マイクロソフト、Windows Server 2008 Hyper-V 日本語版のダウンロード提供開始
マイクロソフトが、Microsoft Windows Server 2008(Windows Server 2008)日本語版で、サーバーの仮想化機能を提供する Microsoft Windows Server 2008 Hyper-V 日本語版(Hyper-V)の開発を完了し、Windows Server 2008 の購入者を対象にダウンロード提供を開始した。2008年7月9日からは Microsoft Update および Windows Update においても提供される。
Hyper-V は、ハードウェアの利用率の向上、プラットフォームの最適化及びサーバーの可用性の改善を実現するハイパーバイザーベースのサーバー仮想化ソフトウェアで、開発が完了した同製品のダウンロードにより、これまで Windows Server 2008 と共に提供されていた Hyper-V ベータ版および Hyper-V 製品候補版が置き換えられ、Hyper-V によるサーバー仮想化システムを評価している多くのユーザーは本番環境へ順次移行していくことになる。
ゲストOSとして Windows Sever 2008、Windows Server 2003、Windows 2000 Server、Windows Vista、Windows XP など、多くの Windows プラットフォームがサポートされている。
米MS、サーバ仮想化ソフト「Hyper-V Server 2008」の無償提供を開始 Microsoftは10月1日 (米国時間)、ハイパーバイザ型サーバ仮想化ソフト「Microsoft Hyper-V Server 2008」の無償提供を開始した。動作環境には、Intel VT / AMD-V対応の64ビットCPUが搭載されたハードウェアと、親パーティション用としてWindows Server 2008のライセンスが必要。