定します。0(デフォルト)の場合は通知は行われません。1の場合はアラート画面が表示されます。2の場合はEメールが送信されます。
MagicNumber
マジックナンバーです。デフォルトでは0になっています。
利用上の注意
このEAは必ずしも利益を保証するものではありません。損失が発生する可能性もあります。このEAを利用して損失が発生したとしても責任は一切負いません。利用する場合は自己責任でお願いします。
MT4向け1ポジブレイクアウト
EA「H
EADLINE」をオープンソースライセンス(GPL3)で公開しました。ドル円(USDJPY)向けです。「H
EADLINE」の特徴ライセンスダウンロードインストール方法パラメーター説明利用上の注意...
MT4向け1ポジブレイクアウトEA「HEADLINE」をオープンソースライセンス(GPL3)で公開しました。ドル円(USDJPY)向けです。
「HEADLINE」の特徴
ボリンジャーバンドをエントリーの判断に利用した1ポジブレイクアウトEAです。
ボリンジャーバンドを利用して長期トレンドに順張り、短期トレンドも順張りでエントリーします。
デフォルトではドル円(USDJPY)向けの設定になっています。
ライセンスはオープンソースライセンス(GPL3)ですので、GPL3のもと改変、再配布が可能です。
GPL(GNU General Public License)について
https://www.gnu.org/licenses/
ダウンロード
「HEADLINE Ver 1.02」のダウンロード
「HEADLINE Ver 1.01」のダウンロード
「HEADLINE Ver 1.00」のダウンロード
HEADLINEコミュニティ
HEADLINEについての、質問、要望、不具合報告などはDiscordのHEADLINEサーバーにお願いします。
HEADLINEサーバーへの招待リンク
インストール方法
MetaTrader 4(MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「Headline.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、EA設定の画面がポップアップ表示されますので、設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの時間足は1時間足(60分)に設定します。
パラメーター説明
TradeType
トレード種別を指定します。0の場合はロング(買い)もショート(売り)どちらも行われます。1の場合はロング(買い)のみ、2の場合はショート(売り)のみとなります。
Lots
ポジションのロット数を指定します。
TakeProfit
利幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済指値(T/P)に設定されます。
StopLoss
損切り幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済逆指値(S/L)に設定されます。
Spreads
新規ポジションを注文する際に売り価格(BID)と買い価格(ASK)の差(スプレッド)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は行われません。
ServerTime
エントリーの開始時間、終了時間にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。 falseの場合はシステムタイム、true(デフォルト)の場合はサーバータイムを使用します。
StartHour
エントリー開始時間の時間(Hour)を整数値で指定します。
StartMinute
エントリー開始時間の分(Minute)を整数値で指定します。
EndHour
エントリー終了時間の時間(Hour)を整数値で指定します。
EndMinute
エントリー終了時間の分(Minute)を整数値で指定します。
TrailStep
トレールの値幅をポイント数で指定します。レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、
決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailStart
トレールを開始する位置を整数値で指定します。0の場合はトレールは行われません。
1以上の値を指定した場合、ロングポジションでは建値+(TrailStart×TrailStep)を超えた場合に、ショートポジションでは建値-(TrailStart×TrailStep)を下回った場合にトレールが開始されます。
CutTime
指定時間経過後に決済を行うかどうかを分単位で指定します。経過時間の開始時刻はポジションのオープン時刻です。
0の場合は決済を行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。
CutPoint
指定時間経過後に決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
LongTimeFrame
長期トレンド判定用のボリンジャーバンドのタイムフレーム(時間足)を設定します。
LongPeriod
長期トレンド判定用のボリンジャーバンドの期間(時間足の本数)を設定します。
LongDeviations
長期トレンド判定用のボリンジャーバンドの偏差を設定します。
ShortTimeFrame
短期トレンド判定用のボリンジャーバンドのタイムフレーム(時間足)を設定します。
ShortPeriod
短期トレンド判定用のボリンジャーバンドの期間(時間足の本数)を設定します。
ShortDeviations
短期トレンド判定用のボリンジャーバンドの偏差を設定します。
MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定します。
Comments
任意のコメントを設定します。
利用上の注意
このEAは必ずしも利益を保証するものではありません。損失が発生する可能性もあります。このEAを利用して損失が発生したとしても責任は一切負いません。利用する場合は自己責任でお願いします。
稼働する場合はまずはデモ口座での稼働をお勧めします。
MT4向け1ポジ
EAアノマリー「DAY TRADING」を
オープンソースライセンス(GPL3)で公開しました。「DAY TRADING」の特徴ライセンスダウンロードインストール方法パラメーター説明利用上の注意「DAY TRADING」の特徴1日...
MT4向け1ポジEAアノマリー「DAY TRADING」をオープンソースライセンス(GPL3)で公開しました。
「DAY TRADING」の特徴
1日1回パラメーターで設定した時間に1ポジションをエントリーします。
曜日ごとにエントリーするかどうかをパラメーターで指定できます。
ボリンジャーバンドを利用したトレンドフィルターも利用可能です。
デフォルトではドル円(USDJPY)で仲値トレード向けの設定になっています。
デフォルトの仲値トレード向けにはエントリー時間を日本時間(JST)9時30分になるように、パラメーター「OpenHour」「OpenMinute」を設定する必要があります
ライセンスはオープンソースライセンス(GPL3)ですので、GPL3のもと改変、再配布が可能です。
GPL(GNU General Public License)について
https://www.gnu.org/licenses/
ダウンロード
「DAY TRADING Ver 1.02」のダウンロード
「DAY TRADING Ver 1.01」のダウンロード
「DAY TRADING Ver 1.00」のダウンロード
DAY TRADINGコミュニティ
DAY TRADINGについての、質問、要望、不具合報告などはDiscordのDAY TRADINGサーバーにお願いします。
DAY TRADINGサーバーへの招待リンク
インストール方法
MetaTrader 4(MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「DayTrading.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、EA設定の画面がポップアップ表示されますので、設定を行いOKボタンをクリックします。
パラメーター説明
TradeType
トレード種別を指定します。0の場合はロング(買い)もショート(売り)どちらも行われます。1の場合はロング(買い)のみ、2の場合はショート(売り)のみとなります。
Lots
ポジションのロット数を指定します。
TakeProfit
利幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済指値(T/P)に設定されます。
StopLoss
損切り幅をポイントで指定します。指定した値がそのまま決済逆指値(S/L)に設定されます。
Spreads
新規ポジションを注文する際に売り価格(BID)と買い価格(ASK)の差(スプレッド)をどの程度許容するかを設定します。許容範囲を超えた場合、注文は行われません。
ServerTime
エントリー開始時刻、ポジション決済時刻にシステムタイムを使用するか、サーバータイムを使用するかを指定します。false(デフォルト)の場合はシステムタイム、 trueの場合はサーバータイムを使用します。
OpenHour
エントリーする時間をブローカーのサーバータイムで指定します。
OpenMinute
エントリーする分をブローカーのサーバータイムで指定します。
CloseTime
ポジション決済時刻を使用するかどうかを指定します。tureの場合、損益にかかわらず指定した決済時刻にポジションは決済されます。
CloseHour
ポジション決済時刻の時間を設定します。
CloseMinute
ポジション決済時刻の分を設定します。例えば、CloseHourに1、OpenMinuteに40を設定している場合は1時40分に成り行きで決済注文が実行されます。
Monday
月曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。
Tuesday
火曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。
Wednesday
水曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。
Thursday
木曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。
Friday
金曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。true(デフォルト)の場合はエントリーし、falseの場合はエントリーしません。
Saturday
土曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。trueの場合はエントリーし、false(デフォルト)の場合はエントリーしません。
Sunday
日曜日に新規エントリーするかどうかを指定します。trueの場合はエントリーし、false(デフォルト)の場合はエントリーしません。
Days
新規エントリーする日をカンマ区切りで設定します。例えば、5日、10日、15日だけエントリーしたい場合は5,10,15と設定します。
TrailStep
トレールの値幅をポイント数で指定します。レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、
決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailStart
トレールを開始する位置を整数値で指定します。0の場合はトレールは行われません。
1以上の値を指定した場合、ロングポジションでは建値+(TrailStart×TrailStep)を超えた場合に、
ショートポジションでは建値-(TrailStart×TrailStep)を下回った場合にトレールが開始されます。
CutTime
指定時間経過後に決済を行うかどうかを分単位で指定します。経過時間の開始時刻はポジションのオープン時刻です。
0の場合は決済を行いません。決済を行う場合には1以上の整数値を設定します。
CutPoint
指定時間経過後に決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
Trend
トレンドフィルターを適用するかどうかを指定します。trueの場合、トレンドに逆行するエントリーが抑制されます。
BandsTimeFrame
ボリンジャーバンドのタイムフレーム(時間足)を設定します。
BandsPeriod
ボリンジャーバンドの期間(時間足の本数)を設定します。
BandsDeviations
ボリンジャーバンドの偏差を設定します。
MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定します。
Comments
任意のコメントを設定します。
利用上の注意
このEAは必ずしも利益を保証するものではありません。損失が発生する可能性もあります。このEAを利用して損失が発生したとしても責任は一切負いません。利用する場合は自己責任でお願いします。
稼働する場合はまずはデモ口座での稼働をお勧めします。
直近のフォワードテストの成績が悪い
EA高額
EA多額の初期資金が必要な
EA直近のフォワードテストの成績が悪い
EA直近のフォワードテストの成績が悪いということは、現在の相場に合ったロジックでは無い可能性が高いです...
- 直近のフォワードテストの成績が悪いEA
- 高額EA
- 多額の初期資金が必要なEA
直近のフォワードテストの成績が悪いEA
直近のフォワードテストの成績が悪いということは、現在の相場に合ったロジックでは無い可能性が高いです。そのようなEAをあえて動かす必要はありません。ドローダウンの時こそロットを上げて動かすという謎理論もありますが、
止めておくのが無難でしょう。
高額EA
購入代金の回収が困難です。例えば、20万円のEAを購入した場合、初期資金10万円で月利10%(1万円)だったとして、購入代金回収には1年8ケ月かかります。
フォワードテストで月利10%以上の利益を出している高額EAがどれだけあるでしょうか。無料EAにすら負けてませんか。
多額の初期資金が必要なEA
運用に多額の初期資金が必要なEAは、少資金ではすぐに破綻してしまうリスクが高いということです。短期間で全損もあり得ます。例えIBなどで無料で利用できるとしても選んではいけません。
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