[%E8%A8%AD%E5%AE%9A]の検索結果
2017年6月の更新で従来の方法ではGoogle News(グーグルニュース)のRSSを取得することができなくなっていましたが、ようやく最新のGoogle News(グーグルニュース)でRSSを取得する方法がわかりました。
日本版では表示されませんが米国版(英語)や中国版などではセクションページのフッターにRSSのリンクが表示されるので、セクションページのURLとそのセクションのRSSのURLを見比べると、セクションURL の /news/ と /headlines/ の間にrssを追加するとそのセクションのRSSのURLになる法則のようです。
日本版でも同じようでデフォルトで表示される各セクションのRSSのURLは以下のようになっているようです。
国内
https://news.google.com/news/rss/headlines/section/topic/NATION.ja_jp/%E5%9B%BD%E5%86%85?ned=jp&hl=ja&gl=JP
国際
https://news.google.com/news/rss/headlines/section/topic/WORLD.ja_jp/%E5%9B%BD%E9%9A%9B?ned=jp&hl=ja&gl=JP
ビジネス
https://news.google.com/news/rss/headlines/section/topic/BUSINESS.ja_jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9?ned=jp&hl=ja&gl=JP
政治
https://news.google.com/news/rss/headlines/section/topic/POLITICS.ja_jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB?ned=jp&hl=ja&gl=JP
エンタメ
https://news.google.com/news/rss/headlines/section/topic/ENTERTAINMENT.ja_jp/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1?ned=jp&hl=ja&gl=JP
スポーツ
https://news.google.com/news/rss/headlines/section/topic/SPORTS.ja_jp/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84?ned=jp&hl=ja&gl=JP
テクノロジー
https://news.google.com/news/rss/headlines/section/topic/SCITECH.ja_jp/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC?ned=jp&hl=ja&gl=JP
カスタムセクションを作成した場合でも、同様にセクションURL の /news/ と /headlines/ の間にrssを追加することで、そのカスタムセクションのRSSを取得することができるようです。
Google NewsのRSS取得についての情報
Google News
news.google.com
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オンラインショップの商品が注文された際に顧客に注文内容の確認メールを送信したり、掲示板にコメントが書き込まれた際に管理人宛てに通知メールを送信したりするには、フォームで入力された項目の内容をCGIからメールとして送信する必要が あります。
一般的なレンタルサーバーでCGIからメールを送信する場合の基本的な処理手順は次のようになります。
1.フォームから入力された各項目の値をパラメータから取得
2.subject(件名)をMIME-Base64形式に変換
3.メッセージを作成
4.メール送信する文字列の文字コードをJISに変換
5.sendmailを使用してメールを送信
下記のCGIスクリプト(UTF-8)はレンタルサーバー等で利用可能なsendmailを使用してフォームから入力された、Subject、宛先メールアドレス、差出人、本文を使用してメールを送信するサンプルプログラムです。
--- mailform.html (入力フォーム) ---
<html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"> <title>メールフォーム</title> </head> <body> <h1 class="title">メールフォーム</h1> <form method="post" action="sendmail.cgi"> <input type="hidden" name="a" value="exec"> 件名(Subject) :<br /> <input type="text" name="subject" size="80" value=""><br /> 宛先(To) :<br /> <input type="text" name="to" size="80" value=""><br /> 差出人(From) :<br /> <input type="text" name="from" size="80" value=""><br /> 本文(Body) :<br /> <textarea name="body" rows="10" cols="65"></textarea><br /> <p> <input type="submit" value="送信"> </p> </form> </body> </html>
--- sendmail.cgi (メール送信CGI) ---
#!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use CGI; use Encode; my $cgi = CGI->new(); # パラメータからフォームの入力値を取得 my $subject = $cgi->param('subject'); my $to = $cgi->param('to'); my $from = $cgi->param('from'); my $body = $cgi->param('body'); # subject(件名)をMIME-Base64形式に変換 $subject = Encode::encode('MIME-Header-ISO_2022_JP', $subject); # メッセージを作成 my $message = <<"END_MESSAGE"; From: $from To: $to Subject: $subject Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit $body END_MESSAGE # メール送信する文字列の文字コードをJISに変換 Encode::from_to($message, 'utf8', '7bit-jis'); # sendmailを使用してメールを送信 my $sendmail_path = '/usr/sbin/sendmail'; # sendmail path open my $mailh, "| $sendmail_path -t -oi $to"; print {$mailh} $message; close $mailh; # 送信終了を表示 my $html = <<"END_HTML"; <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"> <title>送信終了</title> </head> <body> <p><big>送信終了</strong></big></p> </body> </html> END_HTML print "Content-Type: text/html\n\n", $html;
なお、フォームからのパラメータの受け取りにはCGIモジュールを、メール本文の文字コードの変換やsubject(件名)のMIME-Base64形式への変換にはPerl 5.8以降では標準モジュールなっているEncodeモジュールを使用しています。
また、このサンプルでは、処理手順をわかりやすくするために、入力チェックなどの実際に運用する場合に必要な 処理を行ってませんが、入力チェック処理も含まれたより実用的なシンプルな メールフォームCGIの無料配布(ライセンスはGPL)も行っていますので、よろしければご活用ください。
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