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公正取引委員会、新聞の特殊指定見直しを先送り独占禁止法上の新聞の特殊指定をめぐり、廃止も含めた見直しを検討していた公正取引委員会は2006年6月2日、当面は現行規定をそのまま残し指定を維持すると決めたことを発表した。
新聞特殊指定を存続 公取委が正式発表
新聞の特殊指定はすでに時代にそぐわなくなったと判断し見直しを始める方針だった公正取引委員会だが、特殊指定は再販制度とともに戸別配達制度を支えてきたと主張し廃止に絶対反対の新聞業界の政界をも巻き込んだ反対運動に屈した形となった。 「新聞特殊指定に関する公取委決定」について新聞協会会長が談話を発表 特殊指定見直しに関するQ&A 公正取引委員会 新聞に生き残りの道はあるか 新聞社サイト、アクセス伸びず ネットメディアに押されまくりでネットでは活路を見出せない新聞業界としては、どんな小さな既得権でも死守したいのでしょうけど、これを死守したところで生き残れるとは到底思えないですね。 それにしても、新聞会社の経営者は、新聞やテレビなどのマスコミだけが情報発信を行なっていた時代ならともかく、これだけブログや掲示板などのCGMが普及した状態で、新聞が我田引水の報道を行なったらどうなるか想像できないのでしょうか。 この件に関して言及しているブログ等の記事 大政翼賛会の前についに公取委が白旗 そうか、新聞特殊指定は押し紙禁止のことなんだ(上)
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