[棋聖戦]の検索結果


森下卓九段(先手)と豊島将之八段(後手)の対戦となった第67回NHK杯テレビ将棋トーナメント1回戦第10局は、森下九段が得意とする矢倉戦になったが、豊島八段が持ち味の「序盤中盤終盤スキのない」指し回しで完勝した。

序盤は矢倉模様から先手の森下九段が先に仕掛ける形だったが、中盤以降は豊島八段は細い攻めをつなげ、そのまま押し切った。

森下卓(もりしたたく)九段

森下卓(もりしたたく)九段は、竜王戦、名人戦、棋聖戦、棋王戦、王将戦で合計6回のタイトル戦挑戦者になりながら一度もタイトル奪取できなかったことから「無冠の帝王」と呼ばれているプロ棋士。矢倉戦法の一つである森下システムを考案し、2005年度将棋大賞の升田幸三賞特別賞を受賞。順位戦はB級2組。

豊島将之(とよしままさゆき)八段

豊島将之(とよしままさゆき)八段は、糸谷哲郎、村田顕弘、稲葉陽とともに「関西若手四天王」と呼ばれる棋士の一人で、若手ながら7大タイトル戦では王将戦、王座戦、棋聖戦で挑戦者になっている。NHK杯の対局前のインタビューで佐藤紳哉七段に「豊島強いよね、序盤中盤終盤スキがない」と評されたことでも知られている。順位戦はA級。

NHK杯テレビ将棋トーナメント

「NHK杯テレビ将棋トーナメント」は、トップ棋士たち50名がトーナメント方式で戦う早指し棋戦。過酷な1年間のトーナメントを勝ち抜いた勝者には、栄えあるNHK杯選手権者の称号が贈られる。持ち時間は10分で切れたら1手30秒、各10分の考慮時間がある。毎週日曜日午前10時30分からEテレで放映される。前回の優勝者は佐藤康光九段。司会は藤田綾女流二段。

NHK杯テレビ将棋トーナメント|NHK囲碁と将棋
NHK杯テレビ将棋トーナメント トーナメント表|NHK囲碁と将棋

NHK杯1回戦第10局 ▲森下卓九段 VS △豊島将之八段の棋譜解説動画

常識破りの新戦法 矢倉左美濃急戦 基本編 (マイナビ将棋BOOKS)
マイナビ出版 著者:斎藤 慎太郎


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[2739] Posted by kagahiro at 2017/06/04 13:50:51
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5月7日の「五万石藤まつり『第24回将棋まつり』」で行なわれた公開対局で、藤井聡太四段が豊島将之八段に完敗するという波乱があった。

公式戦ではデビュー以来16連勝と連勝記録を更新し続け、非公式戦ではこれまで将棋界最強と考えられてきた羽生善治三冠にも勝ち、最年少ながら現在のプロ棋士では最強なのではないかと思われている藤井聡太四段だが思わぬ敗北となった。

戦型は角換わりから、藤井聡太四段が48金型の腰掛銀、豊島将之八段が早繰り銀と構える展開となったが、後手ながら先に仕掛けた豊島将之八段が優勢を保ち、最終的には完勝となった。

対局棋譜

藤井聡太 四段 vs. 豊島将之 八段 五万石藤まつり第24回将棋まつり

豊島将之(とよしままさゆき)八段

豊島将之八段は、糸谷哲郎、村田顕弘、稲葉陽とともに「関西若手四天王」と呼ばれる棋士の一人で、王将戦、王座戦、棋聖戦の挑戦者にもなっている。NHK杯の対局前のインタビューで佐藤紳哉七段が「序盤中盤終盤スキがない」と評されたことでも知られている。順位戦はA級。

藤井聡太(ふじいそうた)四段

藤井聡太四段は、14歳二ヶ月プロ棋士となり、加藤一二三九段が持っていいた最年少記録を62年ぶりに更新した注目の中学生棋士。詰将棋解答選手権で3年連続で優勝しておりその終盤力には定評がある。得意戦法は角換わり。プロデビューから公式戦16連勝。非公式戦では、羽生善治三冠にも勝っている。

角換わり戦法

序盤で角交換が行なわれる戦型で、角交換後の駒組みで右銀をどう使うかによって棒銀、腰掛銀、早繰り銀などの戦法に展開していくことが多い。 最近は早い段階で4五桂と桂馬を跳ねる4五桂速攻という戦法も流行している。

ひと目の角換わり (マイナビ将棋文庫SP)
マイナビ 著者:長岡 裕也


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[2706] Posted by kagahiro at 2017/05/08 16:49:18
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羽生善治棋聖(三冠)への挑戦者を決める第88期棋聖戦挑戦者決定戦が4月25日に行なわれ、斎藤慎太郎七段が糸谷哲郎八段に勝ち挑戦者となった。

戦型は横歩取りで、先手の糸谷哲郎八段が佐々木勇気五段が得意としていることから佐々木勇気流と呼ばれる戦法を採用、形勢は二転三転しながら最終的には斎藤慎太郎七段の勝ちとなった。

斎藤慎太郎七段が羽生善治棋聖(三冠)に挑戦する五番勝負第1局は、6月1日(木)に兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」で行われる予定。

棋聖戦中継サイト
2017年4月25日 挑戦者決定戦 糸谷哲郎八段 対 斎藤慎太郎七段|第88期棋聖戦

第88期棋聖戦挑戦者決定戦の棋譜

糸谷哲郎八段 vs. 斎藤慎太郎七段 棋聖戦

第88期棋聖戦挑戦者決定戦の棋譜検討動画

斎藤慎太郎(さいとうしんたろう)七段

斎藤慎太郎七段は、伸長著しい関西出身の若手棋士。「藤井聡太、炎の七番勝負」第3局で藤井聡太四段と対局し敗れている。順位戦はB級1組。

棋聖戦(きせいせん)

全棋士と女流棋士2名で、一次予選・二次予選をトーナメントで行い、その勝ち上がり者とシード棋士の16名で決勝トーナメントを行う。優勝者と棋聖が、例年6月から8月にかけて五番勝負を行う。現在の棋聖は羽生善治三冠。

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[2699] Posted by kagahiro at 2017/04/26 11:21:18
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著書「ウェブ進化論」で知られるIT戦略コンサルタントの梅田望夫氏が、大手事務機メーカー「リコー」の社外取締役に就任することが明らかになった。梅田望夫氏は、2年前、期限未定のサバティカルに入ること宣言。「シ...
[1848] Posted by kagahiro at 2010/05/02 10:03:01
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日本のWebは残念とIT mediaインタビュー記事で発言してしまったために、ネットのあちこち叩かれたり、擁護されたりしている梅田望夫さんが将棋ブログを開設したそうです。「梅田望夫のModernShogiダイアリー」新設し...
[1350] Posted by kagahiro at 2009/06/12 16:49:30
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