[地域情報]の検索結果


Google Maps(グーグルマップ)とは

Google Maps(グーグルマップ)は、Googleが提供しているウェブブラウザで利用できる地図検索サービス

利用者の現在の場所に応じて、基本的な地図またはカスタムの地図を表示できるほか、近くにあるお店やサービスの情報を知ることができる。情報の中には、お店やサービスの所在地や連絡先、ルート・乗換案内などがあり地図をクリックしてドラッグすると、現在の場所周辺の地域情報をすぐに表示することができる。また、目的の場所の航空写真を表示して、ズームしたりドラッグしたりすることもできる。ブラウザ版のほか、iPhone版、Android版なども提供されている。 モバイル Google マップ

Google マップ - 地図検索
世界地図と衛星画像。一部の国では、市街地図レベルまで拡大可能。地名、店名、 サービス名で検索可能。

Google Japan Blog: 航空写真を新しい“視点”で
「Google マップ」日本版の歴代担当者ら、5年にわたる開発の苦労話を語る

Google Maps(グーグルマップ)API

開発者向けにAPIも提供されており、Google Maps APIを利用してGoogle マップを自分のサイトやWebアプリケーションとして利用することもできる。

Google Maps API
Google Maps入門(Google Maps JavaScript API V3)
Google Maps
Google Maps API Version3 日本語ドキュメント(非公式)

グーグルマップ以外の地図検索サービス

MapFan - 地図・ルート検索
日本全国の最新地図を、住所、駅、お店の名前などから検索できる。目的地までの最適な経路が検索できるルート検索、観光情報など。

地図 Mapion(マピオン)|地図検索/ルート検索/天気予報
日本全国の最新詳細地図を提供。住所 地名 施設 駅・路線図 郵便番号などで地図が検索できる。目的地までのルート検索、キョリ測、天気予報、イベント情報など。

Yahoo!地図 - 地図検索・雨雲レーダー搭載の多機能マップ
日本全国の地図情報及び航空写真を提供。主要な施設名、地名、住所、郵便番号などから詳細地図の検索が可能。

goo地図 - 地図検索 / ルート検索 / お店 施設検索
日本全国のゼンリン地図、古地図、住所、お店、施設情報。駅、路線、郵便番号から地図検索。ルート検索。ぐるなび、ホットペッパー、タウンページ情報から周辺のお店・施設をまとめて検索。

グーグル(Google)とは

グーグル(Google)は、インターネット検索(www.google.com)、地図検索(Google Maps)、動画共有(YouTube)、ブログ(Blogger)、 検索キーワード広告(AdWords)、コンテンツマッチ広告(AdSense)、電子メール(Gmail)、ニュースサイト(Google News)などのインターネット関連サービスを提供している米国に本社を置く世界最大のIT企業。インターネット広告で大きな収益を上げている。

グーグルマップ Googleマップ 完全活用術 仕事の効率を上げる無料地図サービスの活用ワザ
アスキー・メディアワークス 著者:深川岳志


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[2257] Posted by kagahiro at 2012/12/26 23:03:41
1 point | Link (7) | Trackback (0) | Comment (1)

TwiTraq(ツイトラック)」は、TwiTraq は、Twitter での自分の発言に対するほかのユーザーの反応(RT やコメント)を自動的に収集し、解析する無料サービス。設定したキーワードまたはハッシュタグの日別の発言数や、発言者のアカウントのフォロー状況なども調査できる。登録にはTwitterのアカウントが必要。

発言したユーザーの都道府県分布(Twitterプロフィール欄の地域情報と緯度経度情報から判定)やTwitterでの人気度などを合わせて集計でき、キーワードごとにバブルチャートで表示することもできる。

TwiTraq(ツイトラック)

[1879] Posted by kagahiro at 2010/05/17 21:09:43
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総務省(経済産業省ではなく)が、地方公共団体や中小企業などの利用者への評価・選択の支援を目的とした「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(第1版)」(PDF)を策定し、一般公開した。

総務省がASP/SaaS評価の情報公開指針策定--来春に適正事業者の認定制度を開始(CNET Japan)
総務省では、さらに今後は必須項目を開示するとともに、特定の項目について一定以上の要件を充たしているASP/SaaSについては、その申請を受けて「認定」を行う仕組みを2008年春の開始をメドに準備していく。また認定の審査にあたっては、ASP/SaaSに関する有識者や知見を有する団体、「地域情報化アドバイザー」などで構成される審査委員会を設けることを想定しているという。

地味なニュースですが、ASPサービス(SaaS)業者にとってはかなり重要なニュースですね。認定を受けないと地方公共団体に対しては実質的にサービスの提供ができなくなる可能性が高そうです。「審査委員会を設ける」ということなので、総務省にとっては天下り先も確保できる一石二鳥の政策ではないでしょうか。
[1130] Posted by kagahiro at 2007/12/05 04:29:19
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