[不正アクセス]の検索結果

＋ 

A DDoS攻撃

－ 

A DDoS攻撃

DDoS攻撃とは、ネットワークを通じて攻撃目標のコンピュータやルータなどに不正なデータを送信して使用不能に陥らせたり、トラフィックを増大させて相手のネットワークを麻痺させるDoS攻撃の一種で、複数のネットワー...

DDoS攻撃とは、ネットワークを通じて攻撃目標のコンピュータやルータなどに不正なデータを送信して使用不能に陥らせたり、トラフィックを増大させて相手のネットワークを麻痺させるDoS攻撃の一種で、複数のネットワーク上に分散した多数のコンピュータから一斉に攻撃目標のコンピュータにパケットを送信し、通信路をパンクさせて機能を停止させてしまう攻撃のこと。DDoSによる攻撃は通常のアクセスと見分けにくく、選択的に排除するのは困難とされている。

[989] Posted by kagahiro at 2007/02/26 00:51:58
1 point | Link (1) | Trackback (1) | Comment (0)

＋ 

A 「ラグナロクオンライン」のゲームマスターがRMTで逮捕

－ 

A 「ラグナロクオンライン」のゲームマスターがRMTで逮捕

ガンホー・オンライン・エンターテイメントが提供しているMMORPG「ラグナロクオンライン」で、同社の社員が直属上司のアカウントを盗み見た上でゲームデータを管理するサーバへ不正にアクセスし、ゲーム内仮想通貨を...

ガンホー・オンライン・エンターテイメントが提供しているMMORPG「ラグナロクオンライン」で、同社の社員が直属上司のアカウントを盗み見た上でゲームデータを管理するサーバへ不正にアクセスし、ゲーム内仮想通貨を作出し、RMT（リアルマネートレード）業者に販売することで売却益を得ていたことが明らかになった。

「ラグナロク」のゲームマスター、自社サーバーへの不正アクセスで逮捕（Internet Watch）

この社員は、実際にゲーム内のキャラクターを操作し、不正行為のパトロールやゲーム内イベントの企画などを行なう「ゲームマスター」の1人だった。

ゲームマスター（GM）の雇用条件は良くなさそうですが。ゲームマスターが不正行為で取得した仮想通貨でRMTしていたとなると、「ラグナロクオンライン」のユーザーは怒りまくりでしょうね。

ガンホーの社内調査によると、元社員がゼニーを不正に取得していた期間は2005年10月から2006年3月までの約5カ月に及ぶ。その総額は6,910億ゼニーに上り、これを自身がプライベートで保有する複数のゲーム内キャラクターに送金していた。発覚した時点で残っていたのは910億ゼニーだったため、6,000億ゼニーはRMT業者に売るなどしてすでに使用されたことになる。ガンホーの調査に対して元社員は、売却益は1,400万円になったと述べているという。

1,400万円とはRMTも馬鹿にならないですね。でも、RMT自体は違法じゃないですから、1,400万円を返せとかは言われないはずです。現実社会での経済的な価値は無いはずのゲーム内の仮想通貨が、実際には現実のお金に交換できてしまうというのは難しい問題ですね。

元職員による弊社への不正アクセスについて（プレスリリース）

[765] Posted by kagahiro at 2006/07/20 22:07:34
2 point | Link (1) | Trackback (2) | Comment (0)

＋ 

A Windows 書籍

－ 

A Windows 書籍

Windows XP HACKS―プロが使うテクニック&ツール100選Windows XPをもっと楽しみもっと活用するためのテクニックとツールが満載。起動とシャットダウンをはじめ、GUI、Web、ネットワーキング、レジストリなど100のHac...

WINDOWS XP HACKS―プロが使うテクニック&ツール100選
Windows XPをもっと楽しみもっと活用するためのテクニックとツールが満載。起動とシャットダウンをはじめ、GUI、Web、ネットワーキング、レジストリなど100のHackが掲載されている。

Windowsトラブル対策大全2004―NT/2000/XP/2003の必須テクニックを完全解説
実際に起こったトラブル事例を基に経験豊富な執筆陣が丁寧に解説。起動・終了、Windowsネットワーク、ファイル操作、運用・管理など、 7章で310のトラブル解決法を網羅している。

Microsoft WindowsXP Professionalリソースキット〈上巻〉
Windows XP Professionalのヘルプとマニュアルを補完する技術解説書。上巻ではインストール、コンピュータの管理、セキュリティが解説されている。

Microsoft WindowsXP Professionalリソースキット〈下巻〉
Windows XP Professionalのヘルプとマニュアルを補完する技術解説書。下巻ではネットワーク機能、相互運用、トラブルシューティングが解説されている。

Windowsセキュリティ対策大全―ウイルス・不正アクセス・情報漏えい完全対策
Windowsを狙う脅威と対策のすべてを凝縮。ウイルス、不正アクセス、情報漏えいを防ぐ基本知識と設定のポイントを徹底解説。

WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて
パソコンのハードウェアとソフトウェアを簡単に理解したい中級者以上レベルの人向けのテキスト。インテルCPUを動かすWindowsOSについて、その原点から現在までのテクノロジーを徹底解説。

Microsoft Windows2000 Professional リソースキット〈上〉
製品概要から導入計画とインストール、インストールの自動化とカスタマイズ、セットアップ、デスクトップのカスタマイズ、ファイルとフォルダの管理、モバイル環境の設定、マルチメディア機能、セキュリティの管理、フォント、ファイルシステム、バックアップ、デバイス管理、電源管理まで、必須情報が網羅されている。

Microsoft Windows2000 Professional リソースキット〈下〉
TCP/IPやマイクロソフトネットワークを含むネットワークの設定と管理、Novell NetWareやUNIXとの相互運用、パフォーマンスモニタの概要、キャッシュの使用、ディスクパフォーマンスのチューニング、トラブルシューティングの方針、メッセージ概略などが解説されている。

Microsoft Windows Server 2003 書籍

[726] Posted by kagahiro at 2006/07/08 12:40:10
0 point | Link (1) | Trackback (0) | Comment (0)

＋ 

A セキュリティ関連書籍

－ 

A セキュリティ関連書籍

個人情報保護法対策セキュリティ実践マニュアル2001年3月に閣議決定された「個人情報保護法」を受け、企業に対して保護法を遵守するために何を提供すべきかを研究。その活動成果がまとめられている。情報セキュリティ...

個人情報保護法対策セキュリティ実践マニュアル
2001年3月に閣議決定された「個人情報保護法」を受け、企業に対して保護法を遵守するために何を提供すべきかを研究。その活動成果がまとめられている。

情報セキュリティ
情報セキュリティ技術について、基礎となる現代暗号理論から評価、認証技術、ネットワークセキュリティの最新の具体的技術まで、基準や情報倫理も含めて網羅した教科書。

情報セキュリティ技術大全―信頼できる分散システム構築のために
Windowsを狙う脅威と対策を解説。ウイルス、不正アクセス、情報漏えいを防ぐ基本知識と設定のポイントを徹底解説。

Microsoft Windows 2000 Server セキュリティ運用ガイド
システム管理者がWindows 2000ベースのサーバーを厳重に保護し、動作開始後も常に安全な運用を維持するための手順と最適な方針について解説。また、グループポリシー、適切なパッチ管理、および監査と侵入検知の戦術を効果的に用いることで、防御可能な悪意のあるコード（ウイルスやトロイの木馬など）、無許可アクセス、データの盗用といった攻撃によるリスクを緩和するための重要な情報についても記載されている。

Linuxセキュリティトータルガイド―ファイアウォール・暗号化・侵入検知
Linuxの選定やBIOSにおける設定にはじまりネットワークに関するものまで、一般的に必要となるセキュリティ設定全般を解説。

sendmailセキュリティ
認証によるセキュリティ設定のほか、スパムメールのサーバー側でのブロック手法、アンチウイルスソフトとの連携によるウイルスセキュリティまでを詳細に解説。 sendmail単体で可能なセキュリティ設定のほか、procmail+SpamAssassinによるスパムのフィルタリング、AmaVisによるアンチウイルスソフトとの連携など、従来のsendmail解説書では扱われていない情報も記載されている。

RADIUS―ユーザ認証セキュリティプロトコル
携帯メールサービス、無線LAN（IEEE 802.1X）、プライベートネットワーク、ADSL等の常時接続の着信装置などのユーザ認証に利用されているプロトコル、RADIUSの解説書。

[657] Posted by kagahiro at 2006/06/22 02:48:58
1 point | Link (1) | Trackback (1) | Comment (0)