「kabuステーション API」は、機械学習等で急速に普及しているPythonをはじめとした開発言語に柔軟に応答するWebアーキテクチャであるREST(Representational State Transfer)形式を採用しており、
ユーザーの多様な技術バックグラウンドやオープンソースコミュニティのナレッジ蓄積を生かしたオリジナルの投資アイデアによるシステムトレードを同社の高速トレーディング環境上で実現可能になるという。
AWS(Amazon Web Services)のデベロッパー(開発者)向けのイベント「AWS Dev Day Tokyo 2017」が、2017年5月31日(水)〜 6月2日(金)の期間で、品川プリンスホテル アネックスタワー 5F プリンスホールにおいて開...
AWS(Amazon Web Services)のデベロッパー(開発者)向けのイベント「AWS Dev Day Tokyo 2017」が、2017年5月31日(水)~ 6月2日(金)の期間で、品川プリンスホテル アネックスタワー 5F プリンスホールにおいて開催される。
「AWS Dev Day Tokyo 2017」の概要
「AWS Dev Day Tokyo 2017」では、3日間で合計 30 セッションを準備されており、 デベロッパーにAWS上でのアプリケーションの実装方法をはじめ、アプリケーションやオペレーションにフォーカスした技術的な内容、またアーキテクチャ、実装コード、開発やテストの方法論、デモなど具体的な内容を紹介するという。来場は無料だが事前申し込みが必要。
Google が、x86とARMに対応するオープンソースのPC向け軽量OS「GoogleChrome Operating System」を開発する計画を発表した。当初はネットブックをターゲットとして、年内にソースコードが公開される予定で、2010 年...
Google が、x86とARMに対応するオープンソースのPC向け軽量OS「Google Chrome Operating System」を開発する計画を発表した。当初はネットブックをターゲットとして、年内にソースコードが公開される予定で、2010 年後半には Google Chrome OS 搭載ネットブックが市場に登場することを見込んでいる。
Google Chrome OS では、スピードと使いやすさ、安全性が重視され、ユーザーが数秒でコンピューターを立ち上げてウェブにアクセスできるように、非常に高速で軽量の OS として設計中であるとしている。
Google Chrome OS は x86 とARM 両方のチップで作動する予定で、私たちは来年多くのネットブックを提供すために複数の OEM と協力中です。このソフトウェアのアーキテクチャーは、「Linux カーネル上で動作する新しいウィンドウシステム内で動作する Google Chrome」というシンプルなものです。アプリケーション開発者にとって、ウェブはプラットフォームです。ウェブベースのアプリケーションはすべて自動的に機能し、自分のお気に入りのウェブテクノロジーを使って新しいアプリケーションを書くことも可能です。そしてもちろん、これらのアプリケーションは Google Chrome OS だけでなく、Windows、Mac、Linux などで動作するいずれの標準規格ブラウザでも動作しますので、ほかのどのプラットフォームよりも多くのユーザーをターゲットにすることができるのです。
ブログソフトウェアおよびサービス大手のシックス・アパートが、ウェブサイト管理ソフトウェア「Movable Type」の最新版「Movable Type 5(ムーバブル・タイプファイブ)」を発表した。「MovableType5」は、従来に...
ブログソフトウェアおよびサービス大手のシックス・アパートが、ウェブサイト管理ソフトウェア「Movable Type」の最新版「Movable Type 5(ムーバブル・タイプファイブ)」を発表した。「Movable Type 5」は、従来に比べてシンプルで購入しやすい新価格体系で提供される。2009年8月上旬にベータ版を公開され、10月に正式な製品出荷される予定となっている。
「Movable Type 5」は、既存のブログ・ソフトウェア「Movable Type 4」をさらに機能強化し、個人のブログから多数のメンバーで運営するソーシャル・メディアまで、様々なシーンでのウェブサイト構築・運営・管理を支援する"ソーシャル・パブリッシング・プラットフォーム"として進化しました。これまでのバージョンで熟成した、安定したコア・アーキテクチャ、強力なテンプレート言語、安全なユーザー管理、柔軟なプラグイン拡張をベースに、ウェブサイト全体のコンテンツやデザイン、ユーザー管理を目的にあわせて柔軟にカスタマイズできるようになり、さらに更新しやすく、効果の高いウェブサイト構築・運営・管理が可能となります。
Movable Type 5 ということは、メジャーバージョンアップということですね。Movable Type が今後どういう方向性に進むのか非常に興味があります。