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相場の値動き(上げ下げ)に応じて自動売買(システムトレード)を行う
MT4向け高勝率無料
EA「IKEIKE」を2.01にバージョンアップしました。トレール機能や新規注文を行う時間帯を制限できるようになったことで収益性が...
相場の値動き(上げ下げ)に応じて自動売買(システムトレード)を行うMT4向け高勝率無料EA「IKEIKE」を2.01にバージョンアップしました。
トレール機能や新規注文を行う時間帯を制限できるようになったことで収益性が大きく向上しています。
無料(条件あり)ですが、GogoJungleに有料で出品している「TATETATE」と比べてもそれほど遜色はないと思っています。
「IKEIKE」は相場の値動きに応じて自動的に売買(システムトレード)を行うEAです。
上昇を検知した場合は買い(ロング)ポジションを、下落を検知した場合は売り(ショート)ポジションを順張りで建てます。
経済指標、ニュースなどで相場が動いた際にいち早く注文を出すことで、続騰、続落による利益の獲得を狙います。
注文後何時間経過した後に建値より何ポイント高かったら(マイナスの値を指定したすることも可能)決済処理を行うという指定も可能で、
これにより期待通りの値動きとならなかった場合でも速やかにポジションを決済することができます。
同時に建てるポジションは一つで、利益確定もしくは損切りによってポジションが決済されるまで次のポジションは建てられません。
MT4向けですので、MT5では動作しません。
バックテストの結果から判断すると、ドル円での運用が最もパフォーマンスが良いようです。
ドル円(USDJPY)
パラメーター
Lots=1; TakeProfit=1200; StopLoss=1800; Slippage=30; Spreads=200; TrailPoint=50; GoBack=true; OpeningTime=18; ClosingTime=28; CutTime=12; CutPoint=50; UpDownRatio=0.7; RangeLevel=0; Terms=48; MagicNumber=100002;
新規ポジションを建てる時間帯を18時から28時に制限
ユーロドル(EURUSD)
パラメーター
Lots=1; TakeProfit=1200; StopLoss=0; Slippage=30; Spreads=200; TrailPoint=50; GoBack=true; OpeningTime=18; ClosingTime=21; CutTime=12; CutPoint=50; UpDownRatio=0.7; RangeLevel=0; Terms=48; MagicNumber=100002;
新規ポジションを建てる時間帯を18時から21時に制限
ポンドドル(GBPUSD)
パラメーター
Lots=1; TakeProfit=1500; StopLoss=0; Slippage=30; Spreads=200; TrailPoint=100; GoBack=true; OpeningTime=18; ClosingTime=21; CutTime=12; CutPoint=50; UpDownRatio=0.7; RangeLevel=0; Terms=48; MagicNumber=100002;
新規ポジションを建てる時間帯を18時から21時に制限
本ソフトウェア(IKEIKE)は無料ですが、以下の条件を満たした方にのみ提供いたします。
- 当サイトで配布している無料EA(PositionKeeper、IKEIKE、Repeat K、NAKANE3)をURL付きでブログ、Twitter、SNS、掲示板などで紹介していただける方
IKEIKEの無料提供を希望される場合は、件名を「IKEIKEの無料提供を希望」として、本文にはお名前と、無料EA(PositionKeeper、IKEIKE、Repeat K、NAKANE3)を紹介していただけるブログ、Twitter、SNS、掲示板のタイトルとURLを記述して、webmaster@59log.com 宛にメールをお送りください。
本ソフトウェア(IKEIKE)をご利用いただくためには、ソフトウェア使用許諾契約書に同意していただく必要があります。
MetaTrader 4(以下MT4)にエキスパートアドバイザ(以下EA)をインストールするには、
まず、MT4のメニュー「ファイル」から「データフォルダを開く」をクリックし、
開いたフォルダの配下にある「MQL4」-「Experts」にファイル「ikeike.ex4」をコピーします。
MT4の「ナビゲーター」ウィンドウのエキスパートアドバイザを選択し、右クリックで表示されるメニューで「更新」を選択すると、
エキスパートアドバイザにコピーしたEAが表示されます。
次に、EAを適用させたいチャートを開き、「ナビゲーター」ウィンドウにあるEAをチャートにドラッグ&ドロップすると、EA設定の画面がポップアップ表示されますので、パラメーター等の設定を行いOKボタンをクリックします。
チャートの右上に表示されるニコちゃんマークが、スマイルになっていれば正しくインストールされています。
チャートの時間足を1時間に設定します。
Lots
ポジションのロット数を設定します。
TakeProfit
新規ポジションを建てた際に設定される決済指値(T/P)の値幅をポイント数で指定します。
StopLoss
新規ポジションを建てた際に設定される決済逆指値(S/L)の値幅をポイント数で指定します。
TrailPoint
トレールの値幅をポイント数で指定します。現行レートが建値から指定ポイント数×2を超えた場合に、決済逆指値が建値+(n-1)×指定ポイント数に変更されます。
TrailPointを小さくすると、相場展開によってはすぐに逆指値に達してしまい十分な利益を得られないことも考えられますので、ボラティリティの大きな通貨ペアの場合は大きめの値に設定します。
GoBack
相場がポジションに逆行した場合に決済指値(T/P)を変更するかどうかを指定します。現行レートが建値からTrailPointで指定したポイント数×2を超えて逆行した場合に決済指値が変更されます。
GoBakckがfalseの場合、および決済指値が0の場合は、決済指値の変更は行われません。
OpeningTime
新規ポジションを建てる時間帯の開始時間を設定します。
ClosingTime
新規ポジションを建てる時間帯の終了時間を設定します。
OpeningTimを0、ClosingTimeを24とした場合は0時から24時まで、OpeningTimを8、ClosingTimeを29とした場合は8時から翌日5時までが、
新規ポジションを建てる時間帯となります。
CutTime
指定時間経過後に決済処理を行うかどうかを設定します。0の場合は決済処理は行いません。決済処理を行う場合には1以上の整数値を設定します。
CutPoint
指定時間経過後に決済処理を行うかどうかの判定で、建値にこのポイント数を加算した値が現行レートを超えている場合に決済処理が行われます。
UpDownRatio
相場の急上昇、急落の判定に使用する閾値です。低い値を設定すると急上昇、急落が検出されやすくなります。 デフォルトでは0.75が設定されています。
RangeLevel
新規ポジションを高値安値の範囲に制限するか設定します。0の場合は制限はありません。1の場合はTermsで設定した期間の高値安値に制限されます。
2の場合はロングのときは中間値より下、ショートのときは中間値より上に制限されます。
Terms
高値安値の算出に使用する期間を設定します。1時間足のチャートで48と設定した場合、過去48時間の高値安値となります。
MagicNumber
マジックナンバーです。他のEAと区別するためにユニークな数値を設定してください。
TakeProfit、StopLossの設定値が収益性に大きな影響を与えます。
ポンドのようにボラティリティの大きな通貨ペアの場合はTakeProfit、StopLossを大きめに設定した方が収益性が高いようです。
利用上の注意
- このEAは必ずしも利益を保証するものではありません。損失が発生する可能性もあります。
- このEAを利用して損失が発生したとしても責任は一切負いません。利用する場合は自己責任でお願いします。
MySQLでは、INSERT ... SELECTを使用することで1つまたは複数のテーブルからレコードをテーブルに追加できます。また、SELECTでLIMIT句とORDER BYを使用して
上位n件のレコードのみテーブルに追加することもできます。...
MySQLでは、INSERT ... SELECTを使用することで1つまたは複数のテーブルからレコードをテーブルに追加できます。
また、SELECTでLIMIT句とORDER BYを使用して上位n件のレコードのみテーブルに追加することもできます。
構文:
INSERT
INTO テーブル
[(カラム, ...)]
SELECT ...
追加前にORDER BYで指定した方法で並べ替えられ、LIMIT句で指定した行数のレコードが追加されます。
例えば、データベースtestのsalesテーブルに10件のレコードが格納されていて、priceの値が低い順に3件のレコードをjunkテーブルに追加する場合は以下のSQL文になります。
INSERT INTO test.junk (product,price) SELECT product,price FROM test.sales ORDER BY price Limit 3;
実際に実行してみると以下のような結果になります。
salesテーブルのデータ:
mysql> select * from test.sales order by price;
+----------+-------------+---------+----------+
| ordernum | product | price | quantity |
+----------+-------------+---------+----------+
| 3 | WII | 4500 | 2 |
| 5 | PS3 | 10000 | 4 |
| 8 | G-SHOCK | 12000 | 9 |
| 9 | EXILIM | 14000 | 7 |
| 1 | PS4 | 20000 | 1 |
| 6 | COOLPIX | 23000 | 1 |
| 7 | amazon fire | 25000 | 6 |
| 10 | GoPro | 27000 | 3 |
| 4 | iPhone SE | 50000 | 4 |
| 2 | iPhone 6 | 1000000 | 2 |
+----------+-------------+---------+----------+
10 rows in set (0.00 sec)
実行前のjunkテーブルのデータ:
mysql> select * from test.junk;
Empty set (0.00 sec)
INSERT ... SELECT文を実行:
mysql> INSERT INTO test.junk (product,price) SELECT product,price FROM test.sales ORDER BY price Limit 3;
Query OK, 3 rows affected (0.05 sec)
Records: 3 Duplicates: 0 Warnings: 0
実行後のjunkテーブルのデータ:
mysql> select * from test.junk;
+---------+-------+
| product | price |
+---------+-------+
| WII | 4500 |
| PS3 | 10000 |
| G-SHOCK | 12000 |
+---------+-------+
3 rows in set (0.00 sec)
参考:
MySQL 5.6 リファレンスマニュアル INSERT ... SELECT 構文
MySQLでは、UPDATEでLIMIT句とORDER BYを使用して
上位n件のレコードを更新することができます。更新前にORDER BYで指定した方法で並べ替えられ(ASCは昇順、DESCは降順、省略した場合は昇順)、LIMIT句で指定した行数...
MySQLでは、UPDATEでLIMIT句とORDER BYを使用して上位n件のレコードを更新することができます。
更新前にORDER BYで指定した方法で並べ替えられ(ASCは昇順、DESCは降順、省略した場合は昇順)、LIMIT句で指定した行数のレコードが更新されます。
構文:
UPDATE テーブル
SET カラム1={expr1|DEFAULT} [, カラム2={expr2|DEFAULT}] ...
[WHERE 条件]
ORDER BY カラム [ASC | DESC]
LIMIT 行数;
例えば、データベースtestのsalesテーブルに10件のレコードが格納されていて、priceの値が低い順に3件のレコードのquantityに1を加算する場合は以下のSQL文になります。
UPDATE test.sales SET quantity = quantity + 1 ORDER BY price LIMIT 3;
実際に実行してみると以下のような結果になります。
更新前のデータ:
mysql> select * from test.sales order by price;
+----------+-------------+---------+----------+
| ordernum | product | price | quantity |
+----------+-------------+---------+----------+
| 3 | WII | 4500 | 1 |
| 5 | PS3 | 10000 | 3 |
| 8 | G-SHOCK | 12000 | 8 |
| 9 | EXILIM | 14000 | 7 |
| 1 | PS4 | 20000 | 1 |
| 6 | COOLPIX | 23000 | 1 |
| 7 | amazon fire | 25000 | 6 |
| 10 | GoPro | 27000 | 3 |
| 4 | iPhone SE | 50000 | 4 |
| 2 | iPhone 6 | 1000000 | 2 |
+----------+-------------+---------+----------+
10 rows in set (0.00 sec)
strong>UPDATE文を実行:
mysql> UPDATE test.sales SET quantity = quantity + 1 ORDER BY price LIMIT 3;
Query OK, 3 rows affected (0.03 sec)
Rows matched: 3 Changed: 3 Warnings: 0
更新後のデータ:
mysql> select * from test.sales order by price;
+----------+-------------+---------+----------+
| ordernum | product | price | quantity |
+----------+-------------+---------+----------+
| 3 | WII | 4500 | 2 |
| 5 | PS3 | 10000 | 4 |
| 8 | G-SHOCK | 12000 | 9 |
| 9 | EXILIM | 14000 | 7 |
| 1 | PS4 | 20000 | 1 |
| 6 | COOLPIX | 23000 | 1 |
| 7 | amazon fire | 25000 | 6 |
| 10 | GoPro | 27000 | 3 |
| 4 | iPhone SE | 50000 | 4 |
| 2 | iPhone 6 | 1000000 | 2 |
+----------+-------------+---------+----------+
10 rows in set (0.00 sec)
上位3件のレコードだけquantityが1加算されていることがわかると思います。
参考:
MySQLリファレンスマニュアル 13.2.11 UPDATE 構文
MySQLでは、DELETE文でLIMIT句とORDER BYを使用して
上位n件の
レコードを削除することができます。削除前にORDER BYで指定した方法で並べ替えられ(ASCは昇順、DESCは降順、省略した場合は昇順)、
LIMIT句で指定した行...
MySQLでは、DELETE文でLIMIT句とORDER BYを使用して上位n件のレコードを削除することができます。
削除前にORDER BYで指定した方法で並べ替えられ(ASCは昇順、DESCは降順、省略した場合は昇順)、LIMIT句で指定した行数のレコードが削除されます。
構文:
DELETE FROM テーブル [WHERE 条件]
ORDER BY カラム [ASC | DESC]
LIMIT 行数;
例えば、データベースtestのsalesテーブルに10件のレコードが格納されていて、priceの値が低い順に3件のレコードを削除する場合は以下のSQL文になります。
DELETE FROM test.sales ORDER BY price LIMIT 3;
実際に実行してみると以下のような結果になります。
削除前のデータ:
mysql> select * from test.sales order by price;
+----------+-------------+---------+----------+
| ordernum | product | price | quantity |
+----------+-------------+---------+----------+
| 3 | WII | 4500 | 1 |
| 5 | PS3 | 10000 | 3 |
| 8 | G-SHOCK | 12000 | 8 |
| 9 | EXILIM | 14000 | 7 |
| 1 | PS4 | 20000 | 1 |
| 6 | COOLPIX | 23000 | 1 |
| 7 | amazon fire | 25000 | 6 |
| 10 | GoPro | 27000 | 3 |
| 4 | iPhone SE | 50000 | 4 |
| 2 | iPhone 6 | 1000000 | 2 |
+----------+-------------+---------+----------+
10 rows in set (0.01 sec)
DELETE文を実行:
mysql> DELETE FROM test.sales ORDER BY price LIMIT 3;
Query OK, 3 rows affected (0.08 sec)
削除後のデータ:
mysql> select * from test.sales order by price;
+----------+-------------+---------+----------+
| ordernum | product | price | quantity |
+----------+-------------+---------+----------+
| 9 | EXILIM | 14000 | 7 |
| 1 | PS4 | 20000 | 1 |
| 6 | COOLPIX | 23000 | 1 |
| 7 | amazon fire | 25000 | 6 |
| 10 | GoPro | 27000 | 3 |
| 4 | iPhone SE | 50000 | 4 |
| 2 | iPhone 6 | 1000000 | 2 |
+----------+-------------+---------+----------+
7 rows in set (0.00 sec)
SQLiteの
select文でn件目〜m件目までのデータを取得する場合も、
上位n件の場合と同様にLIMIT句を使用しますが、開始位置の指定が必要になります。データは開始位置で指定した値の次の
レコードから取得されます。構文...
SQLiteのSELECT文でn件目~m件目までのデータを取得する場合も、上位n件の場合と同様にLIMIT句を使用しますが、開始位置の指定が必要になります。データは開始位置で指定した値の次のレコードから取得されます。
構文:
SELECT カラム名, ... FROM テーブル名 LIMIT 開始位置, 行数;
または
SELECT カラム名, ... FROM テーブル名 LIMIT 行数 OFFSET 開始位置;
例えば、ordernum, product, price, quantityの4つのカラムを持つsalesテーブルに10件のレコードが存在していて、priceの値が小さい順に3件目から7件目まで5件のレコードを取得する場合のSELECT文は以下のようになります。
SELECT * FROM sales ORDER BY price LIMIT 2, 5;
または
SELECT * FROM sales ORDER BY price LIMIT 5 OFFSET 2;
このSELECT文を実行すると先頭から2件のレコードは取得されずに、3件目から7件目までの5件分のレコードが取得されます。
LIMIT句を使用しない場合の実行結果:
ordernum, product, price, quantity
3, WII, 4500, 1
5, PS3, 10000, 3
8, G-SHOCK, 12000, 8
9, EXILIM, 14000, 7
1, PS4, 20000, 1
6, COOLPIX, 23000, 1
7, amazon fire, 25000, 6
10, GoPro, 27000, 3
4, iPhone SE, 50000, 4
2, iPhone 6, 1000000, 2
LIMIT句に「LIMIT 5 OFFSET 2」を指定した場合の実行結果:
ordernum, product, price, quantity
8, G-SHOCK, 12000, 8
9, EXILIM, 14000, 7
1, PS4, 20000, 1
6, COOLPIX, 23000, 1
7, amazon fire, 25000, 6
SQL ゼロからはじめるデータベース操作
翔泳社
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SQLiteでは、AccessやMicrosoft
SQL ServerのようにTOP句を使用して上位n件のデータを取得することはできません。
SQLiteのSELECT文で
上位n件のデータを取得する場合はLIMIT句を使用します。構文:SELECT カラム名, ....
SQLiteでは、AccessやMicrosoft SQL ServerのようにTOP句を使用して上位n件のデータを取得することはできません。SQLiteのSELECT文で上位n件のデータを取得する場合はLIMIT句を使用します。
構文:
SELECT カラム名, ... FROM テーブル名 LIMIT 行数;
例えば、ordernum, product, price, quantityの4つのカラムを持つsalesテーブルに10件のレコードが存在していて、priceの値が小さい順に3件取得する場合のSELECT文は以下のようになります。
SELECT * FROM sales ORDER BY price LIMIT 3;
LIMIT句を使用しない場合の実行結果:
ordernum, product, price, quantity
3, WII, 4500, 1
5, PS3, 10000, 3
8, G-SHOCK, 12000, 8
9, EXILIM, 14000, 7
1, PS4, 20000, 1
6, COOLPIX, 23000, 1
7, amazon fire, 25000, 6
10, GoPro, 27000, 3
4, iPhone SE, 50000, 4
2, iPhone 6, 1000000, 2
LIMIT句に3を指定した場合の実行結果:
ordernum, product, price, quantity
3, WII, 4500, 1
5, PS3, 10000, 3
8, G-SHOCK, 12000, 8
SQLite ポケットリファレンス
技術評論社 著者:五十嵐 貴之
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PHPのプログラムからMySQLに接続し、SELECTでデータを取得する処理のサンプルプログラムです。あらかじめ
PHPMyAdminを使用して
MySQLにテータベース「testdb」を作成し、以下のSQLを実行しテーブル「users」を作成、3...
PHPのプログラムからMySQLに接続し、SELECTでデータを取得する処理のサンプルプログラムです。
あらかじめphpMyAdminを使用してMySQLにテータベース「testdb」を作成し、以下のSQLを実行しテーブル「users」を作成、3件のレコードを登録しておきます。
CREATE TABLE `users` (
`userid` varchar(100) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`password` varchar(250) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`status` int(11) NOT NULL,
`auth` int(11) NOT NULL,
`username` varchar(250) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`address` varchar(250) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`mailaddr` varchar(100) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`hpurl` varchar(250) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`widgets` text COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`createdate` datetime NOT NULL,
`lastupdate` datetime NOT NULL,
PRIMARY KEY (`userid`)
) ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8 COLLATE=utf8_bin;
insert into `users` (`userid`,`password`,`status`,`auth`,
`username`,`address`,`mailaddr`,`hpurl`,`widgets`,
`createdate`,`lastupdate`)
values('admin','1234','1','0','webmaster','',
webmaster100@59log.com','http://59log.com/','',now(),now());
insert into `users` (`userid`,`password`,`status`,`auth`,
`username`,`address`,`mailaddr`,`hpurl`,`widgets`,
`createdate`,`lastupdate`)
values('test1','5678','1','1','user 1','',
'test1@59log.com','http://59log.com/','',now(),now());
insert into `users` (`userid`,`password`,`status`,`auth`,
`username`,`address`,`mailaddr`,`hpurl`,`widgets`,
`createdate`,`lastupdate`)
values('test2','abcd','1','1','user 2','',
'test2@59log.com','http://59log.com/','',now(),now());
以下のPHPプログラム(文字コードはUTF-8)では、テーブル「users」からレコードを全て取得しHTMLページとして出力しています。
--- mysql_connect.php ---
<html>
<head>
<title>PHPでMySQLに接続するサンプルプログラム</title>
</head>
<body>
<?php
$domain = "localhost";
$user = "test";
$password = "abcd12";
$dbname = "testdb";
// MySQLに接続
$dbconnect = mysql_connect($domain, $user, $password)
or die(mysql_error());
mysql_select_db($dbname, $dbconnect)
or die(mysql_error());
$sql = "SELECT * FROM users";
// クエリの実行
$result = mysql_query($sql, $dbconnect);
if (!$result) {
$message = 'Invalid query: ' . mysql_error() . "\n";
$message .= 'Whole query: ' . $query;
die($message);
}
// 結果セットの行数を取得
$rows = mysql_num_rows($result);
echo $rows . '件のレコード<br />';
echo '<br />';
// 結果セットを表示
while ($row = mysql_fetch_assoc($result)) {
echo $row['userid'] . '<br />';
echo $row['username'] . '<br />';
echo $row['mailaddr'] . '<br />';
echo $row['hpurl'] . '<br />';
echo '<br />';
}
mysql_free_result($result);
mysql_close($dbconnect);
?>
</body>
</html>
Perlのプログラムから
DBI経由で
MySQLに接続し、SELECT文でデータを取得する処理のサンプルプログラムです。あらかじめphpMyAdminを使用して
MySQLにテータベース「testdb」を作成し、以下のSQLを実行しテーブル「user...
PerlのプログラムからDBI経由でMySQLに接続し、SELECT文でデータを取得する処理のサンプルプログラムです。
あらかじめphpMyAdminを使用してMySQLにテータベース「testdb」を作成し、以下のSQLを実行しテーブル「users」を作成、3件のレコードを登録しておきます。
CREATE TABLE `users` (
`userid` varchar(100) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`password` varchar(250) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`status` int(11) NOT NULL,
`auth` int(11) NOT NULL,
`username` varchar(250) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`address` varchar(250) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`mailaddr` varchar(100) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`hpurl` varchar(250) COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`widgets` text COLLATE utf8_bin NOT NULL,
`createdate` datetime NOT NULL,
`lastupdate` datetime NOT NULL,
PRIMARY KEY (`userid`)
) ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8 COLLATE=utf8_bin;
insert into `users` (`userid`,`password`,`status`,`auth`,
`username`,`address`,`mailaddr`,`hpurl`,`widgets`,
`createdate`,`lastupdate`)
values('admin','1234','1','0','webmaster','',
webmaster100@59log.com','http://59log.com/','',now(),now());
insert into `users` (`userid`,`password`,`status`,`auth`,
`username`,`address`,`mailaddr`,`hpurl`,`widgets`,
`createdate`,`lastupdate`)
values('test1','5678','1','1','user 1','',
'test1@59log.com','http://59log.com/','',now(),now());
insert into `users` (`userid`,`password`,`status`,`auth`,
`username`,`address`,`mailaddr`,`hpurl`,`widgets`,
`createdate`,`lastupdate`)
values('test2','abcd','1','1','user 2','',
'test2@59log.com','http://59log.com/','',now(),now());
以下のPerlプログラムでは、テーブル「users」からステータスが1のレコードを全て取得、一旦配列に格納してから標準出力に出力しています。
検索条件の設定にはプレースホルダを使用し、DB処理でエラーが発生した場合は、例外処理に飛んでエラーの内容が出力されるように、RaiseErrorに1を設定しています。
--- mysql_select.pl ---
#!/usr/bin/perl
use strict;
use warnings;
use DBI;
my $data_source = "DBI:mysql:testdb"; # 接続先はtestdb
my $username = "test"; # データベースへのアクセス権限を持つユーザーを指定
my $password = "abcd"; # そのパスワード
my $status = 1;
my @recs = ();
eval {
my $dbh = DBI->connect($data_source, $username, $password,
{RaiseError => 1, PrintError => 0});
my $sql = "select * from users where status = ?";
my $sth = $dbh->prepare($sql);
$sth->execute($status);
while (my @rec = $sth->fetchrow_array) {
push @recs, [@rec];
}
$sth->finish;
$dbh->disconnect;
};
if ($@) {
print "Error : $@\n";
}
foreach my $rec (@recs) {
print join(",", @{$rec}), "\n";
}
米国の経済誌「フォーブス」元アジア太平洋支局長、ベンジャミン・フルフォード氏の新著。米国の石油、軍事産業、金融、メディアを支配する闇の権力(ニュー・ワールド・オーダー)が、広告を通じてテレビ・新聞など...
米国の経済誌「フォーブス」元アジア太平洋支局長、ベンジャミン・フルフォード氏の新著。
米国の石油、軍事産業、金融、メディアを支配する闇の権力(ニュー・ワールド・オーダー)が、広告を通じてテレビ・新聞などのメディアが発信する情報を統制し、暴力団・右翼団体を利用した暗殺や警察のデッチアゲによる社会的に抹殺し、郵便貯金という日本国民の資産を詐欺的な手法で略奪しようとしている現状を暴いています。
出版元が例の「新しい歴史教科書をつくる会」の中学校向け歴史教科書を発行しているフジサンケイグループの扶桑社というのが微妙な気もします(日本の支配者層の中でも利権をめぐる権力抗争があるのでしょうか?)が、読むだけの価値はあると思います。
でもまあ、ベンジャミン・フルフォード氏が会ったという秘密結社「イルミナティ」の大幹部N氏が語ったとされる「これからは、EUをメインにアメリカとバランスを取らせて、中国、日本を噛ませる。」というのは、おそらく何かの策略(情報操作)でしょう。わざわざ向こうから接触してきて本当に意味のある情報を渡すとは考えられません。
SQLのSELECT文を使用して先頭から
n件のレコードを取得するだけでなく、
n件目からm件目までのレコードを取得することも可能です。
Oracle8i R8.1.5 以降
Oracle8i R8.1.5 以降では、Table1のField1の昇順に11件目から15...
SQLのSELECT文を使用して先頭からn件のレコードを取得するだけでなく、n件目からm件目までのレコードを取得することも可能です。
Oracle8i R8.1.5 以降
Oracle8i R8.1.5 以降では、Table1のField1の昇順に11件目から15件目までの結果セットを取得する場合は以下のSQL文で取得できます。
SELECT *
FROM (SELECT *, ROWNUM SEQNUM
FROM (SELECT * FROM Table1 ORDER BY Field1) A) B
WHERE SEQNUM > 10 AND SEQNUM <= 15;
Microsoft SQL Server 7.0 以降
Microsoft SQL Server 7.0 以降ではTOPを使用して、以下のSQL文で Table1の11件目から15件目までの結果セットを取得できます。
SELECT TOP 5 * FROM Table1 A
WHERE NOT EXISTS
(SELECT * FROM (SELECT TOP 10 * FROM Table1) AS B
WHERE A.Field1 = B.Field1)
ORDER BY A.Field1
その他のRDB
また、上記以外のRDBでも以下のSQL文で同様の結果が得られます。
SELECT DISTINCT COUNT(*), A.Field1, A.Field2, A.Field3
FROM Table1 A, Table1 B
WHERE (A.Field1 >= B.Field1)
GROUP BY A.Field1, A.Field2, A.Field3
HAVING COUNT(*) > 10 AND COUNT(*) <= 15

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