韓国の諜報機関「韓国国情院」がLINEを傍受か - コメント[1]

「FACTA」が無料通話・メールアプリ「LINE」を韓国の諜報機関「韓国国情院(旧KCIA)」が傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析しているという記事を掲載し、LINEユーザーに動揺が広がっている。韓国国情院がLIN...  全文を表示

1: Posted by 無名のブロガー at 2014/06/19 15:51:02

http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1403090767

【FACTA】韓国国家情報院がLINE傍受、日本人5千万人の通信データは中国テンセントへ?[6/18]

1 :雨宮◆3.yw7TdDMs :2014/06/18(水)20:26:07 ID:LN1YaA07C
5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、
無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、
収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。

韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、
日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。

システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、
「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。
だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。
その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。

そればかりか、LINEの日本人データが、SNS(交流アプリ)などを提供する
中国のインターネットの「巨人」テンセント(騰訊)に漏れた疑いがあるのだ。

http://facta.co.jp/article/201407039.html